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斯かくて大だい祭司さいしいふ『此これ等らのこと果はたして斯かくの如ごときか』
Then said the high priest, Are these things so?


Are
〔マタイ傳26章61節〕
61 『この人ひとは「われ神󠄃かみの*宮みやを毀こぼち三日みっかにて建󠄄たて得うべし」と云いへり』[*或は「聖󠄃所󠄃」と譯す。]
〔マタイ傳26章62節〕
62 大だい祭司さいしたちてイエスに言いふ『この人々ひとびとが汝なんぢに對たいして立たつる證據しょうこに何なにをも答こたへぬか』
〔マルコ傳14章58節~14章60節〕
58 『われら此この人ひとの「われは手てにて造󠄃つくりたる此この宮みやを毀こぼち、手てにて造󠄃つくらぬ他ほかの宮みやを三日みっかにて建󠄄たつべし」と云いへるを聞きけり』~(60) 爰こゝに大だい祭司さいし、中なかに立たちイエスに問とひて言いふ『なんぢ何なにをも答こたへぬか、此この人々ひとびとの立たつる證據しょうこは如何いかに』
〔ヨハネ傳18章19節~18章21節〕
19 ここに大だい祭司さいし、イエスにその弟子でしとその敎をしへとにつきて問とひたれば、~(21) 何なにゆゑ我われに問とふか、我わが語かたれることは聽ききたる人々ひとびとに問とへ。視󠄃みよ、彼かれらは我わが言いひしことを知しるなり』
〔ヨハネ傳18章33節~18章35節〕
33 爰こゝにピラトまた官邸くわんていに入いり、イエスを呼よび出いだして言いふ『なんぢはユダヤ人びとの王わうなるか』~(35) ピラト答こたふ『我われはユダヤ人びとならんや、汝なんぢの國人くにびと・祭司長さいしちゃうら汝なんぢを我われに付わたしたり、汝なんぢなにを爲なししぞ』
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
〔使徒行傳6章14節〕
14 即すなはち、かのナザレのイエスは此この所󠄃ところを毀こぼち、かつモーセの傳つたへし例れいを變かふべしと、彼かれが云いへるを聞きけり』と。

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ステパノ言いふ 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、聽きけ、我われらの先祖󠄃せんぞアブラハム未いまだカランに住󠄃すまずして尙なほメソポタミヤに居をりしとき榮光えいくわうの神󠄃かみあらはれて、
And he said, Men, brethren, and fathers, hearken; The God of glory appeared unto our father Abraham, when he was in Mesopotamia, before he dwelt in Charran,


Charran
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
〔創世記29章4節〕
4 ヤコブ人々ひと〴〵に言いひけるは兄弟きやうだいよ奚いづくよりきたれるや彼等かれらいふ我等われらはハランより來きたる
Men
〔使徒行傳22章1節〕
1 『兄弟きゃうだいたち親おやたちよ、今いまなんぢらに對たいする辯明べんめいを聽きけ』
〔使徒行傳23章7節〕
7 斯かく言いひしに因よりて、パリサイ人びととサドカイ人びととの間あひだに紛󠄃爭あらそひおこりて、會衆くわいしゅう相あひ分󠄃わかれたり。
The God
〔詩篇24章7節〕
7 門かどよなんぢらの首かうべをあげよ とこしへの戶とよあがれ 榮光えいくわうの王わういりたまはん
〔詩篇24章10節〕
10 この榮光えいくわうの王わうはたれなるか 萬軍ばんぐんのヱホバ是これぞえいくわうの王わうなる セラ
〔詩篇29章3節〕
3 ヱホバのみこゑは水みづのうへにあり えいくわうの神󠄃かみは雷いかづちをとどろかせたまふ ヱホバは大水おほみづのうへにいませり
〔イザヤ書6章3節〕
3 たがひに呼よびいひけるは聖󠄃せいなるかな聖󠄃せいなるかな聖󠄃せいなるかな萬軍ばんぐんのヱホバ その榮光えいくわうは全󠄃地ぜんちにみつ
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔ルカ傳2章14節〕
14 『*いと高たかき處ところには榮光えいくわう、神󠄃かみにあれ。 地ちには平󠄃和へいわ、主しゅの悅よろこび給たまふ人ひとにあれ』[*異本「いと高き處には榮光、神󠄃に、地には平󠄃和、人には惠あれ」とあり。]
〔ヨハネ傳1章14節〕
14 言ことばは肉󠄁體にくたいとなりて我われらの中うちに宿やどりたまへり、我われらその榮光えいくわうを見みたり、實げに父󠄃ちちの獨子ひとりごの榮光えいくわうにして恩惠めぐみと眞󠄃理まこととにて滿みてり。
〔ヨハネ傳12章41節〕
41 イザヤの斯かく云いへるは、その榮光えいくわうを見みし故ゆゑにて、イエスに就つきて語かたりしなり。
〔コリント後書4章4節~4章6節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。~(6) 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔テトス書2章13節〕
13 幸福󠄃さいはひなる望󠄇のぞみ、すなはち大おほいなる神󠄃かみ、われらの救主すくひぬしイエス・キリストの榮光えいくわうの顯現あらはれを待まつべきを我われらに敎をしふ。
〔ヘブル書1章3節〕
3 御子みこは神󠄃かみの榮光えいくわうのかがやき、神󠄃かみの本質ほんしつの像󠄃かたにして、己おのが權能ちからの言ことばをもて萬よろづの物ものを保たもちたまふ。また罪つみの潔󠄄きよめをなして、高たかき處ところにある稜威󠄂みいつの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヨハネ黙示録4章11節〕
11 『我われらの主しゅなる神󠄃かみよ、榮光えいくわうと尊󠄅崇たふときと能力ちからとを受うけ給たまふは宜うべなり。汝なんぢは萬物ばんもつを造󠄃つくりたまひ、萬物ばんもつは御意みこゝろによりて存そんし、かつ造󠄃つくられたり』
〔ヨハネ黙示録5章12節〕
12 大聲おほごゑにいふ 『屠󠄃ほふられ給たまひし羔羊こひつじこそ、能力ちからと富とみと知慧󠄄ちゑと勢威󠄂いきほひと尊󠄅崇たうときと榮光えいくわうと讃美さんびとを受うくるに相應ふさはしけれ』
〔ヨハネ黙示録5章13節〕
13 我われまた天てんに、地ちに、地ちの下したに、海󠄃うみにある萬よろづの造󠄃つくられたる物もの、また凡すべてその中うちにある物ものの云いへるを聞きけり。曰いはく 『願ねがはくは御座みくらに坐ざし給たまふものと羔羊こひつじとに、讃美さんびと尊󠄅崇たうときと榮光えいくわうと權力ちからと世々よゝ限かぎりなくあらん事ことを』
appeared
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
〔ネヘミヤ記9章7節〕
7 汝なんぢはヱホバ神󠄃かみにまします汝なんぢは在昔むかしアブラムを撰えらみてカルデヤのウルより之これを導󠄃みちびきいだしアブラハムといふ名なをこれにつけ
〔イザヤ書51章2節〕
2 なんぢらの父󠄃ちゝアブラハム及およびなんぢらを生うみたるサラをおもひ見みよ われ彼かれをその唯たゞ一人ひとりなりしときに召めしこれを祝󠄃しゆくしてその子孫ひと〴〵をまし加くはへたり
when
〔ヨシュア記24章2節〕
2 而しかしてヨシユアすべての民たみに言いひけるはイスラヱルの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ汝なんぢらの遠󠄄祖󠄃とほつおやすなはちアブラハムの父󠄃ちゝたりナホルの父󠄃ちゝたりしテラのごときは在昔むかし河かはの彼旁かなたに住󠄃すみて皆みな他神󠄃あだしかみに事つかへたりしが

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「なんぢの土地とち、なんぢの親族しんぞくを離はなれて、我わが示しめさんとする地ちに往󠄃ゆけ」と言いひ給たまへり。
And said unto him, Get thee out of thy country, and from thy kindred, and come into the land which I shall shew thee.


Get
〔創世記12章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは汝なんぢの國くにを出いで汝なんぢの親しん族ぞくに別わかれ汝なんぢの父󠄃ちゝの家いへを離はなれて我わが汝なんぢに示しめさん其その地ちに至いたれ
〔マタイ傳10章37節〕
37 我われよりも父󠄃ちちまたは母ははを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。我われよりも息子むすこまたは娘むすめを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔ルカ傳14章33節〕
33 斯かくのごとく汝なんぢらの中うちその一切すべての所󠄃有󠄃もちものを退󠄃しりぞくる者󠄃ものならでは、我わが弟子でしとなるを得えず。
〔コリント後書6章17節〕
17 この故ゆゑに 『主しゅいひ給たまふ、 「汝なんぢ等らかれらの中うちより出いで、之これを離はなれ、 穢けがれたる者󠄃ものに觸さはるなかれ」と。 さらば我われなんぢらを受うけ、
〔ヘブル書11章8節〕
8 信仰しんかうに由よりてアブラハムは召めされしとき嗣業しげふとして受うくべき地ちに出いで往󠄃ゆけとの命めいに遵󠄅したがひ、その往󠄃ゆく所󠄃ところを知しらずして出いで往󠄃ゆけり。
the land
〔創世記13章14節~13章17節〕
14 ロトのアブラムに別ほかれし後のちヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは爾なんぢの目めを擧あげて爾なんぢの居をる處ところより西東にしひがし北きた南みなみを瞻望󠄇のぞめ~(17) 爾なんぢ起󠄃たちて縱たて橫よこに其その地ちを行ゆき巡󠄃めぐるべし我われ之これを爾なんぢに與あたへんと
〔創世記15章7節〕
7 又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは我われは此地このちを汝なんぢに與あたへて之これを有󠄃たもたしめんとて汝なんぢをカルデアのウルより導󠄃みちびき出いだせるヱホバなり
〔ヨシュア記24章3節〕
3 我われなんぢらの先祖󠄃せんぞアブラハムを河かはの彼旁かなたより携たづさへ出いだしてカナンの全󠄃地ぜんちを導󠄃みちびきてすぎその子孫しそんを增まさんとして之これにイサクを與あたへたり
〔ネヘミヤ記9章8節〕
8 その心こゝろの汝なんぢの前󠄃まへに忠信まめやかなるを觀みそなはし之これに契󠄅約けいやくを立たててカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとペリジ人びとヱブス人びとおよびギルガシ人びとの地ちをこれに與あたへその子孫しそんに授さづけんと宣のたまひて終󠄃つひに汝なんぢの言ことばを成󠄃なしたまへり汝なんぢは實まことに義たゞし

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爰こゝにカルデヤの地ちに出いでてカランに住󠄃すみたりしが、その父󠄃ちちの死しにしのち、神󠄃かみは彼かれを彼處かしこより汝なんぢらの今いま住󠄃すめる此この地ちに移うつらしめ、
Then came he out of the land of the Chaldaeans, and dwelt in Charran: and from thence, when his father was dead, he removed him into this land, wherein ye now dwell.


came
〔創世記11章31節〕
31 テラ、カナンの地ちに往󠄃ゆかんとて其その子こアブラムとハランの子こなる其その孫まごロト及および其その子こアブラムの妻つまなる其その媳よめサライをひき挈󠄄つれて俱ともにカルデアのウルを出いでたりしがハランに至いとて其處そこに住󠄃すめり
〔創世記11章32節〕
32 テラの齡よはひは二百五歳さいなりきテラはハランにて死しねり
〔創世記12章4節〕
4 アブラム乃すなはちヱホバの自己おのれに言いひたまひし言ことに從したがひて出いでたりロト彼かれと共ともに行ゆけりアブラムはハランを出いでたる時とき七十五歳さいなりき
〔創世記12章5節〕
5 アブラム其その妻つまサライと其その弟おとうとの子こロトおよび其その集あつめたる總󠄂すべての所󠄃有󠄃もちものとハランにて獲えたる人衆ひと〴〵を携たづさへてカナンの地ちに往󠄃ゆかんとて出いで遂󠄅つひにカナンの地ちに至いたれり
〔イザヤ書41章2節〕
2 たれか東ひがしより人ひとをおこししや われは公󠄃義ただしきをもて之これをわが足下あしもとに召めし その前󠄃まへにもろもろの國くにを服󠄃ふくせしめ また之これにもろもろの王わうををさめしめ かれらの劍つるぎをちりのごとくかれらの弓ゆみをふきさらるる藁わらのごとくならしむ
〔イザヤ書41章9節〕
9 われ地ちのはてより汝なんぢをたづさへきたり地ちのはしよりなんぢを召めし かくて汝なんぢにいへり 汝なんぢはわが僕しもべわれ汝なんぢをえらみて棄すてざりきと

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此處ここにて足あし、蹈立ふみたつる程󠄃ほどの地ちをも嗣業しげふに與あたへ給たまはざりき。然しかるに、その地ちを未いまだ子こなかりし彼かれと彼かれの裔すゑとに所󠄃有󠄃もちものとして與あたへんと約やくし給たまへり。
And he gave him none inheritance in it, no, not so much as to set his foot on: yet he promised that he would give it to him for a possession, and to his seed after him, when as yet he had no child.


he gave
〔創世記23章4節〕
4 我われは汝等なんぢらの中うちの賓󠄃旅󠄃たびびとなり寄居者󠄃やどれるものなり請󠄃こふ汝等なんぢらの中うちにて我われは墓地はかどころを與あたへて吾わが所󠄃有󠄃もちものとなし我われをして吾わが死し人にんを出いだし葬はうむることを得えせしめよ
〔詩篇105章11節〕
11 言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん
〔詩篇105章12節〕
12 この時ときかれらの數󠄄かずおほからず甚いとすくなくしてかしこにて旅󠄃人たびゞととなり
〔ヘブル書11章9節〕
9 信仰しんかうにより異國ことくにに在あるごとく約束やくそくの地ちに寓やどり、同おなじ約束やくそくを嗣つぐべきイサクとヤコブと共ともに幕屋まくやに住󠄃すめり。
〔ヘブル書11章10節〕
10 これ神󠄃かみの營いとなみ造󠄃つくりたまふ基礎もとゐある都󠄃みやこを望󠄇のぞめばなり。
〔ヘブル書11章13節~11章16節〕
13 彼かれ等らはみな*信仰しんかうを懷いだきて死しにたり、未いまだ約束やくそくの物ものを受うけざりしが、遙はるかにこれを見みて迎󠄃むかへ、地ちにては旅󠄃人たびびとまた寓やどれる者󠄃ものなるを言いひあらはせり。[*或は「信仰に隨ひて」と譯す。]~(16) されど彼かれらの慕したふ所󠄃ところは天てんにある更󠄃さらに勝󠄃まさりたる所󠄃ところなり。この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらの神󠄃かみと稱󠄄となへらるるを恥はぢとし給たまはず、そは彼かれ等らのために都󠄃みやこを備そなへ給たまへばなり。
not
〔申命記2章5節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
when
〔創世記15章2節~15章5節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり~(5) 斯かくてヱホバ彼かれを外そとに携たづさへ出いだして言いひたまひけるは天てんを望󠄇のぞみて星ほしを數󠄄かずへ得うるかを見みよと又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは汝なんぢの子孫しそんは是かくのごとくなるべしと
〔創世記16章2節〕
2 サライ、アブラムに言いひけるは視󠄃みよヱホバわが子こを生うむことを禁とゞめたまひければ請󠄃こふ我わが侍女つかへめの所󠄃ところに入いれ我われ彼かれよりして子女こどもを得うることあらんとアブラム、サライの言ことばを聽きゝいれたり
〔創世記17章16節~17章19節〕
16 我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれよりして亦また汝なんぢに一人ひとりの男子をとこのこを授さづけん我われ彼かれを祝󠄃めぐみ彼かれをして諸󠄃邦󠄆くに〴〵の民たみの母はゝとならしむべし諸󠄃もろ〳〵の民たみの王等わうたち彼かれより出いづべし~(19) 神󠄃かみ言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサラ必かならず子こを生うまん汝なんぢ其その名なをイサクと名なづくべし我われ彼かれおよび其その後のちの子孫しそんと契󠄅約けいやくを立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなさん
yet
〔創世記12章7節〕
7 茲こゝにヱホバ、アブラムに顯現あらはれて我われ汝なんぢの苗裔すゑに此地このちに與あたへんといひたまへり彼處かしこにて彼かれ己おのれに顯現あらはれたまひしヱホバに壇だんを築きづけり
〔創世記13章15節〕
15 凡おほよそ汝なんぢが觀みる所󠄃ところの地ちは我われ之これを永ながく爾なんぢと爾なんぢの裔すゑに與あたふべし
〔創世記15章3節〕
3 アブラム又󠄂また言いひけるは視󠄃みよ爾なんぢ子たねを我われにたまはず我われの家いへの子こわが嗣子よつぎとならんとすと
〔創世記15章18節〕
18 是この日ひにヱホバ、アブラムと契󠄅約けいやくをなして言いひたまひけるは我われ此地このちをエジプトの河かはより彼かの大河おほかは即すなはちユフラテ河かはまで爾なんぢの子孫しそんに與あたふ
〔創世記17章8節〕
8 我われ汝なんぢと汝なんぢの後のちの子孫しそんに此この汝なんぢが寄寓やどれる地ち即すなはちカナンの全󠄃地ぜんちを與あたへて永久とこしなへの產業もちものとなさん而しかして我われ彼等かれらの神󠄃かみとなるべし
〔創世記26章3節〕
3 汝なんぢ此地このちにとどまれ我われ汝なんぢと共ともにありて汝なんぢを祝󠄃めぐまん我われ是等これらの國くにを盡こと〴〵く汝なんぢおよび汝なんぢの子孫しそんに與あたへ汝なんぢの父󠄃ちゝアブラハムに誓ちかひたる誓言ちかひを行おこなふべし
〔創世記28章13節~28章15節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん~(15) また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔出エジプト記6章7節〕
7 我われ汝等なんぢらを取とりて吾わが民たみとなし汝等なんぢらの神󠄃かみとなるべし汝等なんぢらはわがエジプト人びとの重擔おもにの下したより汝なんぢらを携出ひきいだしたるなんぢらの神󠄃かみヱホバなることを知しらん
〔出エジプト記6章8節〕
8 我われわが手てをあげてアブラハム、イサク、ヤコブに與あたへんと誓ちかひし地ちに汝等なんぢらを導󠄃みちびきいたり之これを汝等なんぢらに與あたへて產業もちものとなさしめん我われはヱホバなり
〔申命記6章10節〕
10 汝なんぢの神󠄃かみヱホバその汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブにむかひて汝なんぢに與あたへんと誓ちかひたりし地ちに汝なんぢを入いらしめん時ときは汝なんぢをして汝なんぢが建󠄄たてたる者󠄃ものにあらざる大おほいなる美うるはしき邑々まち〳〵を得えさせ
〔申命記6章11節〕
11 汝なんぢが盈みたせるに非あらざる諸󠄃もろ〳〵の佳物よきものを盈みたせる家いへを得えさせ汝なんぢが堀ほりたる者󠄃ものにあらざる堀ほり井ゐどを得えさせ汝なんぢが植うえしにあらざる葡萄園ぶどうぞのと橄欖かんらんの樹きとを得えさせたまふべし汝なんぢは食󠄃くらひて飽󠄄あかん
〔申命記9章5節〕
5 汝なんぢの往󠄃ゆきてその地ちを獲うるは汝なんぢの義たゞしきによるにあらず又󠄂またなんぢの心こゝろの直なほきによるに非あらずこの國々くに〴〵の民たみ惡あしきが故ゆゑに汝なんぢの神󠄃かみヱホバこれを汝なんぢの前󠄃まへより逐󠄃おひはらひたまふなりヱホバの斯かくしたまふはまた汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひたりし言ことばを行おこなはんとてなり
〔申命記10章11節〕
11 斯かくてヱホバ我われに言いひたまひけるは汝なんぢ起󠄃たちあがり民たみに先さきだちて進󠄃すゝみ行ゆき彼かれらをして我わが之これに與あたへんとその先祖󠄃せんぞに誓ちかひたる地ちに入いりてこれを獲えせしめよ
〔申命記11章9節〕
9 またヱホバが汝なんぢらと汝なんぢらの後のちの子孫しそんにあたへんと汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひたまひし地ち乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ國くににおいて汝なんぢらの日ひを長ながうすることを得えん
〔申命記34章4節〕
4 而しかしてヱホバかれに言いひたまひけるは我わがアブラハム、イサク、ヤコブにむかひ之これを汝なんぢの子孫しそんにあたへんと言いひて誓ちかひたりし地ちは是これなり我われなんぢをして之これを汝なんぢの目めに觀みることを得えせしむ然されど汝なんぢは彼處かしこに濟わたりゆくことを得えずと
〔ネヘミヤ記9章8節〕
8 その心こゝろの汝なんぢの前󠄃まへに忠信まめやかなるを觀みそなはし之これに契󠄅約けいやくを立たててカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとペリジ人びとヱブス人びとおよびギルガシ人びとの地ちをこれに與あたへその子孫しそんに授さづけんと宣のたまひて終󠄃つひに汝なんぢの言ことばを成󠄃なしたまへり汝なんぢは實まことに義たゞし
〔詩篇105章8節~105章11節〕
8 ヱホバはたえずその契󠄅約けいやくをみこころに記とめたまへり 此これはよろづ代よに命めいじたまひし聖󠄃言みことばなり~(11) 言いひたまひけるは我われなんぢにカナンの地ちをたまひてなんぢらの嗣業ゆづりの分󠄃ものとなさん

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神󠄃かみまた其その裔すゑは他ほかの國くにに寄寓人やどりびととなり、その國人くにびとは之これを四百年しひゃくねんのあひだ奴隷どれいとなして苦くるしめん事ことを吿つげ給たまへり。
And God spake on this wise, That his seed should sojourn in a strange land; and that they should bring them into bondage, and entreat them evil four hundred years.


That
〔創世記15章13節〕
13 時ときにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは爾なんぢ確たしかに知しるべし爾なんぢの子孫しそん他人ひとの國くにに旅󠄃人たびゞととなりて其その人々ひと〴〵に服󠄃事つかへん彼等かれら四百年ねんのあひだ之これを惱なやまさん
〔創世記15章16節〕
16 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
four
〔出エジプト記12章40節〕
40 偖さてイスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトに住󠄃居すまひしその住󠄃居すまひの間あひだは四百三十年ねんなりき
〔出エジプト記12章41節〕
41 四百三十年ねんの終󠄃をはりにいたり即すなはち其その日ひにヱホバの軍隊󠄄ぐんたいみなエジプトの國くにより出いでたり
〔ガラテヤ書3章17節〕
17 然されば我われいはん、神󠄃かみの預あらかじめ定さだめ給たまひし契󠄅約けいやくは、その後のち四百三十年しひゃくさんじふねんを歷へて起󠄃おこりし律法おきてに廢はいせらるることなく、その約束やくそくも空󠄃むなしくせらるる事ことなし。

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神󠄃かみいひ給たまふ「われは彼かれらを奴隷どれいとする國人くにびとを審さばかん、然しかるのち彼かれ等らその國くにを出いで、この處ところにて我われに事つかへん」
And the nation to whom they shall be in bondage will I judge, said God: and after that shall they come forth, and serve me in this place.


and serve
〔出エジプト記3章12節〕
12 神󠄃かみいひたまひけるは我われかならず汝なんぢとともにあるべし是これはわが汝なんぢをつかはせる證據しるしなり汝なんぢ民たみをエジプトより導󠄃みちびきいだしたる時とき汝等なんぢらこの山やまにて神󠄃かみに事つかへん
the nation
〔創世記15章14節~15章16節〕
14 又󠄂また其その服󠄃事つかへたる國民くにたみは我われ之これを鞫さばかん其その後のち彼等かれらは大おほいなる財貨たからを携たづさへて出いでん~(16) 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
〔出エジプト記7章1節~7章14節〕
1 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢをしてパロにおけること神󠄃かみのごとくならしむ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンは汝なんぢの預言者󠄃よげんしやとなるべし~(14) ヱホバ、モーセに言いひたまひけるはパロは心こゝろ頑󠄂かたくなにして民たみを去さらしむることを拒󠄃こばむなり
〔ネヘミヤ記9章9節~9章11節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ~(11) 汝なんぢはまた彼かれらの前󠄃まへにあたりて海󠄃うみを分󠄃わかち彼かれらをして旱かわける地ちを踏ふみて海󠄃うみの中なかを通󠄃とほらしめ彼かれらを追󠄃おふ者󠄃ものをば石いしを大水おほみづに投なげいるるごとくに淵ふちに投なげいれたまひ
〔詩篇74章12節~74章14節〕
12 神󠄃かみはいにしへよりわが王わうなり すくひを世よの中なかにおこなひたまへり~(14) 鰐󠄂わにのかうべをうちくだき野のにすめる民たみにあたへて食󠄃しよくとなしたまへり
〔詩篇78章43節~78章51節〕
43 神󠄃かみはそのもろもろの豫兆󠄃しるしをエジプトにあらはしその奇くすしき事みわざをゾアンの野のにあらはし~(51) エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇105章27節~105章36節〕
27 かれらはヱホバの預兆󠄃しるしをハムの地ちにおこなひ またその國くににくすしき事わざをおこなへり~(36) ヱホバはかれらの國くにのすべての首出者󠄃うひごをうち かれらのすべての力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇135章8節〕
8 ヱホバは人ひとより畜類󠄃けだものにいたるまでエジプトの首出うひごをうちたまへり
〔詩篇135章9節〕
9 エジプトよヱホバはなんぢの中なかにしるしと奇くすしき事跡みわざとをおくりて パロとその僕しもべとに臨のぞませ給たまへり
〔詩篇136章10節~136章15節〕
10 もろもろの首出うひごをうちてエジプトを責せめたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり~(15) パロとその軍兵つはものとを紅こう海󠄃かいのうちに仆たふしたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり
〔イザヤ書51章9節〕
9 さめよ醒さめよヱホバの臂かひなよちからを着きよ さめて古いにしへの時ときむかしの代よにありし如ごとくなれ ラハブをきりころし鱷わにをさしつらぬきたるは汝なんぢにあらずや
〔イザヤ書51章10節〕
10 海󠄃うみをかわかし大おほいなる淵ふちの水みづをかわかし また海󠄃うみのふかきところを贖あがなはれたる人ひとのすぐべき路みちとなししは汝なんぢにあらずや

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神󠄃かみまた割󠄅禮かつれいの契󠄅約けいやくをアブラハムに與あたへ給たまひたれば、イサクを生うみて八日やうかめに之これに割󠄅禮かつれいを行おこなへり。イサクはヤコブを、ヤコブは十二じふにの先祖󠄃せんぞを生うめり。
And he gave him the covenant of circumcision: and so Abraham begat Isaac, and circumcised him the eighth day; and Isaac begat Jacob; and Jacob begat the twelve patriarchs.


and Isaac
〔創世記25章21節~25章26節〕
21 イサク其その妻つまの子こなきに因よりて之これがためにヱホバに祈󠄃願ねがひをたてければヱホバ其そのねがひを聽きゝたまへり遂󠄅つひに其その妻つまリベカ孕はらみしが~(26) 其その後のちに弟おとうと出いでたるが其その手てにエサウの踵くびすを持とれり其その名なをヤコブとなづけたりリベカが彼等かれらを生うみし時ときイサクは六十歳さいなりき
〔歴代志略上1章34節〕
34 アブラハム、イサクを生うめりイサクの子等こらはヱサウとイスラエル
〔マタイ傳1章2節〕
2 アブラハム、イサクを生うみ、イサク、ヤコブを生うみ、ヤコブ、ユダとその兄弟きゃうだいらとを生うみ、
〔ロマ書9章9節~9章13節〕
9 約束やくそくの御言みことばは是これなり、曰いはく『時ときふたたび巡󠄃めぐり來きたらば、我われきたりてサラに男子なんしあらん』と。~(13) 『われヤコブを愛あいしエサウを憎󠄃にくめり』と錄しるされたる如ごとし。
and Jacob
〔創世記29章31節~29章35節〕
31 ヱホバ、レアの嫌󠄃きらはるゝを見みて其その胎たいをひらきたまへり然されどラケルは姙はらみなきものなりき~(35) 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔創世記30章1節~30章24節〕
1 ラケル己おのれがヤコブに子こを生うまざるを見みて其その姉あねを妒ねたみヤコブに言いひけるは我われに子こを與あたへよ然しからずば我われ死しなんと~(24) 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章16節〕
16 かくてヤコブ等らベテルよりいでたちしがエフラタに至いたるまでは尙なほ路みちの隔󠄃へだゝりある處ところにてラケル產さんにのぞみその產さんおもかりき
〔創世記35章23節~35章26節〕
23 即すなはちレアの子こはヤコブの長子ちやうしルベンおよびシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルンなり~(26) レアの仕女つかへめジルパの子こはガドとアセルなり是等これらはヤコブの子こにしてパダンアラムにて彼かれに生うまれたる者󠄃ものなり
〔出エジプト記1章1節~1章4節〕
1 イスラエルの子等こらのエジプトに至いたりし者󠄃ものの名なは左さのごとし衆人ひと〴〵各おの〳〵その家族かぞくをたづさへてヤコブとともに至いたれり~(4) ダン、ナフタリ、ガド、アセルなり
〔歴代志略上2章1節〕
1 イスラエルの子等こらは左さのごとしルベン、シメオン、レビ、ユダ、イツサカル、ゼブルン
〔歴代志略上2章2節〕
2 ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アセル
and so
〔創世記17章12節〕
12 汝等なんぢらの代々よゝの男子をとこのこは家いへに生うまれたる者󠄃ものも異邦󠄆人ことくにびとより金かねにて買かひたる汝なんぢの子孫しそんならざる者󠄃ものも皆みな生うまれて八日やうかに至いたらば割󠄅禮かつれいを受うくべし
〔創世記21章1節~21章4節〕
1 ヱホバ其その言いひし如ごとくサラを眷顧󠄃かへりみたまふ即すなはちヱホバ其その語つげしごとくサラに行おこなひたまひしかば~(4) アブラハム神󠄃かみの命めいじたまひし如ごとく八日やうかに其その子こイサクに割󠄅禮かつれいを行おこなへり
patriarchs
〔使徒行傳2章29節〕
29 兄弟きゃうだいたちよ、先祖󠄃せんぞダビデに就つきて、我われはばからず汝なんぢらに言いふを得うべし、彼かれは死しにて葬はうむられ、其その墓はかは今日こんにちに至いたるまで我われらの中うちにあり。
〔ヘブル書7章4節〕
4 先祖󠄃せんぞアブラハム分󠄃捕物ぶんどりもののうち十分󠄃じふぶんの一いち、最もっとも善よき物ものを之これに與あたへたれば、その人ひとの如何いかに尊󠄅たふときかを思おもふべし。
the covenant
〔創世記17章9節~17章14節〕
9 神󠄃かみまたアブラハムに言いひたまひけるは然されば汝なんぢと汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんわが契󠄅約けいやくを守まもるべし~(14) 割󠄅禮かつれいを受うけざる男兒をのこ即すなはち其その陽やうの皮かはを割󠄅きらざる者󠄃ものは我わが契󠄅約けいやくを破やぶるによりて其人そのひと其その民たみの中うちより絕たゝるべし
〔ヨハネ傳7章22節〕
22 モーセは汝なんぢらに割󠄅禮かつれいを命めいじたり(これはモーセより起󠄃おこりしとにあらず、先祖󠄃せんぞより起󠄃おこりしなり)この故ゆゑに汝なんぢら安息あんそく日にちにも人ひとに割󠄅禮かつれいを施ほどこす。
〔ロマ書4章10節〕
10 如何いかなるときに義ぎと認󠄃みとめられたるか、割󠄅禮かつれいののちか、無む割󠄅禮かつれいのときか、割󠄅禮かつれいの後のちならず、無む割󠄅禮かつれいの時ときなり。
〔ガラテヤ書3章15節〕
15 兄弟きゃうだいよ、われ人ひとの事ことを藉󠄃かりて言いはん、人ひとの契󠄅約けいやくすら旣󠄁すでに定さだむれば、之これを廢はいし、また加くはふる者󠄃ものなし。
〔ガラテヤ書3章17節〕
17 然されば我われいはん、神󠄃かみの預あらかじめ定さだめ給たまひし契󠄅約けいやくは、その後のち四百三十年しひゃくさんじふねんを歷へて起󠄃おこりし律法おきてに廢はいせらるることなく、その約束やくそくも空󠄃むなしくせらるる事ことなし。

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先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、
And the patriarchs, moved with envy, sold Joseph into Egypt: but God was with him,


but
〔創世記39章2節〕
2 ヱホバ、ヨセフとともに在います彼かれ享通󠄃者󠄃さかゆるものとなりてその主人しゆじんなるエジプト人びとの家いへにをる
〔創世記39章5節〕
5 彼かれヨセフにその家いへとその有󠄃もてる凡すべての物ものをつかさどらせし時ときよりしてヱホバ、ヨセフのために其そのエジプト人びとの家いへを祝󠄃めぐみたまふ即すなはちヱホバの祝󠄃福󠄃めぐみかれが家いへと田はたけに有󠄃もてる凡すべての物ものにおよぶ
〔創世記39章21節~39章23節〕
21 ヱホバ、ヨセフとともに在いまして之これに仁慈あはれみを加くはへ典獄ひとやをさの恩顧󠄃めぐみをこれにえさせたまひければ~(23) 典獄ひとやをさそのまかせたる所󠄃ところの事ことは何なにをもかへりみざりき其そはヱホバ、ヨセフとともにいませばなりヱホバかれのなすところをさかえしめたまふ
〔創世記49章24節〕
24 然されどかれの弓ゆみはなほ勁つよくあり彼かれの手ての臂ひぢは力ちからあり是これヤコブの全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの手てによりてなり其それよりイスラエルの磐いはなる牧者󠄃ぼくしやいづ
〔イザヤ書41章10節〕
10 おそるるなかれ 我われなんぢとともにあり 驚おどろくなかれ我われなんぢの神󠄃かみなり われなんぢを强つよくせん 誠󠄃まことになんぢを助たすけん 誠󠄃まことにわがただしき右手みぎのてなんぢを支󠄂さゝへん
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
moved
〔創世記37章4節~37章11節〕
4 その兄弟きやうだい等ら父󠄃ちゝがその諸󠄃すべての兄弟きやうだいよりも深ふかく彼かれを愛あいするを見みて彼かれを惡にくみ穩和やはらかに彼かれにものいふことを得えせざりき~(11) 斯かゝりしかばその兄弟きやうだいかれを嫉ねためり然されどその父󠄃ちゝはこの言ことばをおぼえたり
〔創世記49章23節〕
23 射󠄂者󠄃いるもの彼かれをなやまし彼かれを射󠄂いかれを惡にくめり
〔マタイ傳27章18節〕
18 これピラト彼かれらのイエスを付わたししは嫉ねたみに因よると知しる故ゆゑなり。
sold
〔創世記37章18節~37章29節〕
18 ヨセフの彼等かれらに近󠄃ちかづかざる前󠄃まへに彼かれら之これを遙はるかに見みてこれを殺ころさんと謀はかり~(29) 茲こゝにルベンかへりて阱あなにいたり見みしにヨセフ阱あなにをらざりしかばその衣ころもを裂さき
〔創世記45章4節〕
4 ヨセフ兄弟きやうだいにいひけるは請󠄃こふ我われにちかよれとかれらすなはち近󠄃ちかよりければ言いふ我われはなんぢらの弟おとうとヨセフなんぢらがエジプトにうりたる者󠄃ものなり
〔創世記50章15節~50章20節〕
15 ヨセフの兄弟きやうだい等らその父󠄃ちゝの死しにたるを見みていひけるはヨセフあるいはわれらを恨うらむることあらん又󠄂またかならずわれらが彼かれになしたる諸󠄃もろ〳〵の惡あくにむくゆるならんと~(20) 汝等なんぢらは我われを害󠄅がいせんとおもひたれども神󠄃かみはそれを善よきにかはらせ今日こんにちのごとく多おほくの民たみの生命いのちを救すくふにいたらしめんとおもひたまへり
〔詩篇105章17節〕
17 又󠄂またかれらの前󠄃まへにひとりを遣󠄃つかはしたまへり ヨセフはうられて僕しもべとなりぬ

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凡すべての患難󠄄なやみより之これを救すくひ出いだし、エジプトの王わうパロの前󠄃まへにて寵愛ちょうあいを得えさせ、また智慧󠄄ちゑを與あたへ給たまひたれば、パロ之これを立たててエジプトと己おのが全󠄃家ぜんかとの宰つかさとなせり。
And delivered him out of all his afflictions, and gave him favour and wisdom in the sight of Pharaoh king of Egypt; and he made him governor over Egypt and all his house.


delivered
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔詩篇22章24節〕
24 ヱホバはなやむものの辛苦くるしみをかろしめ棄すてたまはず これに聖󠄃顏みかほをおほふことなくしてその叫さけぶときにききたまへばなり
〔詩篇34章17節~34章19節〕
17 義者󠄃ただしきものさけびたればヱホバ之これをききてそのすべての患難󠄄なやみよりたすけいだしたまへり~(19) ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔詩篇37章40節〕
40 ヱホバはかれらを助たすけ かれらを解とき脱はなちたまふ ヱホバはかれらを惡者󠄃あしきものよりときはなちて救すくひたまふ かれらはヱホバをその避󠄃所󠄃さけどころとすればなり
〔詩篇40章1節~40章3節〕
1 我われたへしのびてヱホバを俟まち望󠄇のぞみたり ヱホバ我われにむかひてわが號呼さけびをききたまへり~(3) ヱホバはあたらしき歌うたをわが口くちにいれたまへり此こはわれらの神󠄃かみにささぐる讃美さんびなり おほくの人ひとはこれを見みておそれ かつヱホバによりたのまん
〔テモテ後書4章18節〕
18 また主しゅは我われを凡すべての惡あしき業わざより救すくひ出いだし、その天てんの國くにに救すくひ入いれたまはん。願ねがはくは榮光えいくわう、世々よゝ限かぎりなく彼かれにあらん事ことを、アァメン。
〔ヤコブ書5章11節〕
11 視󠄃みよ、我われらは忍󠄄しのぶ者󠄃ものを幸福󠄃さいはひなりと思おもふ。なんぢらヨブの忍󠄄耐にんたいを聞きけり、主しゅの彼かれに成󠄃なし給たまひし果はてを見みたり、即すなはち主しゅは慈悲じひふかく、かつ憐憫あはれみあるものなり。
〔ヨハネ黙示録7章14節〕
14 我われいふ『わが主しゅよ、なんぢ知しれり』かれ言いふ『かれらは大おほいなる患難󠄄なやみより出いできたり、羔羊こひつじの血ちに己おのが衣ころもを洗あらひて白しろくしたる者󠄃ものなり。
gave
〔創世記41章12節~41章46節〕
12 彼處かしこに侍衛󠄅じゑいの長かしらの僕しもべなる若わかきヘブル人びと我われらと偕ともにあり我等われらこれにのべたれば彼かれわれらの夢ゆめを解ときその夢ゆめにしたがひて各人おの〳〵に解明ときあかしをなせり~(46) ヨセフはエジプトの王わうパロのまへに立たちし時とき三十歳さいなりきヨセフ、パロのまへを出いでて遍󠄃あまねくエジプトの地ちを巡󠄃めぐれり
〔創世記42章6節〕
6 時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
〔創世記44章18節〕
18 時ときにユダかれに近󠄃ちかよりていひけるはわが主しゆよ請󠄃こふ僕しもべをして主しゆの耳みゝに一言ひとこといふをえせしめよ僕しもべにむかひて怒いかりを發はつしたまふなかれ汝なんぢはパロのごとくにいますなり
〔創世記45章8節〕
8 然されば我われを此こゝにつかはしたる者󠄃ものは汝等なんぢらにはあらず神󠄃かみなり神󠄃かみわれをもてパロの父󠄃ちゝとなしその全󠄃家ぜんかの主しゆとなしエジプト全󠄃國ぜんこくの宰つかさとなしたまへり
〔創世記45章9節〕
9 汝等なんぢらいそぎ父󠄃ちゝの許もとにのぼりゆきて之これにいへ汝なんぢの子こヨセフかく言いふ神󠄃かみわれをエジプト全󠄃國ぜんこくの主しゆとなしたまへりわが所󠄃ところにくだれ遲󠄃疑ためらふなかれ
〔詩篇105章19節~105章22節〕
19 斯かくてそのことばの驗しるしをうるまでに及およぶ ヱホバのみことば彼かれをこころみたまへり~(22) その心こゝろのままにかの國くにのきみたちを縛󠄃いましめ 長老ちやうらうたちに智慧󠄄ちゑををしへしむ
〔箴言2章6節〕
6 そはヱホバは智慧󠄄ちゑをあたへ 知識ちしきと聰明さとりとその口みくちより出いづればなり
〔箴言3章4節〕
4 さらばなんぢ神󠄃かみと人ひととの前󠄃まへに恩寵めぐみと好名ほまれとを得うべし
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもし人ひとの途󠄃みちを喜よろこばば その人ひとの敵あたをも之これと和やはらがしむべし

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時ときにエジプトとカナンの全󠄃地ぜんちとに飢󠄄饉ききんありて大おほいなる患難󠄄なやみおこり、我われらの先祖󠄃せんぞたち糧かてを求もとめ得えざりしが、
Now there came a dearth over all the land of Egypt and Chanaan, and great affliction: and our fathers found no sustenance.


(Whole verse)
〔創世記41章54節~41章57節〕
54 ヨセフの言いひしごとく七年ねんの凶きやう年ねんきたりはじむその饑󠄃饉ききんは諸󠄃もろ〳〵の國くににあり然されどエジプト全󠄃國ぜんこくには食󠄃物しよくもつありき~(57) 饑󠄃饉ききん諸󠄃もろ〳〵の國くににはげしくなりしかば諸󠄃國くに〴〵の人ひとエジプトにきたりヨセフにいたりて穀󠄃物こくもつを買かふ
〔創世記43章1節〕
1 饑󠄃饉ききんその地ちにはげしかりき
〔創世記45章5節〕
5 されど汝等なんぢら我われをこゝに賣うりしをもて憂うれふるなかれ身みを恨うらむるなかれ神󠄃かみ生命いのちをすくはしめんとて我われを汝等なんぢらの前󠄃さきにつかはしたまへるなり
〔創世記47章13節~47章15節〕
13 却説さて饑󠄃饉ききんははなはだはげしくして全󠄃國ぜんこくに食󠄃物くひものなくエジプトの國くにとカナンの國くに饑󠄃饉ききんのために弱󠄃よわれり~(15) エジプトの國くにとカナンの國くにに金かねつきたればエジプト人びとみなヨセフにいたりていふ我等われらに食󠄃物くひものをあたへよ如何いかんぞなんぢの前󠄃まへに死しぬべけんや金かねすでにたえたり
〔詩篇105章16節〕
16 ヱホバは饑󠄃饉うゑを地ちにまねき 人ひとの杖つゑとする糧かてをことごとく碎くだきたまへり

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ヤコブ、エジプトに穀󠄃物こくもつあるを聞ききて先まづ我われらの先祖󠄃せんぞたちを遣󠄃つかはす。
But when Jacob heard that there was corn in Egypt, he sent out our fathers first.


(Whole verse)
〔創世記42章1節〕
1 ヤコブ、エジプトに穀󠄃物こくもつあるを見みしかばその子等こらにいひけるは汝等なんぢらなんぞたがひに面かほを見みあはするや
〔創世記43章2節〕
2 茲こゝに彼等かれらエジプトよりもちきたりし穀󠄃物こくもつを食󠄃くひつくせし時とき父󠄃ちゝかられらに再ふたゝびゆきて少許すこしの糧りやう食󠄃しよくを買かひきたれといひければ

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二度ふたゝびめの時ときヨセフその兄弟きゃうだいたちに知しられ、ヨセフの氏族しぞくパロに明あきらかになれり。
And at the second time Joseph was made known to his brethren; and Joseph's kindred was made known unto Pharaoh.


Joseph
〔創世記45章1節~45章18節〕
1 茲こゝにヨセフその側そばにたてる人々ひと〴〵のまへに自みづから禁しのぶあたはざるに至いたりければ人ひと皆みなわれを離はなれていでよと呼よばはれり是こゝをもてヨセフが己おのれを兄弟きやうだいにあかしたる時とき一人ひとりも之これとともにたつものなかりき~(18) なんぢらの父󠄃ちゝとなんぢらの家族かぞくを携たづさへて我われにきたれ我われなんぢらにエジプトの地ちの嘉物よきものをあたへん汝等なんぢら國くにの膏腴󠄂あぶらを食󠄃くらふことをうべしと
〔創世記46章31節~46章34節〕
31 ヨセフその兄弟きやうだい等たちと父󠄃ちゝの家族かぞくとにいひけるは我われのぼりてパロにつげて之これにいふべしわが兄弟きやうだい等らとわが父󠄃ちゝの家族かぞくカナンの地ちにをりし者󠄃もの我われのところに來きたれり~(34) 僕しもべ等らは幼少いとけなきより今いまに至いたるまで牧ぼく畜ちくの人ひとなり我儕われらも先祖󠄃せんぞ等らもともにしかりといへしからばなんぢらゴセンの地ちにすむことをえん牧者󠄃ぼくしやは皆みなエジプト人びとの穢けがらはしとするものなればなり
〔創世記47章1節~47章10節〕
1 茲こゝにヨセフゆきてパロにつげていひけるはわが父󠄃ちゝと兄弟きやうだいおよびその羊ひつじと牛うしと諸󠄃すべての所󠄃有󠄃物もちものカナンの地ちよりいたれり彼かれらはゴセンの地ちにをると~(10) ヤコブ、パロを祝󠄃しゆくしパロのまへよりいでさりぬ

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ヨセフ言いひ遣󠄃つかはして己おのが父󠄃ちちヤコブと凡すべての親族しんぞくと七しち十じふ五ご人にんを招まねきたれば、
Then sent Joseph, and called his father Jacob to him, and all his kindred, threescore and fifteen souls.


sent
〔創世記45章9節~45章11節〕
9 汝等なんぢらいそぎ父󠄃ちゝの許もとにのぼりゆきて之これにいへ汝なんぢの子こヨセフかく言いふ神󠄃かみわれをエジプト全󠄃國ぜんこくの主しゆとなしたまへりわが所󠄃ところにくだれ遲󠄃疑ためらふなかれ~(11) なほ五年ねんの饑󠄃饉ききんあるにより我われ其處そこにてなんぢを養󠄄やしなはん恐おそらくは汝なんぢとなんぢの家族かぞくおよびなんぢの凡すべて有󠄃もつところの者󠄃もの匱乏とぼしくならん
〔詩篇105章23節〕
23 イスラエルも亦またエジプトにゆき ヤコブはハムの地ちにやどれり
threescore
〔創世記46章12節〕
12 ユダの子こエル、オナン、シラ、ペレヅ、ゼラ但たゞしエルとオナンはカナンの地ちに死しにたりペレヅの子こはヘヅロンおよびハムルなり
〔創世記46章26節〕
26 ヤコブとともにエジプトにいたりし者󠄃ものはヤコブの子この妻つまをのぞきて六十六人にんなりき是これ皆みなヤコブの身みよりいでたる者󠄃ものなり
〔創世記46章27節〕
27 エジプトにてヨセフにうまれたる子こ二人ふたりありヤコブの家いへの人ひとのエジプトにいたりし者󠄃ものはあはせて七十人にんなりき
〔申命記10章22節〕
22 汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちは僅わづかか七十人にんにてエジプトに下くだりたりしに今いま汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをして天空󠄃そらの星ほしのごとくに多おほくならしめたまへり
〔歴代志略上2章5節〕
5 ペレヅの子等こらはヘヅロンおよびハムル
〔歴代志略上2章6節〕
6 ゼラの子等こらはジムリ、エタン、ヘマン、カルコル、ダラ都󠄃合あはせて五人にん

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ヤコブ、エジプトに下くだり、彼處かしこにて己おのれも我われらの先祖󠄃せんぞたちも死しにたり。
So Jacob went down into Egypt, and died, he, and our fathers,


Jacob
〔創世記46章3節~46章7節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん~(7) ヤコブかくその子こと子この子こおよびその女むすめと子この女むすめすなはちその子孫まごこを皆みなともなひてエジプトににつれゆけり
〔民數紀略20章15節〕
15 そもそも我われらの先祖󠄃せんぞ等たちエジプトに下くだりゆきて我われら年としひさしくエジプトに住󠄃すみをりしがエジプト人びとわれらと我われらの先祖󠄃せんぞ等たちをなやましたれば
〔申命記10章22節〕
22 汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちは僅わづかか七十人にんにてエジプトに下くだりたりしに今いま汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢをして天空󠄃そらの星ほしのごとくに多おほくならしめたまへり
〔申命記26章5節〕
5 汝なんぢまた汝なんぢの神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに陳のべて言いふべし我わが先祖󠄃せんぞは憫然あはれなる一人ひとりのスリア人びとなりしが僅少わづかの人ひとを將ゐてエジプトに下くだりゆきて其處そこに寄寓やどりをりそこにて終󠄃つひに大おほいにして强つよく人口ひとかずおほき民たみとなれり
〔ヨシュア記24章4節〕
4 而しかしてイサクにヤコブとエサウを與あたへエサウにセイル山やまを與あたへて獲えさせたりまたヤコブとその子等こどもはエジプトに下くだれり
died
〔創世記49章33節〕
33 ヤコブその子こに命めいずることを終󠄃をへし時とき足あしを床とこに斂をさめて氣いきたえてその民たみにくはゝる
〔出エジプト記1章6節〕
6 ヨセフとその諸󠄃すべての兄弟きやうだいおよび當世そのよの人ひとみな死しにたり
〔ヘブル書11章21節〕
21 信仰しんかうに由よりてヤコブは死しぬる時ときヨセフの子こ等らをおのおの祝󠄃福󠄃しくふくし、その杖つゑの頭かしらによりて禮拜れいはいせり。
〔ヘブル書11章22節〕
22 信仰しんかうに由よりてヨセフは生命いのちの終󠄃をはらんとする時とき、イスラエルの子こらの出いで立たつことに就つきて語かたり、又󠄂またおのが骨ほねのことを命めいじたり。

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彼かれ等らシケムに送󠄃おくられ、曾かつてアブラハムがシケムにてハモルの子こ等らより銀かねをもて買かひ置おきし墓はかに葬はうむられたり。
And were carried over into Sychem, and laid in the sepulchre that Abraham bought for a sum of money of the sons of Emmor the father of Sychem.


Emmor
〔創世記34章2節~34章31節〕
2 その國くにの君主きみなるヒビ人びとハモルの子こシケムこれを見みて之これをひきいれこれと寢いねてこれを辱はづかしむ~(31) 彼かれらいふ彼かれ豈あにわれらの妹いもうとを娼妓あそびめのごとくしてよからんや
the sepulchre
〔創世記33章9節~33章20節〕
9 エサウいひけるは弟おとうとよわが有󠄃もつところの者󠄃ものは足たれり汝なんぢの所󠄃有󠄃もちものは汝なんぢ自みづから之これを有󠄃もてよ~(20) 彼處かしこに壇だんをきづきて之これをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルの神󠄃かみなる神󠄃かみ)となづけたり
〔創世記35章19節〕
19 ラケル死しにてエフラタの途󠄃みちに葬はうむらる是これ即すなはちベテレヘムなり
〔創世記49章29節~49章32節〕
29 ヤコブまた彼等かれらに命めいじて之これにいひけるは我われはわが民たみにくははらんとすヘテ人びとエフロンの田はたけにある洞穴󠄄ほらあなにわが先祖󠄃せんぞ等たちとともに我われをはうむれ~(32) 彼かの田はたけとその中うちの洞穴󠄄ほらあなはヘテの子孫ひと〴〵より購󠄄かひたる者󠄃ものなり
were
〔創世記23章16節〕
16 アブラハム、エフロンの言ことばに從したがひエフロンがヘテの子孫ひと〴〵の聽きける前󠄃まへにて言いひたる所󠄃ところの銀ぎんを秤はかり商買あきうどの中うちの通󠄃用つうよう銀ぎん四百シケルを之これに與あたへたり
〔創世記33章19節〕
19 遂󠄅つひにその天てん幕まくをはりしところの野のをシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こらの手てにより金きん百ひやく枚まいにて購󠄄かひとり
〔出エジプト記13章19節〕
19 其時そのときモーセはヨセフの骨ほねを携たづさふ是こはヨセフ神󠄃かみかならず汝なんぢらを眷かへりみたまふべければ汝なんぢらわが骨ほねを此こゝより携たづさへ出いづべしといひてイスラエルの子孫ひと〴〵を固かたく誓ちかはせたればなり
〔ヨシュア記24章32節〕
32 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトより携たづさへ上のぼりしヨセフの骨ほねを昔むかしヤコブが銀ぎん百枚まいをもてシケムの父󠄃ちゝハモルの子等こどもより買かひたりしシケムの中なかなる一ひとつの地ちに葬はうむれり是これはヨセフの子孫しそんの產業さんげふとなりぬ

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斯かくて神󠄃かみのアブラハムに語かたり給たまひし約束やくそくの時とき、近󠄃ちかづくに隨したがひて、民たみはエジプトに蕃ふえ衍ひろがり、
But when the time of the promise drew nigh, which God had sworn to Abraham, the people grew and multiplied in Egypt,


the people
〔出エジプト記1章7節~1章12節〕
7 イスラエルの子孫ひと〴〵饒おほく子こを生うみ彌增いやまし殖ふえ甚はなはだしく大おほいに强つよくなりて國くにに滿みつるにいたれり~(12) 然しかるにイスラエルの子孫ひと〴〵は苦くるしむるに隨したがひて增まし殖ふえたれば皆みなこれを懼おそれたり
〔出エジプト記1章20節〕
20 是これによりて神󠄃かみその產婆とりあげをんな等どもに恩めぐみをほどこしたまへり是こゝにおいて民たみ增ましゆきて甚はなはだ强つよくなりぬ
〔詩篇105章24節〕
24 ヱホバはその民たみを大おほいにましくはへ之これをその敵てきよりも强つよくしたまへり
〔詩篇105章25節〕
25 また敵てきのこころをかへておのれの民たみをにくましめ おのれの僕輩しもべらをあざむき待もてなさしめたまへり
〔使徒行傳13章17節〕
17 このイスラエルの民たみの神󠄃かみは、我われらの先祖󠄃せんぞを選󠄄えらび、そのエジプトの地ちに寄寓やどりせし時とき、わが民たみをおこし、强つよき御腕みうでにて之これを導󠄃みちびきいだし、
when
〔創世記15章13節~15章16節〕
13 時ときにヱホバ、アブラムに言いひたまひけるは爾なんぢ確たしかに知しるべし爾なんぢの子孫しそん他人ひとの國くにに旅󠄃人たびゞととなりて其その人々ひと〴〵に服󠄃事つかへん彼等かれら四百年ねんのあひだ之これを惱なやまさん~(16) 四よ代だいに及およびて彼等かれら此こゝに返󠄄かへりきたらん其そはアモリ人びとの惡あく未いまだ貫󠄄盈みたざれば也なりと
〔使徒行傳7章6節〕
6 神󠄃かみまた其その裔すゑは他ほかの國くにに寄寓人やどりびととなり、その國人くにびとは之これを四百年しひゃくねんのあひだ奴隷どれいとなして苦くるしめん事ことを吿つげ給たまへり。
〔ペテロ後書3章8節〕
8 愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら此この一事いちじを忘󠄃わするな。主しゅの御前󠄃みまへには一日いちにちは千年せんねんのごとく、千年せんねんは一日いちにちのごとし。
〔ペテロ後書3章9節〕
9 主しゅその約束やくそくを果はたすに遲󠄃おそきは、或ある人ひとの遲󠄃おそしと思おもふが如ごときにあらず、ただ一人ひとりの亡ほろぶるをも望󠄇のぞみ給たまはず、凡すべての人ひとの悔󠄃改くいあらために至いたらんことを望󠄇のぞみて、汝なんぢらを永ながく忍󠄄しのび給たまふなり。

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ヨセフを知しらぬ他ほかの王わう、エジプトに起󠄃おこるに及およべり。
Till another king arose, which knew not Joseph.


(Whole verse)
〔出エジプト記1章8節〕
8 茲こゝにヨセフの事ことをしらざる新あたらしき王わうエジプトに起󠄃おこりしが

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王わうは惡計わるだくみをもて我われらの同族やからにあたり、我われらの先祖󠄃せんぞたちを苦くるしめて其その嬰兒みどりごの生存いきながらふる事ことなからんやう之これを棄すつるに至いたらしめたり。
The same dealt subtilly with our kindred, and evil entreated our fathers, so that they cast out their young children, to the end they might not live.


(Whole verse)
〔出エジプト記1章9節~1章22節〕
9 彼かれその民たみにいひけるは視󠄃みよ此この民たみイスラエルの子孫ひと〴〵われらよりも多おほく且かつ强つよし~(22) 斯有󠄃かゝりしかばパロその凡すべての民たみに命めいじていふ男子をとこのとの生うまるるあらば汝等なんぢらこれを悉こと〴〵く河かはに投なげいれよ女子をんなのこは皆みな生いかしおくべし
〔詩篇83章4節〕
4 かれらいひたりき 來いざかれらを斷たち滅ほろぼしてふたゝび國くにをたつることを得えざらしめイスラエルの名なをふたゝび人ひとにしられざらしめんと
〔詩篇83章5節〕
5 かれらは心こゝろを一ひとつにしてともにはかり互たがひにちかひをなしてなんぢに逆󠄃さかふ
〔詩篇105章25節〕
25 また敵てきのこころをかへておのれの民たみをにくましめ おのれの僕輩しもべらをあざむき待もてなさしめたまへり
〔詩篇129章1節~129章3節〕
1 今いまイスラエルはいふべし彼等かれらはしばしば我われをわかきときより惱なやめたり~(3) 耕󠄃たがへすものはわが背そびらをたがへしてその畎たみぞをながくせり
〔ヨハネ黙示録12章4節〕
4 その尾をは天てんの星ほしの三分󠄃さんぶんの一いちを引ひきて之これを地ちに落おとせり。龍󠄇たつは子こを產うまんとする女をんなの前󠄃まへに立たち、產うむを待まちて其その子こを食󠄃くひ盡つくさんと構󠄃かまへたり。
〔ヨハネ黙示録12章5節〕
5 女をんなは男子なんしを產うめり、この子こは鐵てつの杖つゑもて諸󠄃種もろもろの國人くにびとを治をさめん。かれは神󠄃かみの許もとに、その御座みくらの下もとに擧あげられたり。

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その頃ころモーセ生うまれて甚いと麗󠄃うるはしくして三月󠄃みつきのあひだ父󠄃ちちの家いへに育そだてられ、
In which time Moses was born, and was exceeding fair, and nourished up in his father's house three months:


Moses
〔出エジプト記2章2節~2章10節〕
2 女をんな妊はらみて男子なんしを生うみその美うるはしきを見みて三月󠄃みつきのあひだこれを匿かくせしが~(10) 斯かくてその子この長ちやうずるにおよびて之これをパロの女むすめの所󠄃もとにたづさへゆきければすなはちこれが子ことなる彼かれその名なをモーセ(援󠄃出ひきいだし)と名なづけて言いふ我われこれを水みづより援󠄃ひきいだせしに因よると
and was
〔サムエル前書16章12節〕
12 是こゝにおいて人ひとをつかはしてかれをつれきたらしむ其人そのひと色いろ赤あかく目め美うるはしくして其その貌かたち麗󠄃うつくしヱホバいひたまひけるは起󠄃たちてこれにあぶらを沃そゝげ是これ其人そのひとなり
〔ヘブル書11章23節〕
23 信仰しんかうに由よりて兩親ふたおやはモーセの生うまれたる時とき、その美うるはしき子こなるを見みて、王わうの命めいをも畏おそれずして三月󠄃みつきの間あひだこれを匿かくしたり。
exceeding fair

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遂󠄅つひに棄すてられしを、パロの娘むすめひき上あげて己おのが子ことして育そだてたり。
And when he was cast out, Pharaoh's daughter took him up, and nourished him for her own son.


for
〔ヘブル書11章24節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、
when
〔出エジプト記2章2節~2章10節〕
2 女をんな妊はらみて男子なんしを生うみその美うるはしきを見みて三月󠄃みつきのあひだこれを匿かくせしが~(10) 斯かくてその子この長ちやうずるにおよびて之これをパロの女むすめの所󠄃もとにたづさへゆきければすなはちこれが子ことなる彼かれその名なをモーセ(援󠄃出ひきいだし)と名なづけて言いふ我われこれを水みづより援󠄃ひきいだせしに因よると
〔申命記32章26節〕
26 我われは曰いふ我われ彼等かれらを吹ふき掃󠄃はらひ彼かれらの事ことをして世よの中なかに記憶おぼえらるること無なからしめんと

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斯かくてモーセはエジプト人びとの凡すべての學術󠄃がくじゅつを敎をしへられ、言ことばと業わざとに能力ちからあり。
And Moses was learned in all the wisdom of the Egyptians, and was mighty in words and in deeds.


and was
〔ルカ傳24章19節〕
19 イエス言いひ給たまふ『如何いかなる事ことぞ』答こたへて言いふ『ナザレのイエスの事ことなり、彼かれは神󠄃かみと凡すべての民たみとの前󠄃まへにて、業わざにも言ことばにも能力ちからある預言者󠄃よげんしゃなりしに、
was learned
〔列王紀略上4章29節〕
29 神󠄃かみソロモンに智慧󠄄ちゑと聰明さとりを甚はなはだ多おほく賜たまひ又󠄂また廣大ひろき心こゝろを賜たまふ海󠄃濱はまの沙いさごのごとし
〔歴代志略下9章22節〕
22 ソロモン王わうは天てん下かの諸󠄃王しよわうに勝󠄃まさりて富有󠄃とみと智慧󠄄ちゑとをもちたれば
〔イザヤ書19章11節〕
11 誠󠄃まことやゾアンの諸󠄃侯きみたちは愚おろかなりパロの最もつともかしこき議官ぎくわんのはかりごとは癡鈍しれゆくべし 然さらばなんぢら何いかでパロにむかひて我われはかしこきものの子こ われは古いにしへの王わうの子こなりといふを得えんや
〔ダニエル書1章4節〕
4 即すなはち身みに疵きずなく容貌かたち美うるはしくして一切すべての智慧󠄄ちゑの道󠄃みちに頴さとく知識ちしきありて思慮しりよ深ふかく王わうの宮みやに侍はべるに足たる能幹ちからある少わかき者󠄃ものを召めし寄よせしめこれにカルデヤ人びとの文󠄃學ぶんがくと言語ことばとを學まなばせんとす
〔ダニエル書1章17節~1章20節〕
17 この四人よたりの少者󠄃わかきものには神󠄃かみ知識ちしきを得えさせ諸󠄃すべての文󠄃學ぶんがくと智慧󠄄ちゑに頴さとからしめたまへりダニエはまた能よく各諸󠄃もろ〳〵の異象まぼろしと夢兆󠄃ゆめを曉さとる~(20) 王わうかれらに諸󠄃もろ〳〵の事ことを詢とひたづね見みるに彼かれらは智慧󠄄ちゑの學がくにおいてその全󠄃國ぜんこくの博󠄄士はかせと法術󠄃士はふじゆつしに愈󠄃まさること十じふ倍ばいなり

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年齡よはひ四十しじふになりたる時とき、おのが兄弟きゃうだいたるイスラエルの子孫しそんを顧󠄃かへりみる心こゝろおこり、
And when he was full forty years old, it came into his heart to visit his brethren the children of Israel.


it came
〔出エジプト記35章21節〕
21 凡すべて心こゝろに感かんじたる者󠄃もの凡すべて心こゝろより願ねがふ者󠄃ものは來きたりてヱホバへの献納󠄃さゝげ物ものを携たづさへいたり集會しふくわいの幕屋まくやとその諸󠄃もろ〳〵の用ように供そなへ又󠄂また聖󠄃きよき衣ころものために供そなへたり
〔出エジプト記35章29節〕
29 斯かくイスラエルの子孫ひと〴〵悅よろんでヱホバに獻納󠄃さゝげ物ものをなせり即すなはちヱホバがモーセに藉󠄃よりて爲なせと命めいじたまひし諸󠄃もろ〳〵の工事わざをなさしむるために物ものを携たづさへきたらんと心こゝろより願ねがふところの男をとこ女をんなは皆みな是かくのごとくになしたり
〔歴代志略上29章17節~29章19節〕
17 我わが神󠄃かみよ我われまた知しる汝なんぢは心こゝろを鑒かんがみたまひ又󠄂また正直たゞしきを悅よろこびたまふ我われは正たゞしき心こゝろをもて眞󠄃實まことより此この一切すべての物ものを獻さゝげたり今いま我われまた此こゝにある汝なんぢの民たみが眞󠄃實まことより獻さゝげ物ものをするを見みて喜悅よろこびにたへざるなり~(19) 又󠄂またわが子こソロモンに完全󠄃まつたき心こゝろを與あたへ汝なんぢの誡命いましめと汝なんぢの證言あかしと汝なんぢの法度のりを守まもらせて之これをことごとく行おこなはせ我わが備そなへをなせるその殿みやを建󠄄たてさせたまへ
〔歴代志略下30章12節〕
12 またユダに於おいては神󠄃かみその力ちからをいだして人々ひと〴〵に心こゝろを一ひとつにせしめ王わうと牧伯等つかさたちがヱホバの言ことばに依よりて傳つたへし命令めいれいを之これに行おこなはしむ
〔エズラ書1章1節〕
1 ペルシヤ王わうクロスの元年ぐわんねんに當あたりヱホバ曩さきにエレミヤの口くちによりて傳つたへたまひしその聖󠄃言みことばを成󠄃なさんとてペルシヤ王わうクロスの心こゝろを感動かんどうしたまひければ王わうすなはち宣命みことのりをつたへ詔書せうしよを出いだして徧あまねく國こく中ちうに吿示つげしめして云いはく
〔エズラ書1章5節〕
5 是こゝにユダとベニヤミンの宗家そうけの長ちやう祭司さいしレビ人びとなど凡すべて神󠄃かみにその心こゝろを感動かんどうせられし者󠄃等ものどもヱルサレムなるヱホバの室いへを建󠄄たてんとて起󠄃たちおこれり
〔エズラ書7章27節〕
27 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな 斯かく王わうの心こゝろにヱルサレムなるヱホバの室いへを飾󠄃かざる意おもひを起󠄃おこさせ
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
〔コリント後書8章16節〕
16 汝なんぢらに對たいする同おなじ熱心ねっしんをテトスの心こゝろにも賜たまへる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃす。
〔ピリピ書2章12節〕
12 されば我わが愛あいする者󠄃ものよ、なんぢら常つねに服󠄃したがひしごとく、我わが居をる時ときのみならず、我わが居をらぬ今いまもますます服󠄃したがひ、畏おそれ戰おのゝきて己おのが救すくひを全󠄃まったうせよ。
〔ピリピ書2章13節〕
13 神󠄃かみは御意みこゝろを成󠄃なさんために汝なんぢらの衷うちにはたらき、汝なんぢ等らをして志望󠄇こゝろざしをたて、業わざを行おこなはしめ給たまへばなり。
〔ヤコブ書1章17節〕
17 凡すべての善よき賜物たまものと凡すべての全󠄃まったき賜物たまものとは、上うへより、もろもろの光ひかりの父󠄃ちちより降󠄄くだるなり。父󠄃ちちは變かはることなく、また回轉くわいてんの影かげもなき者󠄃ものなり。
〔ヨハネ黙示録17章17節〕
17 神󠄃かみは彼かれらに御旨みむねを行おこなふことと、心こゝろを一ひとつにすることと、神󠄃かみの御言みことばの成󠄃就じゃうじゅするまで國くにを獸けものに與あたふることとを思おもはしめ給たまひたればなり。
to
〔出エジプト記4章18節〕
18 是こゝにおいてモーセゆきてその妻つまの父󠄃ちゝヱテロの許もとにかへりて之これにいふ請󠄃こふ我われをして往󠄃ゆきてわがエジプトにある兄弟きやうだい等らの所󠄃ところにかへらしめ彼等かれらのなほ生いきながらへをるや否いなを見みさしめよヱテロ、モーセに安然やすらかに往󠄃ゆくべしといふ
〔使徒行傳15章36節〕
36 數󠄄日すにちの後のちパウロはバルナバに言いふ『いざ我われら曩さきに主しゅの御言みことばを傳つたへし凡すべての町まちにまた往󠄃ゆきて兄弟きゃうだいたちを訪とひ、その安否あんぴを尋󠄃たづねん』
when
〔出エジプト記2章11節〕
11 茲こゝにモーセ生長ひとゝなるにおよびて一時あるときいでてその兄弟きやうだい等たちの所󠄃ところにいたりその重荷おもにを負󠄅おふを見みしが會たま〳〵一箇ひとりのエジプト人びとが一箇ひとりのイスラエル人びと即すなはちおのれの兄弟きやうだいを擊うつを見みたれば
〔出エジプト記2章12節〕
12 右左みぎひだりを視󠄃みまはして人ひとのをらざるを見みてそのエジプト人びとを擊うちころし之これを沙すなの中なかに埋うづめ匿かくせり
〔ヘブル書11章24節~11章26節〕
24 信仰しんかうに由よりてモーセは人ひとと成󠄃なりしときパロの女むすめの子こと稱󠄄となへらるるを否いなみ、~(26) キリストに因よる謗そしりはエジプトの財寳たからにまさる大おほいなる富とみと思おもへり、これ報むくいを望󠄇のぞめばなり。

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一人ひとりの害󠄅そこなはるるを見みて之これを護まもり、エジプト人びとを擊うちて、虐󠄃しへたげらるる者󠄃ものの仇あたを復かへせり。
And seeing one of them suffer wrong, he defended him, and avenged him that was oppressed, and smote the Egyptian:


(Whole verse)
〔ヨハネ傳18章10節〕
10 シモン・ペテロ劍つるぎをもちたるが、之これを拔ぬき大だい祭司さいしの僕しもべを擊うちて、その右みぎの耳みみを斬きり落おとす、僕しもべの名なはマルコスと云いふ。
〔ヨハネ傳18章11節〕
11 イエス、ペテロに言いひたまふ『劍つるぎを鞘さやに收をさめよ、父󠄃ちちの我われに賜たまひたる酒杯さかづきは、われ飮のまざらんや』
〔ヨハネ傳18章25節~18章27節〕
25 シモン・ペテロ立たちて煖あたゝまり居ゐたるに、人々ひとびといふ『なんぢも彼かれが弟子でしの一人ひとりなるか』否いなみて言いふ『然しからず』~(27) ペテロまた否いなむ折をりしも鷄にはとり鳴なきぬ。
〔使徒行傳7章28節〕
28 昨日きのふエジプト人びとを殺ころしたる如ごとく我われをも殺ころさんとするか」

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彼かれは己おのれの手てによりて神󠄃かみが救すくひを與あたへんと爲し給たまふことを、兄弟きゃうだいたち悟さとりしならんと思おもひたるに、悟さとらざりき。
For he supposed his brethren would have understood how that God by his hand would deliver them: but they understood not.


For
無し
God
〔サムエル前書14章45節〕
45 民たみサウルにいひけるはイスラエルの中うちに此この大おほいなるすくひをなせるヨナタン死しぬべけんや決きはめてしからずヱホバは生いくヨナタンの髮かみの毛けひとすぢも地ちにおつべからず其そはかれ神󠄃かみとともに今日けふはたらきたればなりとかく民たみヨナタンをすくひて死しなざらしむ
〔サムエル前書19章5節〕
5 またかれは生命いのちをかけてかのペリシテ人びとをころしたりしかしてヱホバ、イスラエルの人々ひと〴〵のためにおほいなる救すくひをほどこしたまふ汝なんぢ見みてよろこべりしかるに何なんぞゆゑなくしてダビデをころし無辜者󠄃つみなきものの血ちをながして罪つみををかさんとするや
〔列王紀略下5章1節〕
1 スリア王わうの軍勢ぐんぜいの長かしらナアマンはその主しゆ君くんのまへにありて大おほいなる者󠄃ものにしてまた貴たふとき者󠄃ものなりき是こはヱホバ曾かつて彼かれをもてスリアに拯救すくひをほどこしたまひしが故ゆゑなり彼かれは大勇󠄃士だいゆうしなりしが癩らい病びやうをわづらひ居をる
〔使徒行傳14章27節〕
27 旣󠄁すでに到いたりて敎會けうくわいの人々ひとびとを集あつめたれば、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして成󠄃なし給たまひし凡すべてのこと並ならびに信仰しんかうの門もんを異邦󠄆人いはうじんにひらき給たまひしことを述󠄃のぶ。
〔使徒行傳15章4節〕
4 エルサレムに到いたり、敎會けうくわいと使󠄃徒しとと長老ちゃうらうとに迎󠄃むかへられ、神󠄃かみが己おのれらと偕ともに在いまして爲なし給たまひし凡すべての事ことを述󠄃のべたるに、
〔使徒行傳15章7節〕
7 多おほくの議論ぎろんありし後のち、ペテロ起󠄃たちて言いふ 『兄弟きゃうだいたちよ、汝なんぢらの知しるごとく、久ひさしき前󠄃まへに神󠄃かみは、なんぢらの中うちより我われを選󠄄えらび、わが口くちより異邦󠄆人いはうじんに福󠄃音󠄃ふくいんの言ことばを聞きかせ、之これを信しんぜしめんとし給たまへり。
〔使徒行傳21章19節〕
19 パウロその安否あんぴを問とひて後のち、おのが勤󠄃勞つとめによりて異邦󠄆人いはうじんのうちに、神󠄃かみの行おこなひ給たまひしことを、一々いちいち吿つげたれば、
〔ロマ書15章18節〕
18 我われはキリストの異邦󠄆人いはうじんを服󠄃したがはせん爲ために我われを用もちひて言ことばと業わざと、
〔コリント前書3章9節〕
9 我われらは神󠄃かみと共ともに働はたらく者󠄃ものなり。汝なんぢらは神󠄃かみの畠はたけなり、また神󠄃かみの建󠄄築物たてものなり。
〔コリント前書15章10節〕
10 然しかるに我わが今いまの如ごとくなるは、神󠄃かみの恩惠めぐみに由よるなり。斯かくてその賜たまはりし御惠みめぐみは空󠄃むなしくならずして、凡すべての使󠄃徒しとよりも我われは多おほく働はたらけり。これ我われにあらず、我われと偕ともにある神󠄃かみの恩惠めぐみなり。
〔コリント後書6章1節〕
1 我われらは神󠄃かみとともに働はたらく者󠄃ものなれば、神󠄃かみの恩惠めぐみを汝なんぢらが徒いたづらに受うけざらんことを更󠄃さらに勸󠄂すゝむ。
〔コロサイ書1章29節〕
29 われ之これがために我わが衷うちに能力ちからをもて働はたらき給たまふものの活動はたらきにしたがひ、力ちからを盡つくして勞らうするなり。
but
〔詩篇106章7節〕
7 われらの列祖󠄃おやたちはなんぢがエジプトにてなしたまへる奇くすしき事跡みわざをさとらず 汝なんぢのあはれみの豐ゆたかなるを心こゝろにとめず 海󠄃うみのほとり即すなはち紅海󠄃こうかいのほとりにて逆󠄃そむきたり
〔マルコ傳9章32節〕
32 弟子でしたちはその言ことばを悟さとらず、また問とふ事ことを恐おそれたり。
〔ルカ傳9章45節〕
45 かれら此この言ことばを悟さとらず、辨わきまへぬやうに隱かくされたるなり。また此この言ことにつきて問とふことを懼おそれたり。
〔ルカ傳18章34節〕
34 弟子でしたち此これ等らのことを一ひとつだに悟さとらず、此この言ことばかれらに隱かくれたれば、その言いひ給たまひしことを知しらざりき。

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翌󠄃日よくじつかれらの相あひ爭あらそふところに現あらはれて和睦わぼくを勸󠄂すゝめて言いふ「人々ひとびとよ、汝なんぢらは兄弟きゃうだいなるに何なんぞ互たがひに害󠄅そこなふか」
And the next day he shewed himself unto them as they strove, and would have set them at one again, saying, Sirs, ye are brethren; why do ye wrong one to another?


the next
〔出エジプト記2章13節~2章15節〕
13 次󠄄つぎの日ひまた出いでて二人ふたりのヘブル人びとの相あひ爭あらそふを見みたればその曲あしき者󠄃ものにむかひ汝なんぢなんぞ汝なんぢの隣人となりびとを擊うつやといふに~(15) パロ此事このことを聞きゝてモーセを殺ころさんともとめければモーセすなはちパロの面かほをさけて逃󠄄にげのびミデアンの地ちに住󠄃すめり彼かれ井ゐどの傍かたはらに坐ざせり
ye are
〔創世記13章8節〕
8 アブラム、ロトに言いひけるは我等われらは兄弟きやうだいの人ひとなれば請󠄃こふ我われと汝なんぢの間あひだおよびわが牧者󠄃ぼくしやと汝なんぢの牧者󠄃ぼくしやの間あひだに競爭あらそひあらしむる勿なかれ
〔創世記45章24節〕
24 斯かくして兄弟きやうだいをかへして去さらしめ之これにいふ汝等なんぢら途󠄃みちにて相あひあらそふなかれと
〔詩篇133章1節〕
1 視󠄃みよはらから相あひ睦むつみてともにをるはいかに善よくいかに樂たのしきかな
〔箴言18章19節〕
19 怒いかれる兄弟きやうだいはかたき城󠄃しろにもまさりて説とき伏ふせがたし 兄弟きやうだいのあらそひは櫓やぐらの貫󠄄木くわんぬきのごとし
〔ヨハネ傳15章17節〕
17 これらの事ことを命めいずるは、汝なんぢらの互たがひに相あひ愛あいせん爲ためなり。
〔ヨハネ傳15章18節〕
18 世よもし汝なんぢらを憎󠄃にくまば、汝なんぢ等らより先さきに我われを憎󠄃にくみたることを知しれ。
〔コリント前書6章6節~6章8節〕
6 兄弟きゃうだいは兄弟きゃうだいを、而しかも不ふ信者󠄃しんじゃの前󠄃まへに訴うったふるか。~(8) 然しかるに汝なんぢら不義ふぎをなし、詐欺あざむきをなし、兄弟きゃうだいにも之これを爲なす。
〔ピリピ書2章1節〕
1 この故ゆゑに若もしキリストによる勸󠄂すゝめ、愛あいによる慰安なぐさめ、御靈みたまの交󠄄際まじはり、また憐憫あはれみと慈悲じひとあらば、
〔ピリピ書2章3節〕
3 何事なにごとにまれ、徒黨とたうまた虛榮きょえいのために爲すな、おのおの謙󠄃遜けんそんをもて互たがひに人ひとを己おのれに勝󠄃まされりと爲せよ。
〔ヨハネ第一書3章11節~3章15節〕
11 われら互たがひに相あひ愛あいすべきは汝なんぢらが初はじめより聞ききし音󠄃信おとづれなり。~(15) おほよそ兄弟きゃうだいを憎󠄃にくむ者󠄃ものは即すなはち人ひとを殺ころす者󠄃ものなり、凡おほよそ人ひとを殺ころす者󠄃ものの、その內うちに永遠󠄄とこしへの生命いのちなきを汝なんぢらは知しる。

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隣となりを害󠄅そこなふ者󠄃もの、モーセを押退󠄃おしのけて言いふ「誰たれが汝なんぢを立たてて我われらの司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ、
But he that did his neighbour wrong thrust him away, saying, Who made thee a ruler and a judge over us?


Who
〔マタイ傳21章23節〕
23 宮みやに到いたりて敎をしへ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら御許みもとに來きたりて言いふ『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たがこの權威󠄂けんゐを授さづけしか』
〔ルカ傳12章14節〕
14 之これに言いひたまふ『人ひとよ、誰たが我われを立たてて汝なんぢらの裁判󠄄人さいばんにんまた分󠄃配󠄃ぶんぱい者󠄃しゃとせしぞ』
〔ヨハネ傳18章36節〕
36 イエス答こたへ給たまふ『わが國くにはこの世よのものならず、若もし我わが國くにこの世よのものならば、我わが僕しもべら我われをユダヤ人びとに付わたさじと戰たゝかひしならん。然されど我わが國くには此この世よよりのものならず』
〔ヨハネ傳18章37節〕
37 爰こゝにピラト言いふ『されば汝なんぢは王わうなるか』イエス答こたへ給たまふ『われの王わうたることは汝なんぢの言いへるごとし。我われは之これがために生うまれ、之これがために世よに來きたれり、即すなはち眞󠄃理しんりにつきて證あかしせん爲ためなり。凡すべて眞󠄃理しんりに屬ぞくする者󠄃ものは我わが聲こゑをきく』
〔ヨハネ傳19章12節~19章15節〕
12 斯こゝにおいてピラト、イエスを赦ゆるさんことを力つとむ。然されどユダヤ人びとさけびて言いふ『なんぢ若もしこの人ひとを赦ゆるさば、カイザルの忠臣ちゅうしんにあらず、凡おほよそおのれを王わうとなす者󠄃ものはカイザルに叛󠄃そむくなり』~(15) かれら叫さけびていふ『除のぞけ、除のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『われ汝なんぢらの王わうを十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうら答こたふ『カイザルの他ほかわれらに王わうなし』
〔使徒行傳3章13節~3章15節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。~(15) 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳4章7節〕
7 その中なかにかの二人ふたりを立たてて問とふ『如何いかなる能力ちからいかなる名なによりて此この事ことを行おこなひしぞ』
〔使徒行傳4章11節〕
11 このイエスは汝なんぢら造󠄃家者󠄃いへつくりに輕かろしめられし石いしにして、隅すみの首石おやいしとなりたるなり。
〔使徒行傳4章12節〕
12 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章39節〕
39 然しかるに我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この人ひとに從したがふことを好このまず、反かへつて之これを押退󠄃おしのけ、その心こゝろエジプトに還󠄃かへりて、
he that
〔創世記19章19節〕
19 視󠄃みよ僕しもべ爾なんぢの目めのまへに恩めぐみを得えたり爾なんぢ大おほいなる仁慈あはれみを吾われに施ほどこしてわが生命いのちを救すくひたまふ吾われ山やまに遁󠄅のがるる能あたはず恐おそらくは災害󠄅わざはひ身みに及およびて死しぬるにいたらん
〔サムエル前書25章14節〕
14 時ときにひとりの少者󠄃わかものナバルの妻つまアビガルに吿つげていひけるは視󠄃みよダビデ野のより使󠄃者󠄃つかひをおくりて我われらの主人しゆじんを祝󠄃しゆくしたるに主人しゆじんかれらを詈ののしれり
〔サムエル前書25章15節〕
15 されどかの人々ひと〴〵はわれらに甚はなはだ善よくなし我われらは害󠄅がいをかうむらず亦またわれら野のにありし時ときかれらとともにをるあひだはなにをも失うしなはざりき
〔箴言9章7節〕
7 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものをいましむる者󠄃ものは恥はぢを己おのれにえ 惡人あしきひとを責せむる者󠄃ものは疵きずを己おのれにえん
〔箴言9章8節〕
8 嘲󠄂笑者󠄃あざけるものを責せむることなかれ 恐おそらくは彼かれなんぢを惡にくまん 智慧󠄄ちゑある者󠄃ものをせめよ 彼かれなんぢを愛あいせん
〔使徒行傳5章33節〕
33 かれら之これをききて怒いかりに滿みち、使󠄃徒しとたちを殺ころさんと思おもへり。
〔使徒行傳7章54節〕
54 人々ひとびとこれらの言ことばを聞ききて心こゝろ、怒いかりに滿みち切齒はがみしつつステパノに向むかふ。

前に戻る 【使徒行傳7章28節】

昨日きのふエジプト人びとを殺ころしたる如ごとく我われをも殺ころさんとするか」
Wilt thou kill me, as thou diddest the Egyptian yesterday?


前に戻る 【使徒行傳7章29節】

この言ことばにより、モーセ遁󠄅のがれてミデアンの地ちの寄寓人やどりびととなり、彼處かしこにて二人ふたりの子こを儲まうけたり。
Then fled Moses at this saying, and was a stranger in the land of Madian, where he begat two sons.


(Whole verse)
〔出エジプト記2章14節~2章22節〕
14 彼かれいひけるは誰たが汝なんぢを立たててわれらの君きみとし判󠄄官さばきびととしたるや汝なんぢかのエジプト人びとをころせしごとく我われをも殺ころさんとするやと是こゝにおいてモーセ懼おそれてその事ことかならず知しれたるならんとおもへり~(22) 彼かれ男子をとこのこを生うみければモーセその名なをゲルシヨム(客かく)と名なづけて言いふ我われ異邦󠄆ことくにに客かくとなりをればなりと
〔出エジプト記4章19節〕
19 爰こゝにヱホバ、ミデアンにてモーセにいひたまひけるは往󠄃ゆきてエジプトにかへれ汝なんぢの生命いのちをもとめし人ひとは皆みな死しにたりと
〔出エジプト記4章20節〕
20 モーセすなはちその妻つまと子等こどもをとり之これを驢馬ろばに乘のせてエジプトの地ちにかへるモーセは神󠄃かみの杖つゑを手てに執とれり
〔出エジプト記18章2節~18章4節〕
2 是こゝに於おいてモーセの外舅しうとヱテロかの遣󠄃おくり還󠄃かへされてありしモーセの妻つまチッポラとその二人ふたりの子こを挈󠄄たづさへ來きたる~(4) 今いま一人ひとりの名なはエリエゼルと曰いふ是こはかれ吾わが父󠄃ちゝの神󠄃かみわれを助たすけ我われを救すくひてパロの劍つるぎを免󠄄まぬかれしめたまふと言いひたればなり
Then fled Moses at this saying, and was a stranger in the land of Madian, where he begat two sons.
〔出エジプト記2章14節~2章22節〕
14 彼かれいひけるは誰たが汝なんぢを立たててわれらの君きみとし判󠄄官さばきびととしたるや汝なんぢかのエジプト人びとをころせしごとく我われをも殺ころさんとするやと是こゝにおいてモーセ懼おそれてその事ことかならず知しれたるならんとおもへり~(22) 彼かれ男子をとこのこを生うみければモーセその名なをゲルシヨム(客かく)と名なづけて言いふ我われ異邦󠄆ことくにに客かくとなりをればなりと
〔出エジプト記4章19節〕
19 爰こゝにヱホバ、ミデアンにてモーセにいひたまひけるは往󠄃ゆきてエジプトにかへれ汝なんぢの生命いのちをもとめし人ひとは皆みな死しにたりと
〔出エジプト記4章20節〕
20 モーセすなはちその妻つまと子等こどもをとり之これを驢馬ろばに乘のせてエジプトの地ちにかへるモーセは神󠄃かみの杖つゑを手てに執とれり

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四十しじふ年ねんを歷へて後のちシナイ山やまの荒野あらのにて御使󠄃みつかひ、柴しばの燄ほのほのなかに現あらはれたれば、
And when forty years were expired, there appeared to him in the wilderness of mount Sina an angel of the Lord in a flame of fire in a bush.


an
〔創世記16章7節~16章13節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ曠野あらのの泉いづみの旁かたはら即すなはちシユルの路みちにある泉いづみの旁かたはらにて彼かれに遭󠄃あひて~(13) ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔創世記22章15節~22章18節〕
15 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ再ふたゝび天てんよりアブラハムを呼よびて~(18) 又󠄂また汝なんぢの子孫しそんによりて天てん下かの民たみ皆みな福󠄃祉󠄃さいはひを得うべし汝なんぢわが言ことばに遵󠄅したがひたるによりてなりと
〔創世記32章24節~32章30節〕
24 而しかしてヤコブ一人ひとり遺󠄃のこりしが人ひとありて夜よの明あくるまで之これと角力ちからくらべす~(30) 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔創世記48章15節〕
15 斯かくしてヨセフを祝󠄃しゆくしていふわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの事つかへし神󠄃かみわが生うまれてより今日けふまで我われをやしなひたまひし神󠄃かみ
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔出エジプト記3章2節〕
2 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ棘しばの裏なかの火燄ほのほの中うちにて彼かれにあらはる彼かれ見みるに棘しば火ひに燃もゆれどもその棘しば燬やけず
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔ホセア書12章3節~12章5節〕
3 ヤコブは胎はらにゐし時ときその兄弟きやうだいの踵くびすをとらへまた己おのが力ちからをもて神󠄃かみと角力すまひあらそへり~(5) これは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバなりヱホバは其その記念きねんの名ななり
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃みよ我われわが使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはさん かれ我わが面かほの前󠄃まへに道󠄃みちを備そなへん また汝なんぢらが求もとむるところの主しゆすなはち汝なんぢらの悅樂よろこぶ契󠄅約けいやくの使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやに來きたらん 視󠄃みよ彼かれ來きたらんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔使徒行傳7章32節〕
32 「我われは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみ、即すなはちアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみなり」モーセ戰慄ふるひをのゝき敢あへて認󠄃みとむることを爲せず。
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
in a bush
〔申命記33章16節〕
16 地ちの寳物たからもの地ちの中うちの產物さんぶつおよび柴しばの中うちに居ゐたまひし者󠄃ものの恩惠めぐみなどヨセフの首かうべに臨のぞみその兄弟きやうだいと別べつになりたる者󠄃ものの頂いたゞきに降󠄄くだらん
〔マルコ傳12章26節〕
26 死しにたる者󠄃ものの甦よみがへる事ことに就つきては、モーセの書ふみの中なかなる柴しばの條くだりに、神󠄃かみモーセに「われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と吿つげ給たまひし事ことあるを、未いまだ讀よまぬか。
〔ルカ傳20章37節〕
37 死しにたる者󠄃ものの甦よみがへる事ことは、モーセも柴しばの條くだりに、主しゅを「アブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみ」と呼よびて之これを示しめせり。
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
in a flame
〔申命記4章20節〕
20 ヱホバ汝なんぢらを取とり汝なんぢらを鐵てつの爐かまの中うちすなはちエジプトより導󠄃みちびきいだして自己おのれの產業さんげふの民たみとなしたまへること今日こんにちのごとし
〔詩篇66章12節〕
12 人々ひと〴〵をわれらの首かうべのうへに騎のりこえしめたまひき われらは火ひのなか水みづのなかをすぎゆけり されど汝なんぢその中なかよりわれらをひきいたし豐盛󠄃ゆたかなる處ところにいたらしめたまへり
〔イザヤ書43章2節〕
2 なんぢ水中みづのなかをすぐるときは我われともにあらん河かはのなかを過󠄃すぐるときは水みづなんぢの上うへにあふれじ なんぢ火中ひのなかをゆくとき焚やかるることなく火焰ほのほもまた燃もえつかじ
〔ダニエル書3章27節〕
27 州しう牧ぼく將軍しやうぐん方伯はうはくおよび王わうの大臣だいじん等ら集あつまりて比この人々ひと〴〵を見みたり此この人々ひと〴〵の身みは火ひもこれを害󠄅がいする力ちからなかりきまたその頭かしらの髮かみは燒やけずその衣裳きものは傷そこねず火ひの臭󠄃氣にほひもこれに付つかざりき
there
〔出エジプト記3章1節〕
1 モーセその妻つまの父󠄃ちゝなるミデアンの祭司さいしヱテロの群むれを牧かひをりしがその群むれを曠野あらのの奧おくにみちびきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたるに
〔出エジプト記19章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵エジプトの地ちを出いでて後のち第三月󠄃みつきめにいたりて其その日ひにシナイの曠野あらのに至いたる
〔出エジプト記19章2節〕
2 即すなはちかれらレピデムを出いでたちてシナイの曠野あらのにいたり曠野あらのに幕まくを張はれり彼處かしこにてイスラエルは山やまの前󠄃まへに營えいを設まうけたり
〔列王紀略上19章8節〕
8 彼かれ興おきて食󠄃くらひ且かつ飮のみ其その食󠄃しよくの力ちからに仗よりて四十日にち四十夜や行ゆきて神󠄃かみの山やまホレブに至いたる
〔ガラテヤ書4章25節〕
25 このハガルはアラビヤに在あるシナイ山やまにして今いまのエルサレムに當あたる。エルサレムはその子こらとともに奴隷どれいたるなり。
when
〔出エジプト記7章7節〕
7 そのパロと談論ものいひける時ときモーセは八十歳さいアロンは八十三歳さいなりき
〔使徒行傳7章17節〕
17 斯かくて神󠄃かみのアブラハムに語かたり給たまひし約束やくそくの時とき、近󠄃ちかづくに隨したがひて、民たみはエジプトに蕃ふえ衍ひろがり、

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モーセ之これを見みて視󠄃みるところを怪あやしみ、認󠄃みとめんとして近󠄃ちかづきしとき、主しゅの聲こゑあり。曰いはく、
When Moses saw it, he wondered at the sight: and as he drew near to behold it, the voice of the Lord came unto him,


and as
〔出エジプト記3章3節〕
3 モーセいひけるは我われゆきてこの大おほいなる觀みものを見み 何故なにゆゑに棘しばの燃もえたえざるかを見みん
〔出エジプト記3章4節〕
4 ヱホバ彼かれがきたり觀みんとするを見みたまふ即すなはち神󠄃かみ棘しばの中なかよりモーセよモーセよと彼かれをよびたまひければ我われこゝにありといふに

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「我われは汝なんぢの先祖󠄃せんぞたちの神󠄃かみ、即すなはちアブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみなり」モーセ戰慄ふるひをのゝき敢あへて認󠄃みとむることを爲せず。
Saying, I am the God of thy fathers, the God of Abrham, and the God of Isaac, and the God of Jacob. Then Moses trembled, and durst not behold.


I am
〔創世記50章24節〕
24 ヨセフその兄弟きやうだい等たちにいひけるは我われ死しなん神󠄃かみかならず汝等なんぢらを眷顧󠄃かへりみなんぢらを此地このちよりいだしてそのアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひし地ちにいたらしめたまはんと
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
〔出エジプト記3章15節〕
15 神󠄃かみまたモーセにいひたまひけるは汝なんぢかくイスラエルの子孫ひと〴〵にいふべし汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみヱホバわれを汝なんぢらにつかはしたまふと是これは永遠󠄄とこしなへにわが名なとなり世々よゝにわが誌しるしとなるべし
〔出エジプト記4章5節〕
5 ヱホバいひたまふ是こは彼かれらの先祖󠄃せんぞ等たちの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみヱホバの汝なんぢにあらはれたることを彼かれらに信しんぜしめんためなり
〔マタイ傳22章32節〕
32 「我われはアブラハムの神󠄃かみ、イサクの神󠄃かみ、ヤコブの神󠄃かみなり」と言いひ給たまへることを未いまだ讀よまぬか。神󠄃かみは死しにたる者󠄃ものの神󠄃かみにあらず、生いける者󠄃ものの神󠄃かみなり』
〔使徒行傳3章13節〕
13 アブラハム、イサク、ヤコブの神󠄃かみ、われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、その僕しもべイエスに榮光えいくわうあらしめ給たまへり。汝なんぢ等らこのイエスを付わたし、ピラトの之これを釋ゆるさんと定さだめしを、其その前󠄃まへにて否いなみたり。
〔ヘブル書11章16節〕
16 されど彼かれらの慕したふ所󠄃ところは天てんにある更󠄃さらに勝󠄃まさりたる所󠄃ところなり。この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらの神󠄃かみと稱󠄄となへらるるを恥はぢとし給たまはず、そは彼かれ等らのために都󠄃みやこを備そなへ給たまへばなり。
Then
〔創世記28章13節~28章17節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん~(17) 乃すなはち惶懼おそれていひけるは畏おそるべき哉かな此處このところ是これ即すなはち神󠄃かみの殿いへの外ほかならず是これ天てんの門もんなり
〔出エジプト記33章20節〕
20 又󠄂また言いひたまはく汝なんぢはわが面かほを見みることあたはず我われを見みて生いくる人ひとあらざればなり
〔列王紀略上19章13節〕
13 エリヤ聞きゝて面かほを外套うはぎに蒙つゝみ出いでて洞穴󠄄ほらあなの口くちに立たちけるに聲こゑありて彼かれに臨のぞみエリヤよ汝なんぢ此こゝにて何なにをなすやといふ
〔ヨブ記4章14節〕
14 身みに恐懼おそれをもよほして戰慄をののき 骨節󠄄ほねぶしことごとく振ふるふ
〔ヨブ記37章1節〕
1 之これがためにわが心こゝろわななき その處ところを動うごき離はなる
〔ヨブ記37章2節〕
2 神󠄃かみの聲こゑの響󠄈ひびきおよびその口くちより出いづる轟聲とどろきを善よく聽きけ
〔ヨブ記42章5節〕
5 われ汝なんぢの事ことを耳みゝにて聞きゝゐたりしが今いまは目めをもて汝なんぢを見みたてまつる
〔ヨブ記42章6節〕
6 是こゝをもて我われみづから恨うらみ 塵灰󠄃ちりはひの中なかにて悔󠄃くゆ
〔詩篇89章7節〕
7 神󠄃かみはきよきものの公󠄃會こうくわいのなかにて畏かしこむべきものなり その四周󠄃まはりにあるすべての者󠄃ものにまさりて懼おそるべきものなり
〔イザヤ書6章1節~6章5節〕
1 ウジヤ王わうのしにたる年としわれ高たかくあがれる御座みくらにヱホバの坐ざし給たまふを見みしにその衣裾もすそは殿とのにみちたり~(5) このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと
〔ダニエル書10章7節〕
7 この示現じげんは唯たゞ我われダニエル一人ひとりこれを觀みたり我われと偕ともなる人々ひと〴〵はこの示現じげんを見みざりしが何なにとなくその身み大おほいに慄をののきて逃󠄄にげかくれたり
〔ダニエル書10章8節〕
8 故ゆゑに我われひとり遺󠄃のこりたるがこの大おほいなる示現じげんを觀みるにおよびて力ちからぬけさり顏かほ色いろまつたく變かはりて毫すこしも力ちからなかりき
〔マタイ傳17章6節〕
6 弟子でしたち之これを聞ききて倒たふれ伏ふし、懼おそるること甚はなはだし。
〔ルカ傳5章8節〕
8 シモン・ペテロ之これを見みて、イエスの膝ひざ下したに平󠄃伏ひれふして言いふ『主しゅよ、我われを去さりたまへ。我われは罪つみある者󠄃ものなり』
〔使徒行傳9章4節~9章6節〕
4 かれ地ちに倒たふれて『サウロ、サウロ、何なにぞ我われを迫󠄃害󠄅はくがいするか』といふ聲こゑをきく。~(6) 起󠄃おきて町まちに入いれ、さらば汝なんぢなすべき事ことを吿つげらるべし』
〔ヨハネ黙示録1章17節〕
17 我われこれを見みしとき其その足下あしもとに倒たふれて死しにたる者󠄃ものの如ごとくなれり。彼かれその右みぎの手てを我われに按おきて言いひたまふ『懼おそるな、我われは最先いやさきなり、最後いやはてなり、

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主しゅいひ給たまふ「なんぢの足あしの鞋くつを脫ぬげ、なんぢの立たつところは聖󠄃せいなる地ちなり。
Then said the Lord to him, Put off thy shoes from thy feet: for the place where thou standest is holy ground.


Put
〔出エジプト記3章5節〕
5 神󠄃かみいひたまひけるは此こゝに近󠄃ちかよるなかれ汝なんぢの足あしより履くつを脫ぬぐべし汝なんぢが立たつ處ところは聖󠄃きよき地ちなればなり
〔ヨシュア記5章15節〕
15 ヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうヨシユアに言いひけるは汝なんぢの履くつを足あしより脫ぬぎされ汝なんぢが立たちをる處ところは聖󠄃きよきなりとヨシユア然しかなしぬ
〔傳道之書5章1節〕
1 汝なんぢヱホバの室いへにいたる時ときにはその足あしを愼つゝしめ 進󠄃すゝみよりて聽聞きくは愚おろかなる者󠄃ものの犧牲いけにへにまさる 彼等かれらはその惡あくをおこなひをることを知しらざるなり
〔ペテロ後書1章18節〕
18 我われらも彼かれと偕ともに聖󠄃せいなる山やまに在ありしとき、天てんより出いづる此この聲こゑをきけり。

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我われエジプトに居をる我わが民たみの苦難󠄄くるしみを見み、その歎息なげきをききて之これを救すくはん爲ために降󠄄くだれり。いで我われなんぢをエジプトに遣󠄃つかはさん」
I have seen, I have seen the affliction of my people which is in Egypt, and I have heard their groaning, and am come down to deliver them. And now come, I will send thee into Egypt.


And now
〔出エジプト記3章10節〕
10 然されば來きたれ我われなんぢをパロにつかはし汝なんぢをしてわが民たみイスラエルの子孫ひと〴〵をエジプトより導󠄃みちびきいださしめん
〔出エジプト記3章14節〕
14 神󠄃かみモーセにいひたまひけるは我われは有󠄃ありて在ある者󠄃ものなり又󠄂またいひたまひけるは汝なんぢかくイスラエルの子孫ひと〴〵にいふべし我有󠄃われありといふ者󠄃もの我われを汝なんぢらに遣󠄃つかはしたまふと
〔詩篇105章26節〕
26 又󠄂またそのしもべモーセとその選󠄄えらびたまへるアロンとを遣󠄃つかはしたまへり
〔ホセア書12章13節〕
13 ヱホバ一人ひとりの預言者󠄃よげんしやをもてイスラエルをエジプトより導󠄃みちびきいだし一人ひとりの預言者󠄃よげんしやをもて之これを護まもりたまへり
〔ミカ書6章4節〕
4 我われはエジプトの國くにより汝なんぢを導󠄃みちびきのぼり奴隸どれいの家いへより汝なんぢを贖あがなひいだしモーセ、アロンおよびミリアムを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめたり
I have seen
〔出エジプト記2章23節~2章25節〕
23 斯かくて時ときをふる程󠄃ほどにジプトの王わう死しねりイスラエルの子孫ひと〴〵その勞役つとめの故ゆゑによりて歎なげき號さけぶにその勞役つとめの故ゆゑによりて號さけぶところの聲こゑ神󠄃かみに達󠄃いたりければ~(25) 神󠄃かみイスラエルの子孫ひと〴〵を眷かへりみ神󠄃かみ知しろしめしたまへり
〔出エジプト記3章7節〕
7 ヱホバ言いひたまひけるは我われまことにエジプトにをるわが民たみの苦患なやみを觀みまた彼等かれらがその驅使󠄃者󠄃おひつかふものの故ゆゑをもて號さけぶところの聲こゑを聞きけり我われかれらの憂苦うれひを知しるなり
〔出エジプト記3章9節〕
9 今いまイスラエルの子孫ひと〴〵の號呼さけびわれに達󠄃いたる我われまたエジプト人びとが彼かれらを苦くるしむるその暴虐󠄃くるしめを見みたり
〔出エジプト記4章31節〕
31 民たみすなはち信しんず彼等かれらヱホバがイスラエルの民たみをかへりみその苦患なやみをおもひたまふを聞きゝて身みをかゞめて拜はいをなせり
〔出エジプト記6章5節〕
5 我われまたエジプト人びとが奴隸どれいとなせるイスラエルの子孫ひと〴〵の呻吟うめきを聞きき且かつ我わが契󠄅約けいやくを憶おもひ出いづ
〔出エジプト記6章6節〕
6 故ゆゑにイスラエルの子孫ひと〴〵に言いへ我われはヱホバなり我われ汝なんぢらをエジプト人びとの重負󠄅おもにの下したより携出ひきいだし其その使󠄃役はたらきをまぬかれしめ又󠄂また腕うでをのべ大おほいなる罰ばつをほどこして汝等なんぢらを贖あがなはん
〔士師記2章18節〕
18 かれらのためにヱホバ士師さばきつかさを立たてたまひし時ときに方あたりてはヱホバつねにその士師さばきつかさとともに在いましその士師さばきつかさの世よに在ある間あひだはヱホバかれらを敵てきの手てよりすくひ出いだしたまへり此こはかれらおのれを虐󠄃しへたげくるしむるものありしを呻うめきかなしめるによりてヱホバ之これを哀あはれみたまひたればなり
〔士師記10章15節〕
15 イスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに言いひけるは我われら罪つみを犯をかせりすべて汝なんぢの目めに善よしと見みるところを我われらになしたまへねがはくは唯たゞ今日けふ我われらを救すくひたまへと
〔士師記10章16節〕
16 而しかして民たみおのれの中うちより異ことなる神󠄃々かみ〴〵を取とり除のぞきてヱホバに事つかへたりヱホバの心こゝろイスラエルの艱難󠄄なやみを見みるに忍󠄄しのびずなりぬ
〔ネヘミヤ記9章9節〕
9 汝なんぢは我われらの先祖󠄃せんぞがエジプトにて艱難󠄄なやみを受うくるを鑒かんがみその紅海󠄃こうかいの邊󠄎ほとりにて呼よばはり叫さけぶを聽きゝいれ
〔詩篇106章44節〕
44 されどヱホバはかれらの哭なく聲こゑをききたまひしとき その患難󠄄なやみをかへりみ
〔イザヤ書63章8節〕
8 ヱホバいひたまへり 誠󠄃まことにかれらはわが民たみなり 虛僞いつはりをせざる子輩こらなりと 斯かくてヱホバはかれらのために救主すくひぬしとなりたまへり
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
and am
〔創世記11章5節〕
5 ヱホバ降󠄄臨くだりて彼かの人衆ひと〴〵の建󠄄たつる邑まちと塔たふとを觀みたまへり
〔創世記11章7節〕
7 去來いざ我等われら降󠄄くだり彼處かしこにて彼等かれらの言語ことばを淆みだし互たがひに言語ことばを通󠄃つうずることを得えざらしめんと
〔創世記18章21節〕
21 我われ今いま下くだりて其その號呼さけびの我われに達󠄃いたれる如ごとくかれら全󠄃まつたく行おこなひたりしやを見みんとす若もししからずば我われ知しるに至いたらんと
〔出エジプト記3章8節〕
8 われ降󠄄くだりてかれらをエジプト人びとの手てより救すくひいだし之これを彼かの地ちより導󠄃みちびきのぼりて善よき廣ひろき地ち乳󠄃ちゝと蜜みつとの流ながるゝ地ちすなはちカナン人びとヘテ人びとアモリ人びとベリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとのをる處ところに至いたらしめんとす
〔民數紀略11章17節〕
17 我われ降󠄄くだりて其處そこにて汝なんぢと言ものいはん又󠄂またわれ汝なんぢの上うへにあるところの靈れいを彼等かれらにも分󠄃わかち與あたへん彼等かれら汝なんぢとともに民たみの任にを負󠄅おひ汝なんぢをして只ただ一人ひとりにて之これを負󠄅おふこと無なからしむべし
〔詩篇144章5節〕
5 ヱホバよねがはくはなんぢの天てんをたれてくだり 手みてを山やまにつけて煙󠄃けぶりをたたしめたまへ
〔イザヤ書64章1節〕
1 願ねがはくはなんぢ天てんを裂さきてくだり給たまへ なんぢのみまへに山々やま〳〵ふるひ動うごかんことを
〔ヨハネ傳3章13節〕
13 天てんより降󠄄くだりし者󠄃もの、即すなはち人ひとの子この他ほかには、天てんに昇のぼりしものなし。
〔ヨハネ傳6章38節〕
38 夫それわが天てんより降󠄄くだりしは我わが意こゝろをなさん爲ためにあらず、我われを遣󠄃つかはし給たまひし者󠄃ものの御意みこゝろをなさん爲ためなり。

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斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
This Moses whom they refused, saying, Who made thee a ruler and a judge? the same did God send to be a ruler and a deliverer by the hand of the angel which appeared to him in the bush.


Moses
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるは民たみのすべて汝なんぢにいふところのことばを聽きけ其そは汝なんぢを棄すつるにあらず我われを棄すて我われをして其その王わうとならざらしめんとするなり
〔サムエル前書8章8節〕
8 かれらはわがエジプトより救すくひいだせし日ひより今日こんにちにいたるまで我われをすてて他ほかの神󠄃かみにつかへて種々さま〴〵の所󠄃行わざをなせしごとく汝なんぢにもまた然しかす
〔サムエル前書10章27節〕
27 然しかれども邪󠄅よこしまなる人々ひと〴〵は彼人かのひといかで我われらを救すくはんやといひて之これを蔑視󠄃あなどり之これに禮物れいもつをおくらざりしかどサウルは啞あふしのごとくせり
〔ルカ傳19章14節〕
14 然しかるに其その地ちの民たみかれを憎󠄃にくみ、後あとより使󠄃つかひを遣󠄃つかはして「我われらは此この人ひとの我われらの王わうとなることを欲ほっせず」と言いはしむ。
〔ヨハネ傳18章40節〕
40 彼かれらまた叫さけびて『この人ひとならず、バラバを』と言いふ、バラバは强盜がうたうなり。
〔ヨハネ傳19章15節〕
15 かれら叫さけびていふ『除のぞけ、除のぞけ、十字架じふじかにつけよ』ピラト言いふ『われ汝なんぢらの王わうを十字架じふじかにつくべけんや』祭司長さいしちゃうら答こたふ『カイザルの他ほかわれらに王わうなし』
〔使徒行傳7章9節~7章15節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、~(15) ヤコブ、エジプトに下くだり、彼處かしこにて己おのれも我われらの先祖󠄃せんぞたちも死しにたり。
〔使徒行傳7章27節〕
27 隣となりを害󠄅そこなふ者󠄃もの、モーセを押退󠄃おしのけて言いふ「誰たれが汝なんぢを立たてて我われらの司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ、
〔使徒行傳7章28節〕
28 昨日きのふエジプト人びとを殺ころしたる如ごとく我われをも殺ころさんとするか」
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
a ruler
〔サムエル前書12章8節〕
8 ヤコブのエジプトにいたるにおよびて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞのヱホバに呼よばはりし時ときヱホバ、モーセとアロンを遣󠄃つかはしたまひて此この二人ふたり汝なんぢらの先祖󠄃せんぞをエジプトより導󠄃みちびきいだして此處このところにすましめたり
〔ネヘミヤ記9章10節~9章14節〕
10 異兆󠄃しるしと奇蹟きせきとをあらはしてパロとその諸󠄃臣しよしんとその國くにの庶民もろもろのたみとを攻せめたまへりそはかれらは傲ほこりて我われらの先祖󠄃せんぞ等たちを攻せめしことを知しりたまへばなり而しかして汝なんぢの名なを揚あげたまへること尙なほ今日こんにちのごとし~(14) 汝なんぢの聖󠄃せい安息日あんそくにちを之これに示しめし汝なんぢの僕しもべモーセの手てによりて誡命いましめと法度のりと律法おきてを之これに命めいじ
〔詩篇77章20節〕
20 なんぢその民たみをモーセとアロンとの手てによりて羊ひつじの群むれのごとくみちびきたまへり
〔イザヤ書63章11節〕
11 爰こゝにその民たみいにしへのモーセの日ひをおもひいでて曰いひけるは かれらとその群むれの牧者󠄃ぼくしやとを海󠄃うみより携たづさへあげし者󠄃ものはいづこにありや 彼等かれらのなかに聖󠄃きよき靈みたまをおきしものは何處いづこにありや
〔イザヤ書63章12節〕
12 榮光えいくわうのかひなをモーセの右みぎにゆかしめ 彼等かれらのまへに水みづをさきて自みづからとこしへの名なをつくり
〔使徒行傳2章36節〕
36 然さればイスラエルの全󠄃家ぜんかは確しかと知しるべきなり。汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけし此このイエスを、神󠄃かみは立たてて主しゅとなし、キリストとなし給たまへり』
〔使徒行傳3章22節〕
22 モーセ云いへらく「主しゅなる神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん。その語かたる所󠄃ところのことは汝なんぢ等らことごとく聽きくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
〔使徒行傳5章31節〕
31 神󠄃かみは彼かれを君きみとし救主すくひぬしとして己おのが右みぎにあげ、悔󠄃改くいあらためと罪つみの赦ゆるしとをイスラエルに與あたへしめ給たまふ。
〔ヨハネ黙示録15章3節〕
3 彼かれら神󠄃かみの僕しもべモーセの歌うたと羔羊こひつじの歌うたとを歌うたひて言いふ『主しゅなる全󠄃能ぜんのうの神󠄃かみよ、なんぢの御業みわざは大おほいなるかな、妙たへなるかな、萬國ばんこくの王わうよ、なんぢの道󠄃みちは義ぎなるかな、眞󠄃まことなるかな。
by
〔出エジプト記14章19節〕
19 爰こゝにイスラエルの陣ぢん營えいの前󠄃まへに行ゆける神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ移うつりてその後うしろに行ゆけり即すなはち雲くもの柱󠄃はしらその前󠄃面まへをはなれて後うしろに立たち
〔出エジプト記14章24節〕
24 曉あかつきにヱホバ火ひと雲くもとの柱󠄃はしらの中うちよりエジプト人びとの軍勢ぐんぜいを望󠄇のぞみエジプト人びとの軍勢ぐんぜいを惱なやまし
〔出エジプト記23章20節~23章23節〕
20 視󠄃みよ我われ天てんの使󠄃つかひをかはして汝なんぢに先さきだたせ途󠄃みちにて汝なんぢを守まもらせ汝なんぢをわが備そなへし處ところに導󠄃みちびかしめん~(23) わが使󠄃つかひ汝なんぢにさきだちゆきて汝なんぢをアモリ人びとヘテ人びとペリジ人びとカナン人びとヒビ人びとおよびヱブス人びとに導󠄃みちびきたらん我われかれらを絕たつべし
〔出エジプト記32章34節〕
34 然されば今いま往󠄃ゆきて民たみを我わが汝なんぢにつげたる所󠄃ところに導󠄃みちびけよ吾わが使󠄃者󠄃つかひ汝なんぢに先さきだちて往󠄃ゆかん但たゞしわが罰ばつをなこなふ日ひには我われかれらの罪つみを罰ばつせん
〔出エジプト記33章2節〕
2 我われ一ひとりの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして汝なんぢに先さきだたしめん我われカナン人びとアモリ人びとヘテ人びとペリジ人びとヒビ人びとヱブス人びとを逐󠄃おひはらひ
〔出エジプト記33章12節~33章15節〕
12 茲こゝにモーセ、ヱホバに言いひけるは視󠄃みたまへ汝なんぢはこの民たみを導󠄃みちびき上のぼれと我われに言いひたまひながら誰たれを我われとともに遣󠄃つかはしたまふかを我われにしらしめたまはず汝なんぢかつて言いひたまひけらく我わが名なをもて汝なんぢを知しる汝なんぢはまた我わが前󠄃まへに恩めぐみを得えたりと~(15) モーセ、ヱホバに言いひけるは汝なんぢもしみづから行ゆきたまはずば我等われらを此こゝより上のぼらしめたまふ勿なかれ
〔民數紀略20章16節〕
16 我われらヱホバに龥よばはりけるにヱホバわれらの聲こゑを聽きゝたまひ一箇ひとりの天てんの使󠄃つかひを遣󠄃つかはして我われらをエジプトより導󠄃みちびきいだしたまへり視󠄃みよ我われら今いまは汝なんぢの邊󠄎境さかひの邊󠄎端はてにあるカデシの邑まちに居をるなり
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔使徒行傳7章30節〕
30 四十しじふ年ねんを歷へて後のちシナイ山やまの荒野あらのにて御使󠄃みつかひ、柴しばの燄ほのほのなかに現あらはれたれば、
〔コロサイ書1章15節〕
15 彼かれは見み得うべからざる神󠄃かみの像󠄃かたちにして、萬よろづの造󠄃つくられし物ものの先さきに生うまれ給たまへる者󠄃ものなり。
〔ヘブル書2章2節〕
2 若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、
the same
〔詩篇75章7節〕
7 ただ神󠄃かみのみ審士さばきびとにましませば此これをさげ彼かれをあげたまふ
〔詩篇113章7節〕
7 まづしきものを塵ちりよりあげ乏ともしきものを糞土あくたよりあげて
〔詩篇113章8節〕
8 もろもろの諸󠄃侯きみたちとともにすわらせ その民たみのきみたちと共ともにすわらせたまはん
〔詩篇118章22節〕
22 工師いへつくりのすてたる石いしはすみの首石おやいしとなれり
〔詩篇118章23節〕
23 これヱホバの成󠄃なしたまへる事ことにしてわれらの目めにあやしとする所󠄃ところなり

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この人ひとかれらを導󠄃みちびき出いだし、エジプトの地ちにても、また紅海󠄃こうかいおよび四十しじふ年ねんのあひだ荒野あらのにても、不思議ふしぎと徴しるしとを行おこなひたり。
He brought them out, after that he had shewed wonders and signs in the land of Egypt, and in the Red sea, and in the wilderness forty years.


after
〔出エジプト記7章1節~7章14節〕
1 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるは視󠄃みよ我われ汝なんぢをしてパロにおけること神󠄃かみのごとくならしむ汝なんぢの兄弟きやうだいアロンは汝なんぢの預言者󠄃よげんしやとなるべし~(14) ヱホバ、モーセに言いひたまひけるはパロは心こゝろ頑󠄂かたくなにして民たみを去さらしむることを拒󠄃こばむなり
〔申命記4章33節~4章37節〕
33 曾かつて人ひと神󠄃かみが火ひの中なかより言ものいふ聲こゑを汝なんぢらが聞きけるごとくに聞きゝて尙なほ生いける者󠄃ものありしや~(37) ヱホバ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちを愛あいしたまひしが故ゆゑにその後のちの子孫しそんを選󠄄えらび大おほいなる能力ちからをもて親みづから汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひ
〔申命記6章21節〕
21 汝なんぢその子こに吿つげて言いふべし我われらは昔むかしエジプトにありてパロの奴隸どれいたりしがヱホバ强つよき手てをもて我われらをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまへり
〔申命記6章22節〕
22 卽すなはちヱホバわれらの目めの前󠄃まへにおいて大おほいなる畏おそるべき徴しるしと奇蹟ふしぎをエジプトとパロとその全󠄃家ぜんかとに示しめしたまひ
〔ネヘミヤ記9章10節〕
10 異兆󠄃しるしと奇蹟きせきとをあらはしてパロとその諸󠄃臣しよしんとその國くにの庶民もろもろのたみとを攻せめたまへりそはかれらは傲ほこりて我われらの先祖󠄃せんぞ等たちを攻せめしことを知しりたまへばなり而しかして汝なんぢの名なを揚あげたまへること尙なほ今日こんにちのごとし
〔詩篇78章12節〕
12 神󠄃かみはエジプトの國くににてゾアンの野のにて妙たへなる事ことをかれらの列祖󠄃おやたちのまへになしたまへり
〔詩篇78章13節〕
13 すなはち海󠄃うみをさきてかれらを過󠄃すぎしめ水みづをつみて堆うづたかくしたまへり
〔詩篇78章42節~78章51節〕
42 かれらは神󠄃かみの手みてをも敵てきより贖あがなひたまひし日ひをもおもひいでざりき~(51) エジプトにてすべての初子うひごをうちハムの幕屋まくやにてかれらの力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇105章27節~105章36節〕
27 かれらはヱホバの預兆󠄃しるしをハムの地ちにおこなひ またその國くににくすしき事わざをおこなへり~(36) ヱホバはかれらの國くにのすべての首出者󠄃うひごをうち かれらのすべての力ちからの始はじめをうちたまへり
〔詩篇106章8節~106章11節〕
8 されどヱホバはその名みなのゆゑをもて彼等かれらをすくひたまへり こは大おほいなる能力ちからをしらしめんとてなり~(11) 水みづその敵てきをおほひたればその一人ひとりだにのこりし者󠄃ものなかりき
〔詩篇135章8節~135章12節〕
8 ヱホバは人ひとより畜類󠄃けだものにいたるまでエジプトの首出うひごをうちたまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章9節~136章15節〕
9 夜よるをつかさどらするために月󠄃つきともろもろの星ほしとをつくりたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり~(15) パロとその軍兵つはものとを紅こう海󠄃かいのうちに仆たふしたまへるものに感謝󠄃かんしやせよ そのあはれみは永遠󠄄とこしへにたゆることなければなり
and in the wilderness
〔出エジプト記15章23節~15章25節〕
23 彼かれら遂󠄅つひにメラにいたりしがメラの水みづ苦にがくして飮のむことを得えざりき是こゝをもて其その名なはメラ(苦にがし)と呼よばる~(25) モーセ、ヱホバに呼よばはりしにヱホバこれに一本ひとつの木きを示しめしたまひたれば即すなはちこれを水みづに投なげいれしに水みづ甘あまくなれり彼處かしこにてヱホバ民たみのために法度のりと法律おきてをたてたまひ彼處かしこにてこれを試こゝろみて
〔出エジプト記16章1節~16章17節〕
1 斯かくてエリムを出いでたちてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうそのエジプトの地ちを出いでしより二箇月󠄃ふたつきめの十五日にちに皆みなエリムとシナイの間あひだなるシンの曠野あらのにいたりけるが~(17) イスラエルの子孫ひと〴〵かくなせしに其その斂あつむるところに多おほきと少すくなきとありしが
〔出エジプト記19章1節~19章20節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵エジプトの地ちを出いでて後のち第三月󠄃みつきめにいたりて其その日ひにシナイの曠野あらのに至いたる~(20) ヱホバ、シナイ山やまに下くだりその山やまの頂上いたゞきにいまし而しかしてヱホバ山やまの頂上いたゞきにモーセを召めしたまひければモーセ上のぼれり
〔民數紀略9章15節~9章23節〕
15 幕屋まくやを建󠄄たてたる日ひに雲くも幕屋まくやを蔽おほへり是これすなはち律法おきての幕屋まくやなり而しかして夕ゆふべにいたれば幕屋まくやの上うへに火ひのごとき者󠄃ものあらはれて朝󠄃あしたにおよべり~(23) 即すなはち彼等かれらはヱホバの命めいにしたがひて營えいを張はりヱホバの命めいにしたがひて途󠄃みちに進󠄃すゝみ且かつモーセによりて傳つたはりしヱホバの命めいにしたがひてヱホバの職守つとめを守まもれり
〔民數紀略11章1節~11章35節〕
1 茲こゝに民たみ災難󠄄わざはひに罹かゝれる者󠄃もののごとくにヱホバの耳みゝに呟つぶやきぬヱホバその怨言つぶやきを聞きゝて震怒いかりを發はつしたまひければヱホバの火ひかれらに向むかひて燃もえいでその營えいの極端はしを燒やけり~(35) 斯かくて民たみキブロテハツタワよりハゼロテに進󠄃すゝみゆきてハゼロテに居をりぬ
〔民數紀略14章1節~14章45節〕
1 是こゝにおいて會衆くわいしうみな聲こゑをあげて叫さけび民たみその夜よ哭なきあかせり~(45) 斯かゝりしかばその山やまに住󠄃すめるアマレキ人びととカナン人びと下くだり來きてこれを打敗うちやぶりホルマまで追󠄃おひいたれり
〔民數紀略16章1節~16章17節〕
1 茲こゝにレビの子こコハテの子こイヅハルの子こなるコラおよびルベンの子等こどもなるエリアブの子こダタンとアビラム並ならびにペレテの子こオン等ら相あひ結むすび~(17) 即すなはち汝なんぢらおのおの火盤ひざらを執とりてその中うちに香かうを盛󠄃もり各人おの〳〵その火盤ひざらをヱホバの前󠄃まへに携たづさへいたれその火祭くわさいは都󠄃合あはせて二百五十汝なんぢとアロンも各々おの〳〵その火盤ひざらを携たづさへいたるべしと
〔民數紀略20章1節~20章21節〕
1 斯かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう正しやう月󠄃ぐわつにおよびてチンの曠野あらのにいたれり而しかして民たみみなカデシに止とゞまりけるがミリアム其處そこにて死しにたれば之これを其處そこに葬はうむりぬ~(21) エドムかくイスラエルにその境さかひの中うちを通󠄃過󠄃とほることを容ゆるさゞりければイスラエルは他ほかにむかひて去されり
〔申命記2章25節~2章37節〕
25 今日けふ我われ一いつ天てん下かの國人くにびとに汝なんぢを畏おぢ汝なんぢを懼おそれしめん彼かれらは汝なんぢの名聲きこえを聞きゝて慄ふるひ汝なんぢの爲ために心こゝろを苦くるしめんと~(37) 第たゞアンモンの子孫しそんの地ちヤボク川がはの全󠄃ぜん岸がん山地やまちの邑々まち〳〵など凡すべてわれらの神󠄃かみヱホバが我われらの往󠄃ゆくを禁きんじたまへる處ところには汝なんぢいたらざりき
〔申命記8章4節〕
4 この四十年ねんのあひだ汝なんぢの衣服󠄃きものは古ふるびて朽くちず汝なんぢの足あしは腫はれざりし
〔ネヘミヤ記9章12節~9章15節〕
12 また晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらをもて彼かれらを導󠄃みちびき夜よるは火ひの柱󠄃はしらをもて其その往󠄃ゆくべき路みちを照てらしたまひき~(15) 天てんより食󠄃物くひものを之これに與あたへてその餓󠄃うゑをとどめ磐いはより水みづを之これがために出いだしてその渇かわきを濕うるほし且かつこの國くにをなんぢらに與あたへんと手てを擧あげて誓ちかひ給たまひしその國くにに入いりこれを獲うべきことをかれらに命めいじたまへり
〔ネヘミヤ記9章18節~9章22節〕
18 また彼かれら自みづから一箇ひとつの犢こうしを鑄い造󠄃つくりて是これは汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと言いひて大おほいに震怒いかりをひきおこす事ことを行おこなひし時ときにすら~(22) 而しかして汝なんぢ諸󠄃國しよこく諸󠄃民しよみんを彼かれらにあたへて之これを各々おの〳〵に分󠄃わかち取とらしめ給たまへりかれらはシホンの地ちヘシボンの王わうの地ちおよびバシヤンの王わうオグの地ちを獲えたり
〔詩篇78章14節~78章33節〕
14 ひるは雲くもをもてかれらをみちびき夜よるはよもすがら火ひの光ひかりをもてこれを導󠄃みちびきたまへり~(33) 神󠄃かみはかれらの日ひを空󠄃むなしくすぐさせ その年としをおそれつつ過󠄃すぐさせたまへり
〔詩篇105章39節~105章45節〕
39 ヱホバは雲くもをしきて蓋おほひとなし夜よるは火ひをもて照てらしたまへり~(45) こは彼等かれらがその律おきてにしたがひその法のりをまもらんが爲ためなり ヱホバをほめたたへよ
〔詩篇106章17節〕
17 地ちひらけてダタンを呑のみアビラムの黨類󠄃たぐひをおほひ
〔詩篇106章18節〕
18 火ひはこのともがらの中なかにもえおこり熖ほのほはあしき者󠄃ものをやきつくせり
〔詩篇135章10節~135章12節〕
10 ヱホバはおほくの國々くに〴〵をうち 又󠄂またいきほひある王等わうたちをころし給たまへり~(12) かれらの地ちをゆづりとしその民たみイスラエルの嗣業ゆづりとしてあたへ給たまへり
〔詩篇136章16節~136章21節〕
16 その民たみをみちびきて野のをすぎしめたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり~(21) かれらの地ちを嗣業ゆづりとしてあたへたまへる者󠄃ものにかんしやせよ その憐憫あはれみはとこしへにたゆることなければなり
brought
〔出エジプト記12章41節〕
41 四百三十年ねんの終󠄃をはりにいたり即すなはち其その日ひにヱホバの軍隊󠄄ぐんたいみなエジプトの國くにより出いでたり
〔出エジプト記33章1節〕
1 茲こゝにヱホバ、モーセに言いひたまひけるは汝なんぢと汝なんぢがエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし民たみ此こゝを起󠄃たちいでて我わがアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかひて之これを汝なんぢの子孫しそんに與あたへんと言いひしその地ちに上のぼるべし
in the Red
〔出エジプト記14章21節〕
21 モーセ手てを海󠄃うみの上うへに伸のべければヱホバ終󠄃夜よもすがら强つよき東風ひがしかぜをもて海󠄃うみを退󠄃しりぞかしめ海󠄃うみを陸地くがとなしたまひて水みづ遂󠄅つひに分󠄃わかれたり
〔出エジプト記14章27節~14章29節〕
27 モーセすなはち手てを海󠄃うみの上うへに伸のべけるに夜明よあけにおよびて海󠄃うみ本もとの勢力いきほひにかへりたればエジプト人びと之これに逆󠄃むかひて逃󠄄にげたりしがヱホバ、エジプト人びとを海󠄃うみの中なかに擲なげうちたまへり~(29) 然されどイスラエルの子孫ひと〴〵は海󠄃うみの中なかの乾かわける所󠄃ところを步あゆみしが水みづはその右左みぎひだりに墻かきとなれり

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イスラエルの子こらに「神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん」と云いひしは、此このモーセなり。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
This is that Moses, which said unto the children of Israel, A prophet shall the Lord your God raise up unto you of your brethren, like unto me; him shall ye hear.


A prophet
〔申命記18章15節~18章19節〕
15 汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの中うち汝なんぢの兄弟きやうだいの中うちより我われのごとき一箇ひとつの預言者󠄃よげんしやを汝なんぢのために興おこしたまはん汝なんぢら之これに聽きくことをすべし~(19) 凡すべて彼かれが吾わが名なをもて語かたるところの吾わが言ことばに聽きゝしたがはざる者󠄃ものは我われこれを罰ばつせん
〔使徒行傳3章22節〕
22 モーセ云いへらく「主しゅなる神󠄃かみは*汝なんぢらの兄弟きゃうだいの中うちより我わがごとき預言者󠄃よげんしゃを起󠄃おこし給たまはん。その語かたる所󠄃ところのことは汝なんぢ等らことごとく聽きくべし。[*或は「我を起󠄃したる如く汝らの兄弟の中より預言者󠄃を」と譯す。]
him
〔マタイ傳17章3節~17章5節〕
3 視󠄃みよ、モーセとエリヤとイエスに語かたりつつ彼かれらに現あらはる。~(5) 彼かれなほ語かたりをるとき、視󠄃みよ、光ひかれる雲くも、かれらを覆󠄄おほふ。また雲くもより聲こゑあり、曰いはく『これは我わが愛いつくしむ子こ、わが悅よろこぶ者󠄃ものなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔マルコ傳9章7節〕
7 斯かくて雲くもおこり、彼かれらを覆󠄄おほふ。雲くもより聲こゑ出いづ『これは我わが愛いつくしむ子こなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ルカ傳9章30節〕
30 視󠄃みよ、二人ふたりの人ひとありてイエスと共ともに語かたる。これはモーセとエリヤとにて、
〔ルカ傳9章31節〕
31 榮光えいくわうのうちに現あらはれ、イエスのエルサレムにて遂󠄅とげんとする逝󠄃去せいきょのことを言いひゐたるなり。
〔ルカ傳9章35節〕
35 雲くもより聲こゑ出いでて言いふ『これは我わが選󠄄えらびたる子こなり、汝なんぢら之これに聽きけ』
〔ヨハネ傳8章46節〕
46 汝なんぢ等らのうち誰たれか我われを罪つみありとして責せめ得うる。われ眞󠄃まことを吿つぐるに、我われを信しんぜぬは何なに故ゆゑぞ。
〔ヨハネ傳8章47節〕
47 神󠄃かみより出いづる者󠄃ものは神󠄃かみの言ことばをきく、汝なんぢらの聽きかぬは神󠄃かみより出いでぬに因よる』
〔ヨハネ傳18章37節〕
37 爰こゝにピラト言いふ『されば汝なんぢは王わうなるか』イエス答こたへ給たまふ『われの王わうたることは汝なんぢの言いへるごとし。我われは之これがために生うまれ、之これがために世よに來きたれり、即すなはち眞󠄃理しんりにつきて證あかしせん爲ためなり。凡すべて眞󠄃理しんりに屬ぞくする者󠄃ものは我わが聲こゑをきく』
〔使徒行傳3章23節〕
23 凡すべてこの預言者󠄃よげんしゃに聽きかぬ者󠄃ものは民たみの中うちより滅ほろぼし盡つくさるべし」
like unto me
無し
that
〔歴代志略下28章22節〕
22 このアハズ王わうはその困難󠄄なやみの時ときに當あたりてますますヱホバに罪つみを犯をかせり
〔ダニエル書6章13節〕
13 彼かれらまた對こたへて王わうの前󠄃まへに言いひけるは王わうよユダの俘擄とらはれ人ひとなるダニエルは汝なんぢをも汝なんぢの認󠄃みとめ出いだし給たまひし禁令きんれいをも顧󠄃かへりみずして一日にちに三度みたびづつ祈󠄃禱いのりをなすなりと
〔使徒行傳7章38節〕
38 彼かれはシナイ山やまにて語かたりし御使󠄃みつかひおよび我われらの先祖󠄃せんぞたちと偕ともに荒野あらのなる集會あつまりに在ありて汝なんぢらに與あたへん爲ために生いける御言みことばを授さづかりし人ひとなり。

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彼かれはシナイ山やまにて語かたりし御使󠄃みつかひおよび我われらの先祖󠄃せんぞたちと偕ともに荒野あらのなる集會あつまりに在ありて汝なんぢらに與あたへん爲ために生いける御言みことばを授さづかりし人ひとなり。
This is he, that was in the church in the wilderness with the angel which spake to him in the mount Sina, and with our fathers: who received the lively oracles to give unto us:


in the church
〔出エジプト記19章3節~19章17節〕
3 爰こゝにモーセ登のぼりて神󠄃かみに詣いたるにヱホバ山やまより彼かれを呼よびて言いひたまはく汝なんぢかくヤコブの家いへに言いひイスラエルの子孫ひと〴〵に吿つぐべし~(17) モーセ營えいより民たみを引ひきいでて神󠄃かみに會あはしむ民たみ山やまの麓ふもとに立たつに
〔出エジプト記20章19節〕
19 モーセにいひけるは汝なんぢわれらに語かたれ我等われら聽きかん唯たゞ神󠄃かみの我われらに語かたりたまふことあらざらしめよ恐おそらくは我等われら死しなん
〔出エジプト記20章20節〕
20 モーセ民たみに言いひけるは畏おそるゝなかれ神󠄃かみ汝なんぢらを試こゝろみんため又󠄂またその畏怖おそれを汝なんぢらの面かほの前󠄃まへにおきて汝なんぢらに罪つみを犯をかさざらしめんために臨のぞみたまへるなり
〔民數紀略16章3節~16章35節〕
3 すなはち彼等かれら集あつまりてモーセとアロンに逆󠄃さからひ之これに言いひけるは汝なんぢらはその分󠄃ぶんを超こゆ會衆くわいしうみな盡こと〴〵く聖󠄃者󠄃きよきものとなりてヱホバその中なかに在いますなるに汝なんぢら尙なほヱホバの會衆くわいしうの上かみに立たつや~(35) 且かつまたヱホバの許もとより火ひいでてかの香かうをそなへたる者󠄃もの二百五十人にんを燒やきつくせり
〔民數紀略16章41節〕
41 その翌󠄃日よくじつイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうみなモーセとアロンにむかひて呟つぶやき汝等なんぢらはヱホバの民たみを殺ころせりと言いへり
〔民數紀略16章42節〕
42 會衆くわいしう集あつまりてモーセとアロンに敵てきする時とき集會しふくわいの幕屋まくやを望󠄇のぞみ觀みるに雲くもありてこれを覆󠄄おほひヱホバの榮光えいくわう顯あらはれをる
lively
〔申命記30章19節〕
19 我われ今日けふ天てんと地ちを呼よびて證あかしとなす我われは生命いのちと死しおよび祝󠄃福󠄃めぐみと呪詛のろひを汝なんぢらの前󠄃まへに置おけり汝なんぢ生命いのちをえらぶべし然しかせば汝なんぢと汝なんぢの子孫しそん生存いきながらふることを得えん
〔申命記30章20節〕
20 即すなはち汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいしてその言ことばを聽きき且かつこれに附つき從したがふべし斯かくする時ときは汝なんぢ生命いのちを得えかつその日ひを永ながうすることを得えヱホバが汝なんぢの先祖󠄃せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに與あたへんと誓ちかひたまひし地ちに住󠄃すむことを得えん
〔申命記32章46節〕
46 これに言いひけるは我わが今日けふなんぢらに對むかひて證あかしするこの一切すべての言語ことばを汝なんぢら心こゝろに藏をさめ汝なんぢらの子等こどもにこの律法おきての一切すべての言語ことばを守まもりおこなふことを命めいずべし
〔申命記32章47節〕
47 抑そもそもこの言ことばは汝なんぢらには虛むなしき言ことばにあらず是これは汝なんぢらの生命いのちなりこの言ことばによりて汝なんぢらはそのヨルダンを濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて汝なんぢらの生命いのちを永ながうすることを得うるなり
〔詩篇78章5節~78章9節〕
5 そはヱホバ證詞あかしをヤコブのうちにたて律法おきてをイスラエルのうちに定さだめてその子孫こらにしらすべきことをわれらの列祖󠄃おやたちにおほせたまひたればなり~(9) エフライムのこらは武具󠄄もののぐととのへ弓ゆみをたづさへしに戰たゝかひの日ひにうしろをそむけたり
〔ヨハネ傳6章63節〕
63 活いかすものは靈れいなり、肉󠄁にくは益󠄃えきする所󠄃ところなし、わが汝なんぢらに語かたりし言ことは、靈れいなり生命いのちなり。
〔ロマ書3章2節〕
2 凡すべての事ことに益󠄃えきおほし、先まづ第一だいいちに彼かれらは神󠄃かみの言ことばを委ゆだねられたり。
〔ロマ書9章4節〕
4 彼かれ等らはイスラエル人びとにして、彼かれらには神󠄃かみの子ことせられたることと、榮光えいくわうと、もろもろの契󠄅約けいやくと、授さづけられたる律法おきてと、禮拜れいはいと、もろもろの約束やくそくとあり。
〔ロマ書10章6節~10章10節〕
6 然されど信仰しんかうによる義ぎは斯かくいふ『なんぢ心こゝろに「誰たれか天てんに昇のぼらん」と言いふなかれ』と。~(10) それ人ひとは心こゝろに信しんじて義ぎとせられ、口くちに言いひあらはして救すくはるるなり。
〔ヘブル書5章12節〕
12 なんぢら時ときを經ふること久ひさしければ、敎師けうしとなるべき者󠄃ものなるに、今いままた神󠄃かみの言ことばの初步しょほを人ひとより敎をしへられざるを得えず、汝なんぢらは堅かたき食󠄃物しょくもつならで乳󠄃ちゝを要󠄃えうする者󠄃ものとなれり。
〔ペテロ前書4章11節〕
11 もし語かたるならば、神󠄃かみの言ことばをかたる者󠄃もののごとく語かたり、事つかふるならば、神󠄃かみの與あたへたまふ能力ちからを受うけたる者󠄃もののごとく事つかへよ。是これイエス・キリストによりて事々ことごとに神󠄃かみの崇あがめられ給たまはん爲ためなり。榮光えいくわうと權力ちからとは世々よゝ限かぎりなく彼かれに歸きするなり、アァメン。
who
〔出エジプト記21章1節~21章11節〕
1 是これは汝なんぢが民たみの前󠄃まへに立たつべき律例おきてなり~(11) 其人そのひとかれに此この三みつを行おこなはずば彼かれは金かねをつくのはずして出いでさることを得うべし
〔申命記5章27節~5章31節〕
27 請󠄃こふ汝なんぢ進󠄃すゝみゆきて我われらの神󠄃かみヱホバの言いひたまふところを都󠄃すべて聽きき我われらの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに吿つげ給たまふところを都󠄃すべて我われらに吿つげよ我われら聽きゝて行おこなはんと~(31) 然されど汝なんぢは此こゝにて我わが傍かたはらに立たて我われなんぢに諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめと法度のりと律法おきてとを吿つげしめさん汝なんぢこれを彼かれらに敎をしへ我わが彼かれらに與あたへて產業さんげふとなさしむる地ちにおいて彼かれらにこれを行おこなはしむべしと
〔申命記6章1節~6章3節〕
1 是これすなはち汝なんぢらの神󠄃かみヱホバが汝なんぢらに敎をしへよと命めいじたまふところの誡命いましめと法度のりと律法おきてとにして汝なんぢらがその濟わたりゆきて獲うるところの地ちにて行おこなふべき者󠄃ものなり~(3) 然さればイスラエルよ聽きゝて謹󠄄つゝしんでこれを行おこなへ然しかせば汝なんぢは福󠄃祉󠄃さいはひを獲え汝なんぢの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに言いひたまひしごとく乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるゝ國くににて汝なんぢの數󠄄かずおほいに增まさん
〔申命記33章4節〕
4 モーセわれらに律法おきてを命めいぜり是これはヤコブの會衆くわいしうの產業もちものたり
〔ネヘミヤ記9章13節〕
13 汝なんぢはまたシナイ山ざんの上うへに降󠄄くだり天てんより彼かれらと語ものいひ正たゞしき例規さだめおよび眞󠄃まことの律法おきて善よき法度のりおよび誡命いましめを之これに授さづけ
〔ネヘミヤ記9章14節〕
14 汝なんぢの聖󠄃せい安息日あんそくにちを之これに示しめし汝なんぢの僕しもべモーセの手てによりて誡命いましめと法度のりと律法おきてを之これに命めいじ
〔ヨハネ傳1章17節〕
17 律法おきてはモーセによりて與あたへられ、恩惠めぐみと眞󠄃理まこととはイエス・キリストによりて來きたれるなり。
with the
〔イザヤ書63章9節〕
9 かれらの艱難󠄄なやみのときはヱホバもなやみ給たまひてその面前󠄃みまへの使󠄃つかひをもて彼等かれらをすくひ その愛あいとその憐憫あはれみとによりて彼等かれらをあがなひ彼等かれらをもたげ昔時いにしへの日ひつねに彼等かれらをいだきたまへり
〔使徒行傳7章30節〕
30 四十しじふ年ねんを歷へて後のちシナイ山やまの荒野あらのにて御使󠄃みつかひ、柴しばの燄ほのほのなかに現あらはれたれば、
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章53節〕
53 なんぢら、御使󠄃みつかひたちの傳つたへし律法おきてを受うけて、尙なほこれを守まもらざりき』
〔ガラテヤ書3章19節〕
19 然されば律法おきては何なにのためぞ。これ罪つみの爲ために加くはへ給たまひしものにて、御使󠄃みつかひたちを經へて中保なかだちの手てによりて立たてられ、約束やくそくを與あたへられたる裔すゑの來きたらん時ときにまで及およぶなり。
〔ヘブル書2章2節〕
2 若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、

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然しかるに我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この人ひとに從したがふことを好このまず、反かへつて之これを押退󠄃おしのけ、その心こゝろエジプトに還󠄃かへりて、
To whom our fathers would not obey, but thrust him from them, and in their hearts turned back again into Egypt,


and in
〔出エジプト記14章11節〕
11 且かつモーセに言いひけるはエジプトに墓はかのあらざるがために汝なんぢわれらをたづさへいだして曠野あらのに死しなしむるや何故なにゆゑに汝なんぢわれらをエジプトより導󠄃みちびき出いだして斯かく我われらに爲なすや
〔出エジプト記14章12節〕
12 我等われらがエジプトにて汝なんぢに吿つげて我儕われらを棄すておき我われらをしてエジプト人びとに事つかへしめよと言いひし言ことばは是これならずや其そは曠野あらのにて死しぬるよりもエジプト人びとに事つかふるは善よければなり
〔出エジプト記16章3節〕
3 即すなはちイスラエルの子孫ひと〴〵かれらに言いひけるは我儕われらエジプトの地ちに於おいて肉󠄁にくの鍋なべの側そばに坐すわり飽󠄄あくまでにパンを食󠄃くらひし時ときにヱホバの手てによりて死しにたらば善よかりし者󠄃ものを汝等なんぢらはこの曠野あらのに我等われらを導󠄃みちびきいだしてこの全󠄃ぜん會くわいを饑󠄃うゑに死しなしめんとするなり
〔出エジプト記17章3節〕
3 彼處かしこにて民たみ水みづに渇かわき民たみモーセにむかひて呟つぶやき言いふ汝なんぢなどて我等われらをエジプトより導󠄃みちびきいだして我等われらとわれらの子女こどもとわれらの家畜かちくを渇かわきに死しなしめんとするや
〔民數紀略11章5節〕
5 憶おもひ出いづるに我等われらエジプトにありし時ときは魚うを 黃瓜きうり 水瓜すゐくわ 韮にら 葱ひともじ 靑蒜にんにく等などを心こゝろのまゝに食󠄃くらへり
〔民數紀略14章3節〕
3 何なにとてヱホバ我等われらをこの地ちに導󠄃みちびきいりて劍つるぎに斃たふれしめんとし我われらの妻つま子こをして掠かすめられしめんとするやエジプトに歸かへること反かへつて好よからずやと
〔民數紀略14章4節〕
4 互たがひに相あひ語かたり我等われら一人ひとりの長かしらを立たててエジプトに歸かへらんと云いへり
〔民數紀略21章5節〕
5 すなはち民たみ神󠄃かみとモーセにむかいて呟つぶやきけるは汝等なんぢらなんぞ我われらをエジプトより導󠄃みちびきのぼりて曠野あらのに死しなしめんとするや此こゝには食󠄃物くひものも無なくまた水みづも無なし我等われらはこの粗あしき食󠄃物くひものを心こゝろに厭いとふなりと
〔ネヘミヤ記9章17節〕
17 聽きゝ從したがふことを拒󠄃こばみ亦またなんぢが其その中なかにて行おこなひたまひし奇蹟きせきを憶おもはず還󠄃かへつてその項うなじを强こはくし悖もとりて自みづから一人ひとりの首領かしらを立たててその奴隸どれいたりし處ところに歸かへらんとせり然しかりと雖いへども汝なんぢは罪つみを赦ゆるす神󠄃かみにして恩惠めぐみあり憐憫あはれみあり怒いかること遲󠄃おそく慈悲あはれみ厚あつくましまして彼かれらを棄すてたまはざりき
but
〔士師記11章2節〕
2 ギレアデの妻つま子等こどもをうみしが妻つまの子等こら成󠄃長ひととなるにおよびてヱフタをおひいだしてこれにいひけるは汝なんぢは他ほかの婦󠄃をんなの子こなればわれらが父󠄃ちゝの家いへを嗣つぐべきにあらずと
〔列王紀略上2章27節〕
27 ソロモン、アビヤタルを逐󠄃おひいだしてヱホバの祭司さいしたらしめざりき斯かくヱホバがシロにてエリの家いへにつきて言いひたまひし言ことば應とけたり
〔使徒行傳7章27節〕
27 隣となりを害󠄅そこなふ者󠄃もの、モーセを押退󠄃おしのけて言いふ「誰たれが汝なんぢを立たてて我われらの司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ、
whom
〔ネヘミヤ記9章16節〕
16 然しかるに彼等かれらすなはち我われらの先祖󠄃せんぞみづから傲ほこりその項うなじを强こはくして汝なんぢの誡命いましめに聽きゝしたがはず
〔詩篇106章16節〕
16 たみは營えいのうちにてモーセを嫉ねたみヱホバの聖󠄃者󠄃せいじやアロンをねたみしかば
〔詩篇106章32節〕
32 民たみメリバの水みづのほとりにてヱホバの烈怒みいかりをひきおこししかば かれらの故ゆゑによりてモーセも禍󠄃害󠄅わざはひにあへり
〔詩篇106章33節〕
33 かれら神󠄃かみの靈みたまにそむきしかばモーセその口唇くちびるにて妄みだりにものいひたればなり
〔エゼキエル書20章6節~20章14節〕
6 その日ひに我われかれらにむかひて吾わが手てをあげエジプトの地ちよりかれらをいだし吾わがかれらのために求もとめ得えたるその乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるる地ちに導󠄃みちびかんとせり是これ諸󠄃すべての地ちの中うちの美うるはしき者󠄃ものなり~(14) 我われわが名なのために事ことをなせり是これわが彼かれらを導󠄃みちびきいだして見みせしところの異邦󠄆人ことくにびと等らの目めのまへにわが名なを汚けがされざらしめんためなりき
〔使徒行傳7章51節〕
51 項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
〔使徒行傳7章52節〕
52 汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。

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アロンに言いふ「我われらに先さきだち往󠄃ゆくべき神󠄃々かみ〴〵を造󠄃つくれ、我われらをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだしし、かのモーセの如何いかになりしかを知しらざればなり」
Saying unto Aaron, Make us gods to go before us: for as for this Moses, which brought us out of the land of Egypt, we wot not what is become of him.


unto
〔出エジプト記32章1節〕
1 茲こゝに民たみモーセが山やまを下くだることの遲󠄃おそきを見み民たみ集あつまりてアロンの許もとに至いたり之これに言いひけるは起󠄃たてよ汝なんぢわれらを導󠄃みちびく神󠄃かみを我儕われらのために作つくれ其そは我われらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき上のぼりし彼かのモーセ其人そのひとは如何いかになりしか知しれざればなり

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その頃ころかれら犢こうしを造󠄃つくり、その偶像󠄃ぐうざうに犧牲いけにへを獻さゝげて己おのが手ての所󠄃作しわざを喜よろこべり。
And they made a calf in those days, and offered sacrifice unto the idol, and rejoiced in the works of their own hands.


rejoiced
〔イザヤ書2章8節〕
8 かれらの國くにには偶像󠄃ぐうざうみち 皆みなおのが手ての工わざその指ゆびのつくれる者󠄃ものををがめり
〔イザヤ書2章9節〕
9 賤いやしきものは屈かがめられ尊󠄅たふときものは卑󠄃ひくくせらる かれらを容ゆるしたまふなかれ
〔イザヤ書44章9節~44章20節〕
9 偶像󠄃ぐうざうをつくる者󠄃ものはみな空󠄃むなしく かれらが慕したふところのものは益󠄃えきなし その證あかしを見みるものは見みることなく知しることなし 斯かゝるがゆゑに恥はぢをうくべし~(20) かかる人ひとは灰󠄃はひをくらひ 迷󠄃まよへる心こゝろにまどはされて己おのがたましひを救すくふあたはず またわが右手みぎのてにいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔ホセア書9章1節〕
1 イスラエルよ異邦󠄆人ことくにびとのごとく喜よろこびすさむ勿なかれなんぢ淫行いんかうをなして汝なんぢの神󠄃かみを離はなる汝なんぢすべての麥むぎの打塲うちばにて賜たまはる淫行いんかうの賞賜たまものを愛あいせり
〔ホセア書9章10節〕
10 在昔むかしわれイスラエルを見みること荒野あれのの葡萄ぶだうのごとく汝なんぢらの先祖󠄃せんぞ等たちを看みること無花果いちじくの樹きの始はじめにむすべる最先いやさきの果みの如ごとくなししに彼等かれらはバアルペオルにゆきて身みを恥辱ちじよくにゆだねその愛あいする物ものとともに憎󠄃にくむべき者󠄃ものとはなれり
〔ハバクク書2章18節~2章20節〕
18 雕像󠄃てうざうはその作さく者󠄃ものこれを刻󠄂きざみたりとて何なにの益󠄃えきあらんや 又󠄂また鑄像󠄃しゆざうおよび僞師ぎしは語ものいはぬ偶像󠄃ぐうざうなればその像󠄃ざうの作さく者󠄃しやこれを作つくりて賴たのむとも何なにの益󠄃えきあらんや~(20) 然しかりといへどもヱホバはその聖󠄃殿きよきみやに在ましますぞかし 全󠄃地ぜんちその御前󠄃みまへに默もくすべし
they
〔出エジプト記32章2節~32章8節〕
2 アロンかれらに言いひけるは汝等なんぢらの妻つまと息子むすこ息女むすめ等らの耳みゝにある金きんの環󠄃わをとりはづして我われに持もちきたれと~(8) 彼等かれらは早はやくも我わが彼等かれらに命めいぜし道󠄃みちを離はなれ己おのれのために犢こうしを鑄いなしてそれを拜をがみ其それに犧牲いけにへを献さゝげて言いふイスラエルよ是これは汝なんぢをエジプトの地ちより導󠄃みちびきのぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと
〔出エジプト記32章17節~32章20節〕
17 ヨシユア民たみの呼よばはる聲こゑを聞きゝてモーセにむかひ營えい中うちに戰爭いくさの聲こゑすと言いひければ~(20) 而しかして彼等かれらが作つくりし犢こうしをとりてこれを火ひに燒やき碎くだきて粉󠄃ことなしてこれを水みづに撒まきイスラエルの子孫ひと〴〵に之これをのましむ
〔申命記9章12節~9章18節〕
12 而しかしてヱホバ我われに言いひたまひけるは汝なんぢ起󠄃たちあがりて速󠄃すみやかに此こゝより下くだれ汝なんぢがエジプトより導󠄃みちびき出いだしゝ民たみは惡あしき事ことを行おこなふなり彼かれらは早はやくもわが彼かれらに命めいぜし道󠄃みちを離はなれて自己おのれのために偶像󠄃ぐうざうを鑄い造󠄃つくれりと~(18) 而しかして我われは前󠄃まへのごとく四十日にち四十夜やヱホバの前󠄃まへに伏ふして居をりパンも食󠄃くはず水みづも飮のまざりき是こは汝なんぢらヱホバの目めの前󠄃まへに惡あしき事ことをおこなひ之これを怒いからせて大おほいに罪つみを獲えたればなり
〔ネヘミヤ記9章18節〕
18 また彼かれら自みづから一箇ひとつの犢こうしを鑄い造󠄃つくりて是これは汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみなりと言いひて大おほいに震怒いかりをひきおこす事ことを行おこなひし時ときにすら
〔詩篇106章19節~106章21節〕
19 かれらはホレブの山やまにて犢こうしをつくり鑄いたる像󠄃ざうををがみたり~(21) 救主すくひぬしなる神󠄃かみはエジプトにて大おほいなるわざをなし

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爰こゝに神󠄃かみは彼かれらを離はなれ、その天てんの軍勢ぐんぜいに事つかふるに任まかせ給たまへり。これは預言者󠄃よげんしゃたちの書ふみに 「イスラエルの家いへよ、なんぢら 荒野あらのにて四十しじふ年ねんの間あひだ、 屠󠄃ほふりし畜けものと犧牲いけにへとを我われに獻さゝげしや。
Then God turned, and gave them up to worship the host of heaven; as it is written in the book of the prophets, O ye house of Israel, have ye offered to me slain beasts and sacrifices by the space of forty years in the wilderness?


O ye
〔アモス書5章25節〕
25 イスラエルの家いへよ汝なんぢらは四十年ねん荒野あれのに居をりし間あひだ犧牲いけにへと供物そなへものを我われに獻さゝげたりしや
〔アモス書5章26節〕
26 かへつて汝なんぢらは汝なんぢらの王わうシクテを負󠄅になひ汝なんぢらの偶像󠄃ぐうざうキウンを負󠄅になへり 是これ即すなはち汝なんぢらの神󠄃かみとする星ほしにして汝なんぢらの自みづから造󠄃つくり設まうけし者󠄃ものなり
and gave
〔詩篇81章11節〕
11 されどわが民たみはわか聲こゑにしたがはず イスラエルは我われをこのまず
〔詩篇81章12節〕
12 このゆゑに我われかれらが心こゝろのかたくななるにまかせ彼等かれらがその任意こころままにゆくにまかせたり
〔イザヤ書66章4節〕
4 我われもまた災禍󠄃わざはひをえらびて彼等かれらにあたへ その懼おそるるところの事ことを彼かれらに臨のぞましめん そは我われよびしとき應こたふるものなく我われかたりしとき聽きくことをせざりき わが目めにあしき事ことをおこなひわが好このまざる事ことをえらみたればなり
〔エゼキエル書14章7節~14章10節〕
7 凡すべてイスラエルの家いへおよびイスラエルに寓やどるところの外國人ことくにびと若もしわれを離はなれてその偶像󠄃ぐうざうを心こゝろの中うちに立たゝしめ其その面かほの前󠄃まへに罪つみに陷おちいるるところの障礙つまづきをおきて預言者󠄃よげんしやに來きたりその心こゝろのままに我われに求もとむる時ときは我われヱホバわが心こゝろのままにこれに應こたふべし~(10) 彼等かれらその罪つみを負󠄅おふべしその預言者󠄃よげんしやの罪つみはかの問とひ求もとむる者󠄃ものの罪つみのごとくなるべし
〔エゼキエル書20章25節〕
25 我われかれらに善よからぬ法度のりを與あたへかれらが由よりて活いくべからざる律法おきてを與あたへ
〔エゼキエル書20章39節〕
39 然さればイスラエルの家いへよ主しゆヱホバかくいふ汝等なんぢらおのおの往󠄃ゆきてその偶像󠄃ぐうざうに事つかへよ然されど後のちには汝なんぢらかならず我われに聽きゝて重かさねてその禮物そなへものと偶像󠄃ぐうざうをもてわが名なを汚けがさざるべし
〔ホセア書4章17節〕
17 エフライムは偶像󠄃ぐうざうにむすびつらなれりその爲なすにまかせよ
〔ロマ書1章24節~1章28節〕
24 この故ゆゑに神󠄃かみは彼かれらを其その心こゝろの慾よくにまかせて、互たがひにその身みを辱はづかしむる汚穢けがれに付わたし給たまへり。~(28) また神󠄃かみを心こゝろに存とむるを善よしとせざれば、神󠄃かみもその邪󠄅曲よこしまなる心こゝろの隨まゝに爲すまじき事ことをするに任まかせ給たまへり。
〔テサロニケ後書2章10節~2章12節〕
10 不義ふぎのもろもろの誑惑まどはしとを行おこなひて、亡ほろぶる者󠄃ものどもに向むかはん、彼かれらは眞󠄃理まことを愛あいする愛あいを受うけずして、救すくはるることを爲せざればなり。~(12) これ眞󠄃理まことを信しんぜず不義ふぎを喜よろこぶ者󠄃ものの、みな審さばかれん爲ためなり。
have ye
〔イザヤ書43章23節〕
23 なんぢ燔祭はんさいのひつじを我われにもちきたらず犧牲いけにへをもて我われをあがめざりき われ汝なんぢにそなへものの荷にをおはせざりき また乳󠄃香にうかうをもて汝なんぢをわづらはせざりき
of forty
〔詩篇95章10節〕
10 われその代よのためにうれへて四十しじふ年ねんを歷ふ われいへり かれらは心こゝろあやまれる民たみわが道󠄃みちを知しらざりきと
〔ヘブル書3章9節〕
9 彼處かしこにて汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは我われを試こゝろみて驗ためし、かつ四十しじふ年ねんの間あひだ、わが業わざを見みたり。
〔ヘブル書3章15節~3章17節〕
15 それ 『今日けふなんぢら神󠄃かみの聲こゑを聞きかば、その怒いかりを惹ひきし時ときのごとく、心こゝろを頑󠄂固かたくなにする勿なかれ』と云いへ。~(17) また四十しじふ年ねんのあひだ、神󠄃かみは誰たれに對たいして憤いきどほり給たまひしか、罪つみを犯をかしてその死屍しかばねを荒野あらのに橫よこたへし人々ひとびとにあらずや。
the host
〔申命記4章19節〕
19 汝なんぢ目めをあげて天てんを望󠄇のぞみ日ひ月󠄃つき星辰ほしなど凡すべて天てんの衆群しうぐんを觀み誘いざなはれてこれを拜をがみ之これに事つかふる勿なかれ是これは汝なんぢの神󠄃かみヱホバが一いつ天てん下かの萬國ばんこくの人々ひと〴〵に分󠄃わかちたまひし者󠄃ものなり
〔申命記17章3節〕
3 往󠄃ゆきて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへてこれを拜をがみ我わが命めいぜざる日ひや月󠄃つきや天てんの衆群しうぐんなどを拜をがむあらんに
〔列王紀略下17章16節〕
16 彼等かれらその神󠄃かみヱホバの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを遺󠄃すて己おのれのために二ふたつの牛うしの像󠄃ざうを鑄いなし又󠄂またアシラ像󠄃ざうを造󠄃つくり天てんの衆群しうぐんを拜をがみ且かつバアルに事つかへ
〔列王紀略下21章3節〕
3 彼かれはその父󠄃ちゝヒゼキヤが毀こぼちたる崇邱たかきところを改あらため築きづき又󠄂またイスラエルの王わうアハブのなせしごとくバアルのために祭壇さいだんを築きづきアシラ像󠄃ざうを作つくり天てんの衆群しうぐんを拜をがみてこれに事つかへ
〔ヨブ記31章26節~31章28節〕
26 われ日ひの輝かがやくを見みまたは月󠄃つきの輝てりわたりて步あゆむを見みし時とき~(28) 是これもまた裁判󠄄人さばきびとに罪つみせらるべき惡事あくじなり 我われもし斯かくなせし事ことあらば上うへなる神󠄃かみに背そむきしなり
〔エレミヤ記19章13節〕
13 且かつヱルサレムの室いへとユダの王等わうたちの室いへはトペテの處ところのごとく汚けがれん其そは彼かれらすべての室いへの屋蓋やねのうへにて天てんの衆群しうぐんに香かうをたき他ほかの神󠄃かみに酒さけをそそげばなり
〔エゼキエル書8章16節〕
16 彼かれまた我われを携ひきてヱホバの家いへの內庭󠄄うちにはにいたるにヱホバの宮みやの入口いりくちにて廊󠄄らうと壇だんの間あひだに二十五人にんばかりの人ひとその後うしろをヱホバの宮みやにむけ面かほを東ひがしにむけ東ひがしにむかひて日ひの前󠄃まへに身みを鞠かがめをる

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汝なんぢらは拜はいせんとして造󠄃つくれる像󠄃ざう、 すなはちモロクの幕屋まくやと 神󠄃かみロンパの星ほしとを舁かきたり。 われ汝なんぢらをバビロンの彼方かなたに移うつさん」と錄しるされたるが如ごとし。
Yea, ye took up the tabernacle of Moloch, and the star of your god Remphan, figures which ye made to worship them: and I will carry you away beyond Babylon.


Babylon
無し
and I
〔列王紀略下17章6節〕
6 ホセアの九年ねんにおよびてアッスリヤの王わうつひにサマリヤを取とりイスラエルをアッスリヤに擄とらへゆきてこれをハラとハボルとゴザン河がはの邊󠄎ほとりとメデアの邑々まち〳〵とにおきぬ
〔列王紀略下18章11節〕
11 アッスリヤの王わうイスラエルをアッスリヤに擄とらへゆきてこれをハラとゴザン河がはの邊󠄎ほとりとメデアの邑々まち〳〵におきぬ
〔アモス書5章27節〕
27 然されば我われ汝なんぢらをダマスコの外むかふに移うつさん 萬軍ばんぐんの神󠄃かみととなふるヱホバこれを言いひたまふ
figures
〔出エジプト記20章4節〕
4 汝なんぢ自己おのれのために何なにの偶像󠄃ぐうざうをも彫󠄃きざむべからず又󠄂また上かみは天てんにある者󠄃もの下しもは地ちにある者󠄃ものならびに地ちの下したの水みづの中なかにある者󠄃ものの何なにの形狀かたちをも作つくるべからず
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔申命記4章16節~4章18節〕
16 道󠄃みちをあやまりて自己おのれのために偶像󠄃ぐうざうを刻󠄂きざむ勿なかれ物ものの像󠄃ざうは男をとこの形かたちにもあれ女をんなの形かたちにもあれ凡すべて造󠄃つくるなかれ~(18) 地ちに匍はふもろもろの物ものの像󠄃ざう地ちの下したの水みづの中なかに居をる諸󠄃もろ〳〵の魚うをの像󠄃ざうなど凡すべて造󠄃つくる勿なかれ
〔申命記5章8節〕
8 汝なんぢ自己おのれのために何なにの偶像󠄃ぐうざうをも彫󠄃きざむべからず又󠄂また上かみは天てんにある者󠄃もの下しもは地ちにある者󠄃ものならびに地ちの下したの水みづの中なかにある者󠄃ものの何なにの形狀かたちをも作つくるべからず
〔申命記5章9節〕
9 之これを拜をがむべからず之これに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こに報むくいて三さん四よ代だいにおよぼし
ye took
〔レビ記18章21節〕
21 汝なんぢその子女こどもに火ひの中なかを通󠄃とほらしめてこれをモロクにさゝぐることを絕たえて爲せざれ亦また汝なんぢの神󠄃かみヱホバの名なを汚けがすことなかれ我われはヱホバなり
〔レビ記20章2節~20章5節〕
2 汝なんぢイスラエルの子孫ひと〴〵に言いふべし凡およそイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちまたはイスラエルに寄寓やどれる他よそ國くにの人ひとの中うちその子こをモロクに献さゝぐる者󠄃ものは必かならず誅ころさるべし國くにの民たみ石いしをもて之これを擊うつべし~(5) 我われわが面かほをその人ひととその家族かぞくにむけ彼かれおよび凡すべて彼かれに傚ならひてモロクと淫いんをおこなふところの者󠄃等ものどもをその民たみの中うちより絕たゝん
〔列王紀略下17章16節~17章18節〕
16 彼等かれらその神󠄃かみヱホバの諸󠄃もろ〳〵の誡命いましめを遺󠄃すて己おのれのために二ふたつの牛うしの像󠄃ざうを鑄いなし又󠄂またアシラ像󠄃ざうを造󠄃つくり天てんの衆群しうぐんを拜をがみ且かつバアルに事つかへ~(18) 是こゝをもてヱホバ大おほいにイスラエルを怒いかりこれをその前󠄃まへより除のぞきたまひたればユダの支󠄂派󠄄わかれのほかは遺󠄃のこれる者󠄃ものなし
〔列王紀略下21章6節〕
6 またその子こに火ひの中なかを通󠄃とほらしめ卜占うらなひをなし魔󠄃術󠄃まじゆつをおこなひ口寄者󠄃くちよせと卜筮師うらなひしを取とりもちひヱホバの目めの前󠄃まへに衆多おほくの惡あくを爲なしてその震怒いかりを惹ひきおこせり

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我われらの先祖󠄃せんぞたちは荒野あらのにて證あかしの幕屋まくやを有󠄃もてり、モーセに語かたり給たまひし者󠄃ものの、彼かれが見みし式かたに循したがひて造󠄃つくれと命めいじ給たまひしままなり。
Our fathers had the tabernacle of witness in the wilderness, as he had appointed, speaking unto Moses, that he should make it according to the fashion that he had seen.


speaking
無し
that he
〔出エジプト記25章40節〕
40 汝なんぢ山やまにて示しめされし式樣ひながたにしたがひて之これを作つくることに心こゝろを用もちひよ
〔出エジプト記26章30節〕
30 汝なんぢ山やまにて示しめされしところのその模範のりにしたがひて幕屋まくやを建󠄄たつべし
〔歴代志略上28章11節〕
11 而しかしてダビデは殿とのの廊󠄄らうおよびその家いへその府庫くらその上うへの室しつその內うちの室しつ贖罪しよくざい所󠄃しよの室しつなどの式樣ひながたをその子こソロモンに授さづけ
〔歴代志略上28章19節〕
19 而しかしてダビデ言いひけらく此これ工事こうじの式樣ひながたは皆みなことごとくヱホバのその手てを我わが上うへにくだして我われを敎をしへて書かゝせたまひし者󠄃ものなりと
〔ヘブル書8章2節〕
2 聖󠄃所󠄃せいじょおよび眞󠄃まことの幕屋まくやに事つかへたまふ。この幕屋まくやは人ひとの設まうくるものにあらず、主しゅの設まうけたまふ所󠄃ところなり。
〔ヘブル書8章5節〕
5 彼かれらの事つかふるは、天てんにある物ものの型かたと影かげとなり。モーセが幕屋まくやを建󠄄たてんとする時ときに『愼つゝしめ、山やまにて汝なんぢが示しめされたる式かたに效ならひて凡すべての物ものを造󠄃つくれ』との御吿みつげを受うけしが如ごとし。
the tabernacle
〔出エジプト記38章21節〕
21 幕屋まくやにつける物ものすなはち律法おきての幕屋まくやにつける物ものを量はかるに左さのごとし祭司さいしアロンの子こイタマル、モーセの命めいにしたがひてレビ人びとを率󠄃ひきゐ用もちひてこれを量はかれるなり
〔民數紀略1章50節~1章53節〕
50 なんぢレビ人びとをして律法おきての幕屋まくやとその諸󠄃もろ〳〵の器󠄃具󠄄うつはものと其それに屬ぞくする諸󠄃もろ〳〵の物ものを管理つかさどらしむべし彼等かれらはその幕屋まくやとその諸󠄃もろ〳〵の器󠄃具󠄄うつはものを運󠄃搬もちはこぶことを爲なしまたこれが役事つとめを爲なし幕屋まくやの四圍󠄃まはりにその營えいを張はるべし~(53) 然されどレビ人びとは律法おきての幕屋まくやの四圍󠄃まはりに營えいを張はるべし是これイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしうの上うへに震怒いかりのおよぶことなからん爲ためなりレビ人びとは律法おきての幕屋まくやをあづかり守まもるべし
〔民數紀略9章15節〕
15 幕屋まくやを建󠄄たてたる日ひに雲くも幕屋まくやを蔽おほへり是これすなはち律法おきての幕屋まくやなり而しかして夕ゆふべにいたれば幕屋まくやの上うへに火ひのごとき者󠄃ものあらはれて朝󠄃あしたにおよべり
〔民數紀略10章11節〕
11 斯かくて第だい二年ねんの二月󠄃ぐわつの二十日はつかに雲くも律法おきての幕屋まくやを離はなれて昇のぼりければ
〔民數紀略17章7節〕
7 モーセその杖つゑを皆みな律法おきての幕屋まくやの中うちにてヱホバの前󠄃まへに置おけり
〔民數紀略17章8節〕
8 斯かくてその翌󠄃日あくるひモーセ律法おきての幕屋まくやにいりて視󠄃みるにレビの家いへのために出いだせるアロンの杖つゑ芽めをふき蕾つぼみをなし花はな咲󠄃さきて巴旦杏はだんきやうの果みを結むすべり
〔民數紀略18章2節〕
2 汝なんぢまた汝なんぢの兄弟きやうだいたるレビの支󠄂派󠄄わかれの者󠄃ものすなはち汝なんぢの父󠄃祖󠄃ふその支󠄂派󠄄わかれの者󠄃等ものどもをも率󠄃ひきゐて汝なんぢに合がつせしめ汝なんぢに事つかへしむべし但たゞし汝なんぢと汝なんぢの子等こどもは律法おきての幕屋まくやの前󠄃まへに侍はべるべきなり
〔ヨシュア記18章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまり集會しふくわいの幕屋まくやをかしこに立たつその地ちは已すでに彼かれらに歸服󠄃まつろひぬ
〔歴代志略下24章6節〕
6 王わうヱホヤダ長をさを召めしてこれに言いひけるは汝なんぢなんぞレビ人びとに求もとめてヱホバの僕しもべモーセおよびイスラエルの會衆くわいしうの古昔むかし證詞あかしの幕屋まくやのために集あつめたるが如ごとき税ぜいをユダとヱルサレムより取とりきたらせざるやと

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我われらの先祖󠄃せんぞたちは之これを承うけ繼つぎ、先祖󠄃せんぞたちの前󠄃まへより神󠄃かみの逐󠄃おひいだし給たまひし異邦󠄆人いはうじんの領地れうちを收をさめし時とき、ヨシユアとともに携たづさへ來きたりてダビデの日ひに及およべり。
Which also our fathers that came after brought in with Jesus into the possession of the Gentiles, whom God drave out before the face of our fathers, unto the days of David;


Jesus
〔ヨシュア記3章6節〕
6 ヨシユア祭司さいし等たちに吿つげていふ契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき民たみに先さきだちて濟わたれと則すなはち契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かき民たみに先さきだちて進󠄃すゝめり
〔ヨシュア記3章7節〕
7 ヱホバ、ヨシユアに言いひたまひけるは今日けふよりして我われイスラエルの衆もろ〳〵の目めの前󠄃まへに汝なんぢを尊󠄅たふとくし我わがモーセと偕ともにありし如ごとく汝なんぢと偕ともにあることを之これに知しらせん
〔ヘブル書4章8節〕
8 若もしヨシュア旣󠄁すでに休やすみを彼かれらに得えしめしならば、神󠄃かみはその後のち、ほかの日ひにつきて語かたり給たまはざりしならん。
Joshua
〔ヘブル書4章8節〕
8 若もしヨシュア旣󠄁すでに休やすみを彼かれらに得えしめしならば、神󠄃かみはその後のち、ほかの日ひにつきて語かたり給たまはざりしならん。
Which
〔ヨシュア記3章11節~3章14節〕
11 視󠄃みよ全󠄃地ぜんちの主しゆの契󠄅約けいやくの櫃はこなんぢらに先さきだちてヨルダンにすゝみ入いる~(14) かくて民たみはヨルダンを濟わたらんとてその幕屋まくやを立たち出いで祭司さいし等たちは契󠄅約けいやくの櫃はこを舁かきて之これに先さきだちゆく
〔ヨシュア記18章1節〕
1 かくてイスラエルの子孫ひと〴〵の會衆くわいしうことごとくシロに集あつまり集會しふくわいの幕屋まくやをかしこに立たつその地ちは已すでに彼かれらに歸服󠄃まつろひぬ
〔士師記18章31節〕
31 神󠄃かみの家いへのシロにありし間あひだ恒つねに彼等かれらはミカが造󠄃つくりしかの雕きざめる像󠄃ざうを安置かざりおきぬ
〔サムエル前書4章4節〕
4 かくて民たみ人ひとをシロにつかはしてケルビムの上うへに坐ざしたまふ萬軍ばんぐんのヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこを其處そこよりたづさへきたらしむ時ときにエリの二人ふたりの子こホフニとピネハス神󠄃かみの契󠄅約けいやくのはことともに彼處かしこにありき
〔列王紀略上8章4節〕
4 ヱホバの櫃はこと集會あつまりの幕屋まくやと幕屋まくやにありし諸󠄃もろ〳〵の聖󠄃きよき器󠄃うつはを舁かき上のぼれり即すなはち祭司さいしとレビの人びと之これを舁かきのぼれり
〔歴代志略上16章39節〕
39 祭司さいしザドクおよびその兄弟きやうだいたる祭司さいし等たちはギベオンなる崇邱たかきところにおいてヱホバの天てん幕まくの前󠄃まへに侍はべり
〔歴代志略上21章29節〕
29 モーセが荒野あらのにて造󠄃つくりたるヱホバの幕屋まくやと燔祭はんさいの壇だんとは當その時ころギベオンの崇邱たかきところにありけるが
that came after
無し
unto
〔サムエル後書6章1節~6章23節〕
1 ダビデ再ふたゝびイスラエルの選󠄄拔えりぬきの兵士つはもの三萬人まんにんを悉こと〴〵く集あつむ~(23) 是故このゆえにサウルの女むすめミカルは死しぬる日ひまで子こあらざりき
〔歴代志略上15章1節~15章17節〕
1 ダビデはダビデの邑まちの中うちに自己おのれのために家いへを建󠄄たて又󠄂また神󠄃かみの契󠄅約けいやくの櫃はこのために處ところを備そなへてこれがために幕屋まくやを張はれり~(17) レビ人びとすなはちヨエルの子こヘマンとその兄弟きやうだいベレキヤの子こアサフおよびメラリの子孫しそんたる彼かれらの兄弟きやうだいクシャヤの子こエタンを選󠄄えらべり
whom
〔ネヘミヤ記9章24節〕
24 則すなはちその子孫しそん入いりてこの地ちを獲えたり斯かくて汝なんぢこの地ちにすめるカナン人びとをかれらの前󠄃まへに打うち伏ふせその王等わうたちおよびその國くにの民たみをかれらの手てに付わたして意こゝろのままに之これを待あつかはしめたまひき
〔詩篇44章2節〕
2 なんぢ手みてをもてもろもろの國人くにびとをおひしりぞけ われらの列祖󠄃おやたちをうゑ並またもろもろの民たみをなやましてわれらの列祖󠄃おやたちをはびこらせたまひき
〔詩篇78章55節〕
55 又󠄂またかれらの前󠄃まへにてもろもろの國人くにびとをおもひいだし準繩󠄂はかりなはをもちゐ その地ちをわかちて嗣業ゆづりとなし イスラエルの族やからをかれらの幕屋まくやにすまはせたまへり
〔使徒行傳13章19節〕
19 カナンの地ちにて七なゝつの民族みんぞくをほろぼし、その地ちを彼かれらに嗣つがしめて、

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ダビデ、神󠄃かみの前󠄃まへに恩惠めぐみを得えてヤコブの神󠄃かみのために住󠄃處すみかを設まうけんと求もとめたり。
Who found favour before God, and desired to find a tabernacle for the God of Jacob.


and desired
〔サムエル後書7章1節~7章5節〕
1 王わう其その家いへに住󠄃すむにいたり且かつヱホバ其その四方よもの敵てきを壞やぶりてかれを安やすらかならしめたまひし時とき~(5) 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバ斯かく言いふ汝なんぢわがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たてんとするや
〔列王紀略上8章17節~8章19節〕
17 夫それイスラエルの神󠄃かみヱホバの名なのために家いへを建󠄄たつることはわが父󠄃ちゝダビデの心こゝろにありき~(19) 然しかれども汝なんぢは其その家いへを建󠄄たつべからず汝なんぢの腰󠄃こしより出いづる汝なんぢの子こ其人そのひと吾わが名なのために家いへを建󠄄たつべしと
〔歴代志略上17章1節~17章4節〕
1 ダビデその家いへに住󠄃すむにいたりてダビデ預言者󠄃よげんしやナタンに言いひけるは觀みよ我われは香柏かうはくの家いへに住󠄃すむ然しかれどもヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこは幕まくの下したにありと~(4) 往󠄃ゆきてわが僕しもべダビデに言いへヱホバかく言いふ汝なんぢは我わがために我われの住󠄃すむべき家いへを建󠄄たつべからず
〔歴代志略上22章7節〕
7 即すなはちダビデ、ソロモンに言いひけるは我わが子こよ我われは我わが神󠄃かみヱホバの名なのために家いへを建󠄄たつる志こころざしありき
〔歴代志略上22章8節〕
8 然しかるにヱホバの言ことばわれに臨のぞみて言いへり汝なんぢは多おほくの血ちを流ながし大おほいなる戰爭いくさを爲なしたり汝なんぢ我わが前󠄃まへにて多おほくの血ちを地ちに流ながしたれば我わが名なの爲ために家いへを建󠄄たつべからず
〔歴代志略上28章2節〕
2 而しかしてダビデ王わうその足あしにて起󠄃たちて言いひけるは我われ兄弟きやうだい等たち我民わがたみよ我われに聽きけ我われはヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこのため我われらの神󠄃かみの足あし臺だいのために安居あんきよの家いへを建󠄄たてんとの志こころざしありて已すでにこれを建󠄄たつる準備そなへをなせり
〔歴代志略上28章3節〕
3 然しかるに神󠄃かみ我われに言いひたまへり汝なんぢは我わが名なのために家いへを建󠄄たつべからず汝なんぢは軍人いくさびとにして許多あまたの血ちを流ながしたればなりと
〔歴代志略上29章2節〕
2 是こゝをもて我われ力ちからを盡つくして我わが神󠄃かみの家いへのために物ものを備そなへたり即すなはち金きんの物ものを作つくる金きん 銀ぎんの物ものの銀ぎん 銅あかがねの物ものの銅あかがね 鐵てつの物ものの鐵てつ 木きの物ものの木きを備そなへたり又󠄂また葱珩そうかう 嵌はめ石いし 黑くろ石いし火崗みかげいし諸󠄃もろ〳〵の寳石はうせき蝋石らふせきなど夥多おびただし
〔歴代志略上29章3節〕
3 かつまた我われわが神󠄃かみの家いへを悅よろこぶが故ゆゑに聖󠄃所󠄃きよきところのために備そなへたる一切すべての物ものの外ほかにまた自己おのれの所󠄃有󠄃もちものなる金銀きんぎんをわが神󠄃かみの家いへに献さゝぐ
〔詩篇132章1節~132章5節〕
1 ヱホバよねがはくはダビデの爲ためにそのもろもろの憂うれへをこころに記とめたまへ~(5) ‹b19c132v005›
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〔サムエル前書15章28節〕
28 サムエルかれにいひけるは今日けふヱホバ、イスラエルの國くにを裂さきて汝なんぢよりはなし汝なんぢの隣となりなる汝なんぢより善よきものにこれをあたへたまふ
〔サムエル前書16章1節〕
1 爰こゝにヱホバ、サムエルにいひたまひけるは我われすでにサウルを棄すててイスラエルに王わうたらしめざるに汝なんぢいつまでかれのために歎なげくや汝なんぢの角つのに膏油あぶらを滿みたしてゆけ我われ汝なんぢをベテレヘム人びとヱサイの許もとにつかはさん其そは我われ其その子この中うちにひとりの王わうを尋󠄃たづねえたればなり
〔サムエル前書16章11節~16章13節〕
11 サムエル、ヱサイにいひけるは汝なんぢの男子むすこは皆みな此こゝにをるやヱサイいひけるは尙なほ季子すゑのこのこれり彼かれは羊ひつじを牧かひをるなりとサムエル、ヱサイにいひけるは彼かれを迎󠄃むかへきたらしめよかれが此こゝにいたるまでは我われら食󠄃しよくに就つかざるべし~(13) サムエル膏あぶらの角つのをとりて其その兄弟きやうだいの中なかにてこれに膏あぶらをそそげり此この日ひよりのちヱホバの靈みたまダビデにのぞむサムエルはたちてラマにゆけり
〔サムエル後書6章21節〕
21 ダビデ、ミカルにいふ我われはヱホバのまへに即すなはち汝なんぢの父󠄃ちゝよりもまたその全󠄃家ぜんかよりも我われを選󠄄えらみて我われをヱホバの民たみイスラエルの首長きみに命めいじたまへるヱホバのまへに躍󠄃をどれり
〔サムエル後書7章1節〕
1 王わう其その家いへに住󠄃すむにいたり且かつヱホバ其その四方よもの敵てきを壞やぶりてかれを安やすらかならしめたまひし時とき
〔サムエル後書7章8節〕
8 然されば汝なんぢわが僕しもべダビデに斯かく言いふべし萬軍ばんぐんのヱホバ斯かく言いふ我われ汝なんぢを牧場まきばより取とり羊ひつじに隨したがふ所󠄃ところより取とりてわが民たみイスラエルの首長きみとなし
〔サムエル後書7章18節〕
18 ダビデ王わう入いりてヱホバの前󠄃まへに坐ざしていひけるは主しゆヱホバよ我われは誰たれわが家いへは何なになればか爾なんぢ此これまで我われを導󠄃みちびきたまひしや
〔サムエル後書7章19節〕
19 主しゆヱホバよ此これはなほ汝なんぢの目めには小ちひさき事ことなり汝なんぢまた僕しもべの家いへの遙はるか後のちの事ことを語かたりたまへり主しゆヱホバよ是これは人ひとの法おきてなり
〔歴代志略上28章4節〕
4 然しかりと雖いへどもイスラエルの神󠄃かみヱホバ我わが父󠄃ちゝの全󠄃家ぜんかの中うちより我われを選󠄄えらびて永ながくイスラエルに王わうたらしめたまふ即すなはちユダを選󠄄えらびて長かしらとなしユダの全󠄃家ぜんかの中うちより我わが父󠄃ちゝの家いへを選󠄄えらび我わが父󠄃ちゝの子等こらの中うちにて我われを悅よろこびイスラエルの王わうとならしめたまふ
〔歴代志略上28章5節〕
5 而しかしてヱホバ我われに衆多おほくの子こをたまひて其そのわが諸󠄃すべての子等こらの中うちより我わが子こソロモンを選󠄄えらび之これをヱホバの國くにの位くらゐに坐ざせしめてイスラエルを治をさめしめんとしたまふ
〔詩篇78章68節~78章72節〕
68 ユダの族やからそのいつくしみたまふシオンの山やまをえらびたまへり~(72) 斯かくてダビデはそのこころの完全󠄃またきにしたがひてかれらを牧やしなひ その手てのたくみをもて之これをみちびけり
〔詩篇89章19節~89章37節〕
19 そのとき異象まぼろしをもてなんぢの聖󠄃徒せいとにつげたまはく われ佑助たすけをちからあるものに委ゆだねたり わが民たみのなかより一人ひとりをえらびて高たかくあげたり~(37) また月󠄃つきのごとく永遠󠄄とこしへにたてられん空󠄃そらにある證あかし人びとはまことなり セラ
〔詩篇132章11節〕
11 ヱホバ眞󠄃實まことをもてダビデに誓ちかひたまひたれば之これにたがふことあらじ 曰いはくわれなんぢの身みよりいでし者󠄃ものをなんぢの座位くらゐにざせしめん
〔使徒行傳13章22節〕
22 之これを退󠄃しりぞけて後のち、ダビデを擧あげて王わうとなし、且かつこれを證あかしして「我われエッサイの子こダビデといふ我わが心こゝろに適󠄄かなふ者󠄃ものを見出みいだせり、彼かれわが意こゝろをことごとく行おこなはん」と宣給のたまへり。

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而しかして、その家いへを建󠄄たてたるはソロモンなりき。
But Solomon built him an house.


(Whole verse)
〔サムエル後書7章13節〕
13 彼かれわが名なのために家いへを建󠄄たてん我われ永ながく其その國くにの位くらゐを堅かたうせん
〔列王紀略上5章1節~5章18節〕
1 ツロの王わうヒラム、ソロモンの膏あぶらそそがれて其その父󠄃ちゝにかはりて王わうとなりしを聞きゝて其その臣僕けらいをソロモンに遣󠄃つかはせりヒラムは恒つねにダビデを愛あいしたる者󠄃ものなりければなり~(18) ソロモンの建󠄄築者󠄃いへづくりとヒラムの建󠄄築者󠄃いへづくりおよびゲバル人びと之これを砍きれり斯かく彼等かれら材木ざいもくと石いしを家いへを建󠄄たつるに備そなへたり
〔列王紀略上6章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトの地ちを出いでたる後のち四百ひやく八十年ねんソロモンのイスラエルに王わうたる第だい四よ年ねんジフの月󠄃つき即すなはち二月󠄃ぐわつにソロモン、ヱホバのために家いへを建󠄄たつることを始はじめたり
〔列王紀略上6章37節〕
37 第だい四よ年ねんのジフの月󠄃つきにヱホバの家いへの基礎もとゐを築きづき
〔列王紀略上6章38節〕
38 第だい十一年ねんのブルの月󠄃つき即すなはち八月󠄃ぐわつに凡すべて其その箇條かでうのごとく其その定例ならはしのごとくに家いへ成󠄃なりぬ斯かくソロモン之これに建󠄄たつるに七年ねんを渉わたれり
〔列王紀略上7章13節~7章51節〕
13 爰こゝにソロモン人ひとを遣󠄃つかはしてヒラムをツロより召よび來きたれり~(51) 斯かくソロモン王わうのヱホバの家いへのために爲なせる諸󠄃もろ〳〵の細工さいく終󠄃をはれり是こゝにおいてソロモン其その父󠄃ちゝダビデが奉納󠄃をさめたる物もの即すなはち金銀きんぎんおよび器󠄃うつはを携たづさへいりてヱホバの家いへの寳はう物もつの中うちに置おけり
〔列王紀略上8章20節〕
20 而しかしてヱホバ其その言いひたまひし言ことばを行おこなひたまへり即すなはち我われわが父󠄃ちゝダビデに代かはりて立たちヱホバの言いひたまひし如ごとくイスラエルの位くらゐに坐ざしイスラエルの神󠄃かみヱホバの名なのために家いへを建󠄄たてたり
〔歴代志略上17章1節〕
1 ダビデその家いへに住󠄃すむにいたりてダビデ預言者󠄃よげんしやナタンに言いひけるは觀みよ我われは香柏かうはくの家いへに住󠄃すむ然しかれどもヱホバの契󠄅約けいやくの櫃はこは幕まくの下したにありと
〔ゼカリヤ書6章12節〕
12 彼かれに語かたりて言いふべし萬軍ばんぐんのヱホバ斯かく言いひたまふ視󠄃みよ人ひとありその名なを枝えだといふ彼かれおのれの處ところより生はへいでてヱホバの宮みやを建󠄄たてん
〔ゼカリヤ書6章13節〕
13 即すなはち彼者󠄃かのものヱホバの宮みやを建󠄄たて尊󠄅榮そんえいを帶おびその位くらゐに坐ざして政事まつりごとを施ほどこしその位くらゐにありて祭司さいしとならん此この二ふたつの者󠄃ものの間あひだに平󠄃和へいわの計議はからひあるべし

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されど至高者󠄃いとたかきものは手てにて造󠄃つくれる所󠄃ところに住󠄃すみ給たまはず、即すなはち預言者󠄃よげんしゃの
Howbeit the most High dwelleth not in temples made with hands; as saith the prophet,


as
〔イザヤ書66章1節〕
1 ヱホバ如此かくいひたまふ 天てんはわが位くらゐ地ちはわが足臺あしだいなり なんぢら我わがために如何いかなる家いへをたてんとするか 又󠄂またいかなる處ところかわが休憩やすみの場ばとならん
〔イザヤ書66章2節〕
2 ヱホバ宣給のたまはく 我わが手てはあらゆる此等これらのものを造󠄃つくりてこれらの物ものことごとく成󠄃なれり 我われはただ苦くるしみまた心こゝろをいため我わがことばを畏おそれをののくものを顧󠄃かへりみるなりと
〔エレミヤ記6章1節〕
1 ベニヤミンの子等こどもらよヱルサレムの中うちより逃󠄄のがれテコアに箛らつぱをふきベテハケレムに合圖󠄃あひづの火ひをあげよそは北きたより災わざはひと大おほいなる敗壞ほろびのぞめばなり
〔エレミヤ記6章20節〕
20 シバより我わが許もとに乳󠄃香にうかうきたり遠󠄄とほき國くにより菖蒲あやめきたるは何なんのためぞやわれは汝なんぢらの燔祭はんさいをよろこばず汝なんぢらの犧牲いけにへを甘うましとせず
dwelleth
〔列王紀略上8章27節〕
27 神󠄃かみ果はたして地ちの上うへに住󠄃すみたまふや視󠄃みよ天てんも諸󠄃もろ〳〵の天てんの天てんも爾なんぢを容いるるに足たらず况まして我わが建󠄄たてたる此この家いへをや
〔歴代志略下2章5節〕
5 我わが建󠄄たつる家いへは大おほいなり其そは我われらの神󠄃かみは諸󠄃よろづの神󠄃かみよりも大おほいなればなり
〔歴代志略下2章6節〕
6 然さりながら天てんも諸󠄃しよ天てんの天てんも彼かれを容いるること能あたはざれば誰たれか彼かれのために家いへを建󠄄たつることを得えんや我われは何人なにびとぞや爭いかでか彼かれのために家いへを建󠄄たつることを得えん唯たゞ彼かれの前󠄃まへに香かうを焚たくためのみ
〔歴代志略下6章18節〕
18 但たゞし神󠄃かみ果はたして地ちの上うへに人ひととともに居ゐたまふや夫それ天てんも諸󠄃しよ天てんの天てんも汝なんぢを容いるるに足たらず况まして我わが建󠄄たてたる此この家いへをや
〔使徒行傳17章24節〕
24 世界せかいとその中なかのあらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまひし神󠄃かみは、天てん地ちの主しゅにましませば、手てにて造󠄃つくれる宮みやに住󠄃すみ給たまはず。
〔使徒行傳17章25節〕
25 みづから凡すべての人ひとに生命いのちと息いきと萬よろづの物ものとを與あたへ給たまへば、物ものに乏とぼしき所󠄃ところあるが如ごとく、人ひとの手てにて事つかふることを要󠄃えうし給たまはず。
the most High
〔申命記32章8節〕
8 至高者󠄃いとたかきもの人ひとの子こを四方よもに散ちらして萬よろづの民たみにその產業もちものを分󠄃わかちイスラエルの子孫ひと〴〵の數󠄄かずに照てらして諸󠄃もろ〳〵の民たみの境界さかひを定さだめたまへり
〔詩篇7章17節〕
17 われその義ぎによりてヱホバに感謝󠄃かんしやし いとたかきヱホバの名みなをほめうたはん
〔詩篇46章4節〕
4 河かはありそのながれは神󠄃かみのみやこをよろこばしめ至上者󠄃いとたかきもののすみたまふ聖󠄃所󠄃せいじよをよろこばしむ
〔詩篇91章1節〕
1 至上者󠄃いとたかきもののもとなる隱かくれたるところにすまふその人ひとは全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの蔭かげにやどらん
〔詩篇91章9節〕
9 なんぢ曩さきにいへりヱホバはわが避󠄃所󠄃さけどころなりと なんぢ至上者󠄃いとたかきものをその住󠄃居すまひとなしたれば
〔詩篇92章8節〕
8 されどヱホバよ汝なんぢはとこしへに高處たかきところにましませり
〔ダニエル書4章17節〕
17 この事ことは警寤けいご者󠄃等しゃたちの命めいによりこの事ことは聖󠄃者󠄃せいしや等たちの言ことばによる是これ至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままにこれを人ひとに與あたへまた人ひとの中なかの最もつとも賤いやしき者󠄃ものをその上うへに立たてたまふといふ事ことを一切すべての者󠄃ものに知しらしめんがためなり
〔ダニエル書4章24節〕
24 王わうよその解明ときあかしは是かくの如ごとし是これ即すなはち至高者󠄃いとたかきものの命めいにして王わう我わが主しゆに臨のぞまんとする者󠄃ものなり
〔ダニエル書4章25節〕
25 即すなはち汝なんぢは逐󠄃おはれて世よの人ひとと離はなれ野のの獸けものとともに居をり牛うしのごとくに草くさを食󠄃くらひ天てんよりくだる露つゆに濡ぬれん是かくの如ごとくにして七ななつの時ときを經へて汝なんぢつひに知しらん至高者󠄃いとたかきもの人間にんげんの國くにを治をさめて自己おのれの意こゝろのままに之これを人ひとに與あたへ給たまふと
〔ダニエル書4章34節〕
34 斯かくてその日ひの滿みちたる後のち我われネブカデネザル目めをあげて天てんを望󠄇のぞみしにわが分󠄃別ふんべつ性せい我われに歸かへりたれば我われ至高者󠄃いとたかきものに感謝󠄃かんしやしその永遠󠄄とこしなへに生いける者󠄃ものを讃ほめかつ崇あがめたり彼かれの御み宇よは永遠󠄄えいゑんの御み宇よ彼かれの國くには世々よゝかぎり無なし
〔ホセア書7章16節〕
16 かれらは歸かへるされども至高者󠄃いとたかきものにかへらず彼かれらはたのみがたき弓ゆみのごとし彼かれらのもろもろの牧伯きみはその舌したのあらき言ことばによりて劍つるぎにたふれん彼かれらは之これがためにエジプトの國くににて嘲󠄂笑あざけりをうくべし

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「主しゅ、宣給のたまはく、天てんは我わが座位くらゐ、 地ちは我わが足臺あしだいなり。 汝なんぢ等らわが爲ために如何いかなる家いへをか建󠄄たてん、 わが休息やすみのところは何處いづこなるぞ。
Heaven is my throne, and earth is my footstool: what house will ye build me? saith the Lord: or what is the place of my rest?


Heaven
〔列王紀略上22章19節〕
19 ミカヤ言いひけるは然されば汝なんぢヱホバの言ことばを聽きくべし我われヱホバの其その位くらゐに坐ざしゐたまひて天てんの萬軍ばんぐんの其その傍かたはらに右左みぎひだりに立たつを見みたるに
〔詩篇11章4節〕
4 ヱホバはその聖󠄃宮きよきみやにいます ヱホバの寳座みくらは天てんにありその目めはひとのこを鑒み その眼瞼まぶたはかれらをこころみたまふ
〔エレミヤ記23章24節〕
24 ヱホバいひたまふ人ひと我われに見みられざる樣やうに密ひそかなる處ところに身みを匿かくし得うるかヱホバいひたまふ我われは天地てんちに充みつるにあらずや
〔マタイ傳5章34節〕
34 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、一切いっさいちかふな、天てんを指さして誓ちかふな、神󠄃かみの御座みくらなればなり。
〔マタイ傳5章35節〕
35 地ちを指さして誓ちかふな、神󠄃かみの足臺あしだいなればなり。エルサレムを指さして誓ちかふな、大君おほきみの都󠄃みやこなればなり。
〔マタイ傳23章22節〕
22 また天てんを指さして誓ちかふ者󠄃ものは、神󠄃かみの御座みくらとその上うへに坐ざしたまふ者󠄃ものとを指さして誓ちかふなり。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕
21 勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われとともに我わが座位くらゐに坐ざすることを許ゆるさん、我われの勝󠄃かちを得えしとき、我わが父󠄃ちちとともに其その御座みくらに坐ざしたるが如ごとし。
what house
〔エレミヤ記7章4節~7章11節〕
4 汝なんぢら是これはヱホバの殿みやなりヱホバの殿みやなりヱホバの殿みやなりと云いふ僞いつはりの言ことばをたのむ勿なかれ~(11) わが名なをもて稱󠄄となへらるる此この室いへは汝なんぢらの目めには盜賊󠄄ぬすびとの巢すと見みゆるや我われも之これをみたりとヱホバいひたまふ
〔マラキ書1章11節〕
11 日ひの出いづる處ところより沒いる處ところまでの列國くに〴〵の中うちに我わが名なは大おほいならん 又󠄂また何處いづこにても香かうと潔󠄄きよき獻物ささげものを我わが名なに獻さゝげん そはわが名な列國くに〴〵の中うちに大おほいなるべければなりと萬軍ばんぐんのヱホバいひ給たまふ
〔マタイ傳24章2節〕
2 答こたへて言いひ給たまふ『なんぢら此この一切すべての物ものを見みぬか。誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、此處ここに一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに遺󠄃のこらじ』
〔ヨハネ傳4章21節〕
21 イエス言いひ給たまふ『をんなよ、我わが言いふことを信しんぜよ、此この山やまにもエルサレムにもあらで、汝なんぢら父󠄃ちちを拜はいする時とききたるなり。

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わが手ては凡すべて此これ等らの物ものを造󠄃つくりしにあらずや」と云いへるが如ごとし。
Hath not my hand made all these things?


(Whole verse)
〔出エジプト記20章11節〕
11 其そはヱホバ六日むいかの中うちに天てんと地ちと海󠄃うみと其それ等らの中うちの一切すべての物ものを作つくりて第七日なぬかに息やすみたればなり是こゝをもてヱホバ安息日あんそくにちを祝󠄃いはひて聖󠄃せい日じつとしたまふ
〔詩篇33章6節~33章9節〕
6 もろもろの天てんはヱホバのみことばによりて成󠄃なり てんの萬軍ばんぐんはヱホバの口くちの氣いきによりてつくられたり~(9) そはヱホバ言いひたまへば成󠄃なり おほせたまへば立たてるがゆゑなり
〔詩篇50章9節~50章12節〕
9 我われはなんぢの家いへより牡牛をうしをとらず なんぢの牢をりより牡山羊をやぎをとらず~(12) 世界せかいとそのなかに充みつるものとはわが有󠄃ものなれば縱たとひわれ饑󠄃うゝるともなんぢに吿つげじ
〔詩篇146章5節〕
5 ヤコブの神󠄃かみをおのが助たすけとしその望󠄇のぞみをおのが神󠄃かみヱホバにおくものは福󠄃さいはひなり
〔詩篇146章6節〕
6 此こはあめつちと海󠄃うみとそのなかなるあらゆるものを造󠄃つくり とこしへに眞󠄃實まことをまもり
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
〔イザヤ書44章24節〕
24 なんぢを贖あがなひなんぢを胎內はらのうちにつくれるヱホバかく言いひたまふ 我われはヱホバなり我われよろづのものを創造󠄃さうざうし ただ我われのみ天てんをのべ みづから地ちをひらき
〔イザヤ書45章7節〕
7 われは光ひかりをつくり又󠄂またくらきを創造󠄃さうざうす われは平󠄃和へいわをつくりまた禍󠄃害󠄅わざはひをさうざうす 我われはヱホバなり 我われすべてこれらの事ことをなすなり
〔エレミヤ記10章11節〕
11 汝等なんぢらかく彼かれらにいふべし天地てんちを造󠄃つくらざりし諸󠄃神󠄃かみたちは地ちの上うへよりこの天てんの下したより失うせさらんと
〔エレミヤ記32章17節〕
17 嗚呼あゝ主しゆヱホバよ汝なんぢはその大おほいなる能力ちからと伸のべたる腕うでをもて天てんと地ちを造󠄃つくりたまへり汝なんぢには爲なす能あたはざるところなし
〔使徒行傳14章15節〕
15 呼よばはりて言いふ『人々ひとびとよ、なんぞ斯かゝる事ことをなすか、我われらも汝なんぢらと同おなじ情󠄃じゃうを有󠄃もてる人ひとなり、汝なんぢらに福󠄃音󠄃ふくいんを宣のべて斯かゝる虛むなしき者󠄃ものより離はなれ、天てんと地ちと海󠄃うみとその中なかにある有󠄃あらゆる物ものとを造󠄃つくり給たまひし活いける神󠄃かみに歸かへらしめんと爲するなり。

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項强うなじこはくして心こゝろと耳みみとに割󠄅禮かつれいなき者󠄃ものよ、汝なんぢらは常つねに聖󠄃せい靈れいに逆󠄃さからふ、その先祖󠄃せんぞたちの如ごとく汝なんぢらも然しかり。
Ye stiffnecked and uncircumcised in heart and ears, ye do always resist the Holy Ghost: as your fathers did, so do ye.


as
〔マタイ傳23章31節~23章33節〕
31 かく汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃを殺ころしし者󠄃ものの子こたるを自みづから證あかしす。~(33) 蛇へびよ、蝮まむしの裔すゑよ、なんぢら爭いかでゲヘナの刑罰けいばつを避󠄃さけ得えんや。
〔使徒行傳7章9節〕
9 先祖󠄃せんぞたちヨセフを嫉ねたみてエジプトに賣うりしに、神󠄃かみは彼かれと偕ともに在いまして、
〔使徒行傳7章27節〕
27 隣となりを害󠄅そこなふ者󠄃もの、モーセを押退󠄃おしのけて言いふ「誰たれが汝なんぢを立たてて我われらの司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ、
〔使徒行傳7章35節〕
35 斯かく彼かれらが「誰たれが、汝なんぢを立たてて司つかさまた審判󠄄さばき人ひととせしぞ」と言いひて拒󠄃こばみし此このモーセを、神󠄃かみは柴しばのなかに現あらはれたる御使󠄃みつかひの手てにより、司つかさまた*救人すくひてとして遣󠄃つかはし給たまへり。[*或は「贖人」と譯す。]
〔使徒行傳7章39節〕
39 然しかるに我われらの先祖󠄃せんぞたちは此この人ひとに從したがふことを好このまず、反かへつて之これを押退󠄃おしのけ、その心こゝろエジプトに還󠄃かへりて、
resist
〔ネヘミヤ記9章30節〕
30 斯かゝりしかど汝なんぢは年としひさしく彼かれらを容ゆるしおき汝なんぢの預言者󠄃よげんしや等たちに由よりて汝なんぢの靈みたまをもて彼かれらを戒いましめたまひしが彼等かれらつひに耳みゝを傾かたむけざりしに因よりて彼かれらを國々くに〴〵の民等たみどもの手てに付わたしたまへり
〔イザヤ書63章10節〕
10 然しかるにかれらは悖もとりてその聖󠄃きよき靈みたまをうれへしめたる故ゆゑにヱホバ飜然ひるがへりかれらの仇あたとなりて自みづからこれを攻せめたまへり
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
〔エペソ書4章30節〕
30 神󠄃かみの聖󠄃せい靈れいを憂うれひしむな、汝なんぢらは贖罪あがなひの日ひのために聖󠄃せい靈れいにて印いんせられたるなり。
stiffnecked
〔出エジプト記32章9節〕
9 ヱホバまたモーセに言いひたまひけるは我われこの民たみを觀みたり視󠄃みよ是これは項うなじの强こはき民たみなり
〔出エジプト記33章3節〕
3 なんぢらをして乳󠄃ちゝと蜜みつの流ながるゝ地ちにいたらしむべし我われは汝なんぢの中うちにをりては共ともに上のぼらじ汝なんぢは項うなじの强こはき民たみなれば恐おそらくは我われ途󠄃みちにて汝なんぢを滅ほろぼすにいたらん
〔出エジプト記33章5節〕
5 ヱホバ、モーセに言いひたまひけるはイスラエルの子孫ひと〴〵に言いへ汝等なんぢらは項うなじの强こはき民たみなり我われもし一刻󠄂いつこくも汝なんぢの中うちにありて往󠄃ゆかば汝なんぢを滅ほろぼすにいたらん然されば今いま汝なんぢらの妝飾󠄃かざりを身みより取とりすてよ然しかせば我われ汝なんぢに爲なすべきことを知しらんと
〔出エジプト記34章9節〕
9 言いひけるはヱホバよ我われもし汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得えたらば願ねがはくは主しゆ我等われらの中うちにいまして行ゆきたまへ是これは項うなじの强こはき民たみなればなり我等われらの惡あくと罪つみを赦ゆるし我等われらを汝なんぢの所󠄃有󠄃もちものとなしたまへ
〔申命記9章6節〕
6 汝なんぢ知しる汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに此この美よき地ちを與あたへて獲えさせたまふは汝なんぢの義たゞしきによるに非あらず汝なんぢは項うなじの强こはき民たみなればなり
〔申命記9章13節〕
13 ヱホバまた我われに言いひたまひけるは我われこの民たみを觀みたり視󠄃みよ是これは項うなじの强こはき民たみなり
〔申命記31章27節〕
27 我われなんぢの悖もとる事ことと頑󠄂梗󠄃かたくななるとを知しる見みよ今日こんにちわが生存いきながらへて汝なんぢらとともにある間あひだすら汝なんぢらはヱホバに悖もとれり况ましてわが死しにたる後のちにおいてをや
〔歴代志略下30章8節〕
8 然されば汝なんぢらの父󠄃ちゝのごとく汝なんぢら項うなじを强つよくせずしてヱホバに歸服󠄃きふくしその永久とこしなへに聖󠄃別きよめたまひし聖󠄃所󠄃せいじよに入いり汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに事つかへよ然さすればその烈はげしき怒いかりなんぢらを離はなれん
〔ネヘミヤ記9章16節〕
16 然しかるに彼等かれらすなはち我われらの先祖󠄃せんぞみづから傲ほこりその項うなじを强こはくして汝なんぢの誡命いましめに聽きゝしたがはず
〔詩篇75章5節〕
5 なんぢらの角つのをたかく擧あぐるなかれ頸くびをかたくして高たかぶりいふなかれ
〔詩篇78章8節〕
8 またその列祖󠄃おやたちのごとく頑󠄂固かたくなにしてそむくものの類󠄃たぐひとなり そのこころ修をさまらず そのたましひ神󠄃かみに忠まめならざる類󠄃たぐひとならざらん爲ためなり
〔イザヤ書48章4節〕
4 われ汝なんぢがかたくなにして項うなじの筋すぢはくろがねその額ひたひはあかがねなるを知しれり
〔エレミヤ記17章23節〕
23 されど彼かれらは遵󠄅したがはず耳みゝを傾かたむけずまたその項うなじを强こはくして聽きかず訓いましめをうけざるなり
〔エゼキエル書2章4節〕
4 その子女等こどもらは厚顏あつがほにして心こゝろの剛愎かたくななる者󠄃ものなり我われ汝なんぢをかれらに遣󠄃つかはす汝なんぢかれらに主しゆヱホバかくいふと吿つぐべし
〔ゼカリヤ書7章11節〕
11 然しかるに彼等かれらは肯あへて耳みゝを傾かたむけず背そびらを向むけ耳みゝを鈍にぶくして聽きかず
〔ゼカリヤ書7章12節〕
12 且かつその心こゝろを金剛石こんごうせきのごとくし萬軍ばんぐんのヱホバがその御靈みたまをもて已往󠄃さきの預言者󠄃よげんしやに由よりて傳つたへたまひし律法おきてと言詞ことばに聽きゝしたがはざりき是こゝをもて大おほいなる怒いかり萬軍ばんぐんのヱホバより出いでて臨のぞめり
uncircumcised
〔レビ記26章41節〕
41 我われも彼等かれらに敵てきして事ことをなし彼かれらをその敵てきの地ちに曳ひきいたりしが彼かれらの割󠄅禮かつれいを受うけざる心こゝろをれて卑󠄃ひくくなり甘あまんじてその罪つみの罰ばつを受うくるに至いたるべければ
〔申命記10章16節〕
16 然されば汝なんぢら心こゝろに割󠄅禮かつれいを行おこなへ重かさねて項うなじを强こはくする勿なかれ
〔申命記30章6節〕
6 而しかして汝なんぢの神󠄃かみヱホバ汝なんぢの心こゝろと汝なんぢの子等こどもの心こゝろに割󠄅禮かつれいを施ほどこし汝なんぢをして心こゝろを盡つくし精󠄃神󠄃せいしんをつくして汝なんぢの神󠄃かみヱホバを愛あいせしめ斯かくして汝なんぢに生命いのちを得えさせたまふべし
〔エレミヤ記4章4節〕
4 ユダの人々ひと〴〵とヱルサレムに住󠄃すめる者󠄃ものよ汝等なんぢらみづから割󠄅禮かつれいをおこなひてヱホバに屬つきおのれの心こゝろの前󠄃まへの皮かはを去され然しからざれば汝等なんぢらの惡行あしきおこなひのためわが怒いかり火ひの如ごとくに發はつして燃もえんこれを滅けすものなかるべし
〔エレミヤ記6章10節〕
10 我われたれに語かたり誰たれを警いましめてきかしめんや視󠄃みよその耳みゝは割󠄅禮かつれいをうけざるによりて聽きこえず彼かれらはヱホバの言ことばを嘲󠄂あざけりこれを悅よろこばず
〔エレミヤ記9章25節〕
25 -26 ヱホバいひたまひけるは視󠄃みよわれすべて陽まへの皮かはに割󠄅禮かつれいをうけたる者󠄃ものすなはちエジプトとユダとエドムとアンモンの子孫ひと〴〵とモアブと野のにをりてその鬚ひげを剃そる者󠄃ものとを罰ばつする日ひきたらんそはすべて異邦󠄆人ことくにびとは割󠄅禮かつれいをうけずまたイスラエルの家いへも心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけざればなり
〔エレミヤ記9章26節〕
26 ‹b24c009v026›
〔エゼキエル書44章7節〕
7 即すなはち汝なんぢ等らは心こゝろにも割󠄅禮かつれいをうけず肉󠄁にくにも割󠄅禮かつれいをうけざる外國人ことくにびとをひききたりて吾わが聖󠄃所󠄃きよきところにあらしめてわが家いへを汚けがし又󠄂またわが食󠄃しよくなる脂あぶらと血ちを獻さゝぐることを爲なせり斯かく汝なんぢらの諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことの上うへに彼等かれらまた吾わが契󠄅約けいやくを破やぶれり
〔エゼキエル書44章9節〕
9 主しゆヱホバかく言いひたまふイスラエルの子孫ひと〴〵の中うちに居をるところの諸󠄃もろ〳〵の異邦󠄆人ことくにびとの中うち凡すべて心こゝろに割󠄅禮かつれいをうけず肉󠄁にくに割󠄅禮かつれいをうけざる異邦󠄆人ことくにびとはわが聖󠄃所󠄃きよきところに入いるべからず
〔ロマ書2章25節〕
25 なんぢ律法おきてを守まもらば割󠄅禮かつれいは益󠄃えきあり、律法おきてを破やぶらば汝なんぢの割󠄅禮かつれいは無む割󠄅禮かつれいとなるなり。
〔ロマ書2章28節〕
28 それ表面うはべのユダヤ人びとはユダヤ人びとたるにあらず、肉󠄁にくに在ある表面うはべの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいたるにあらず。
〔ロマ書2章29節〕
29 隱ひそかなるユダヤ人びとはユダヤ人びとなり、儀文󠄃ぎぶんによらず、靈れいによる心こゝろの割󠄅禮かつれいは割󠄅禮かつれいなり、その譽ほまれは人ひとよりにあらず神󠄃かみより來きたるなり。
〔ピリピ書3章3節〕
3 神󠄃かみの御靈みたまによりて禮拜れいはいをなし、キリスト・イエスによりて誇ほこり、肉󠄁にくを恃たのまぬ我われらは眞󠄃まことの割󠄅禮かつれいある者󠄃ものなり。
〔コロサイ書2章11節〕
11 汝なんぢらまた彼かれに在ありて手てをもて爲せざる割󠄅禮かつれいを受うけたり、即すなはち肉󠄁にくの體からだを脫ぬぎ去さるものにして、キリストの割󠄅禮かつれいなり。

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汝なんぢらの先祖󠄃せんぞたちは預言者󠄃よげんしゃのうちの誰たれをか迫󠄃害󠄅はくがいせざりし。彼かれらは義人ぎじんの來きたるを預あらかじめ吿つげし者󠄃ものを殺ころし、汝なんぢらは今いまこの義人ぎじんを賣うり、かつ殺ころす者󠄃ものとなれり。
Which of the prophets have not your fathers persecuted? and they have slain them which shewed before of the coming of the Just One; of whom ye have been now the betrayers and murderers:


Which of
〔サムエル前書8章7節〕
7 ヱホバ、サムエルにいひたまひけるは民たみのすべて汝なんぢにいふところのことばを聽きけ其そは汝なんぢを棄すつるにあらず我われを棄すて我われをして其その王わうとならざらしめんとするなり
〔サムエル前書8章8節〕
8 かれらはわがエジプトより救すくひいだせし日ひより今日こんにちにいたるまで我われをすてて他ほかの神󠄃かみにつかへて種々さま〴〵の所󠄃行わざをなせしごとく汝なんぢにもまた然しかす
〔列王紀略上19章10節〕
10 彼かれいふ我われは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバのために甚はなはだ熱心ねつしんなり其そはイスラエルの子孫ひと〴〵汝なんぢの契󠄅約けいやくを棄すて汝なんぢの壇だんを毀こぼち刀劍かたなを以もて汝なんぢの預言者󠄃よげんしやを殺ころしたればなり惟たゞ我われ一人ひとり存のこれるに彼等かれら我わが生命いのちを取とらんことを求もとむと
〔列王紀略上19章14節〕
14 かれいふ我われは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバの爲ために甚はなはだ熱心ねつしんなり其そはイスラエルの子孫ひと〴〵汝なんぢの契󠄅約けいやくを棄すて汝なんぢの壇だんを毀こぼち刀劍かたなを以もて汝なんぢの預言者󠄃よげんしやを殺ころしたればなり惟たゞ我われ一人ひとり存のこれるに彼等かれら我わが生命いのちを取とらんことを求もとむと
〔歴代志略下24章19節~24章22節〕
19 ヱホバかれらを己おのれにひきかへさんとて預言者󠄃よげんしや等たちを遣󠄃つかはし之これにむかひて證あかしをたてさせたまひしかども聽きくことをせざりき~(22) 斯かくヨアシ王わうはゼカリヤの父󠄃ちゝヱホヤダが己おのれにほどこせし恩おんを念おもはずしてその子こを殺ころせり彼かれ死しぬる時ときにヱホバこれを顧󠄃かへりみこれを問とひ討たゞしたまへと言いへり
〔歴代志略下36章16節〕
16 彼かれら神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ等たちを嘲󠄂あざけり其その御み言ことばを輕かろんじその預言者󠄃よげんしや等たちを罵のゝしりたればヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり遂󠄅つひに救すくふべからざるに至いたれり
〔ネヘミヤ記9章26節〕
26 尙なほも悖もとりて汝なんぢに叛󠄃そむき汝なんぢの律法おきてを後うしろに抛擲なげうち己おのれを戒いましめて汝なんぢに歸かへらせんとしたる預言者󠄃よげんしや等たちを殺ころし大おほいに震怒いかりを惹ひきおこす事ことを行おこなへり
〔エレミヤ記2章30節〕
30 我われが汝なんぢらの衆子こどもらを打うちしは益󠄃えきなかりき彼等かれらは懲󠄅治いましめをうけず汝等なんぢらの劍つるぎは猛たけき獅子しゝのごとく汝等なんぢらの預言者󠄃よげんしやを滅ほろぼせり
〔エレミヤ記20章2節〕
2 是こゝに於おいてパシユル預言者󠄃よげんしやヱレミヤを打うちヱホバの室いへにある上かみのベニヤミンの門もんの桎梏あしがせに繋つなげり
〔エレミヤ記26章15節〕
15 然されど汝なんぢら善よくこれを知しれ汝なんぢらもし我われを殺ころさば必かならず無辜つみなきものの血ちなんぢらの身みとこの邑まちと其その中うちに住󠄃すめる者󠄃ものに歸きせんヱホバ我われを遣󠄃つかはしてこの諸󠄃すべての言ことばを汝なんぢらの耳みゝにつげしめたまひしなればなり
〔エレミヤ記26章23節〕
23 彼かれらウリヤをエジプトより引出ひきいだしヱホヤキム王わうの許もとに携つれきたりしに王わう劍つるぎをもて之これを殺ころし其その屍骸かばねを賤者󠄃いやしきものの墓はかに棄すてさせたりと
〔マタイ傳5章12節〕
12 喜よろこびよろこべ、天てんにて汝なんぢらの報むくいは大おほいなり。汝なんぢ等らより前󠄃さきにありし預言者󠄃よげんしゃたちをも、斯かく責せめたりき。
〔マタイ傳21章35節~21章41節〕
35 農夫のうふどもその僕しもべらを執とらへて一人ひとりを打うちたたき、一人ひとりをころし、一人ひとりを石いしにて擊うてり。~(41) かれら言いふ『その惡人あくにんどもを飽󠄄あくまで滅ほろぼし、果期みのりどきにおよびて果みを納󠄃をさむる他ほかの農夫のうふどもに葡萄園ぶだうぞのを貸かし與あたふべし』
〔マタイ傳23章31節~23章37節〕
31 かく汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃを殺ころしし者󠄃ものの子こたるを自みづから證あかしす。~(37) ああエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりのその雛ひなを翼󠄅つばさの下したに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんと爲せしこと幾度いくたびぞや、然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔ルカ傳11章47節~11章51節〕
47 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、汝なんぢらは預言者󠄃よげんしゃたちの墓はかを建󠄄たつ、之これを殺ころしし者󠄃ものは汝なんぢらの先祖󠄃せんぞなり。~(51) 即すなはちアベルの血ちより、祭壇さいだんと聖󠄃所󠄃せいじょとの間あひだにて殺ころされたるザカリヤの血ちに至いたるまでを、今いまの代よに糺たゞすべきなり。然しかり、われ汝なんぢらに吿つぐ、今いまの代よは糺たゞさるべし。
〔ルカ傳13章33節〕
33 されど今日けふも明日あすも次󠄄つぎの日ひも我われは進󠄃すゝみ往󠄃ゆくべし。それ預言者󠄃よげんしゃのエルサレムの外ほかにて死しぬることは有󠄃あるまじきなり。
〔ルカ傳13章34節〕
34 噫あゝエルサレム、エルサレム、預言者󠄃よげんしゃたちを殺ころし、遣󠄃つかはされたる人々ひとびとを石いしにて擊うつ者󠄃ものよ、牝鷄めんどりの己おのが雛ひなを翼󠄅つばさのうちに集あつむるごとく、我われなんぢの子こどもを集あつめんとせしこと幾度いくたびぞや。然されど汝なんぢらは好このまざりき。
〔テサロニケ前書2章15節〕
15 ユダヤ人びとは主しゅイエスをも預言者󠄃よげんしゃをも殺ころし、我われらを追󠄃おひ出いだし、
of whom
〔使徒行傳2章23節〕
23 この人ひとは神󠄃かみの定さだめ給たまひし御旨みむねと、預あらかじめ知しり給たまふ所󠄃ところとによりて付わたされしが、汝なんぢら不法ふほふの人ひとの手てをもて釘磔はりつけにして殺ころせり。
〔使徒行傳3章15節〕
15 生命いのちの君きみを殺ころしたれど、神󠄃かみはこれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまへり、我われらは其その證人しょうにんなり。
〔使徒行傳4章10節〕
10 汝なんぢら一同いちどうおよびイスラエルの民たみみな知しれ、この人ひとの健󠄄すこやかになりて汝なんぢらの前󠄃まへに立たつは、ナザレのイエス・キリスト、即すなはち汝なんぢらが十字架じふじかに釘つけ、神󠄃かみが死人しにんの中うちより甦よみがへらせ給たまひし者󠄃ものの名なに賴よることを。
〔使徒行傳5章28節~5章30節〕
28 『我等われらかの名なによりて敎をしふることを堅かたく禁きんぜしに、視󠄃みよ、汝なんぢらは其その敎をしへをエルサレムに滿みたし、かの人ひとの血ちを我われらに負󠄅おはせんとす』~(30) 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみはイエスを起󠄃おこし給たまひしに、汝なんぢらは之これを木きに懸かけて殺ころしたり。
the Just One
〔ゼカリヤ書9章9節〕
9 シオンの女むすめよ大おほいに喜よろこべヱルサレムの女むすめよ呼よばはれ視󠄃みよ汝なんぢの王わう汝なんぢに來きたる彼かれは正義ただしくして拯救すくひを賜たまはり柔和にうわにして驢馬ろばに乘のる即すなはち牝驢馬めろばの子こなる駒こまに乘のるなり
〔使徒行傳3章14節〕
14 汝なんぢらは、この聖󠄃者󠄃しゃうじゃ・義人ぎじんを否いなみて、殺人者󠄃ひとごろしを釋ゆるさんことを求もとめ、
〔使徒行傳22章14節〕
14 かれ又󠄂またいふ「我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみは、なんぢを選󠄄えらびて御意みこゝろを知しらしめ、又󠄂またかの義人ぎじんを見み、その御口みくちの聲こゑを聞きかしめんと爲し給たまへり。
〔ヨハネ第一書2章1節〕
1 わが若子わくごよ、これらの事ことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらが罪つみを犯をかさざらん爲ためなり。人ひともし罪つみを犯をかさば、我等われらのために父󠄃ちちの前󠄃まへに助主たすけぬしあり、即すなはち義ぎなるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ黙示録3章7節〕
7 ヒラデルヒヤにある敎會けうくわいの使󠄃つかひに書かきおくれ。   「聖󠄃せいなるもの眞󠄃まことなる者󠄃もの、ダビデの鍵󠄃かぎを持もちて、開ひらけば閉とづる者󠄃ものなく、閉とづれば開ひらく者󠄃ものなき者󠄃ものかく言いふ、
which shewed
〔使徒行傳3章18節〕
18 然されど神󠄃かみは凡すべての預言者󠄃よげんしゃの口くちをもてキリストの苦難󠄄くるしみを受うくべきことを預あらかじめ吿つげ給たまひしを、斯かくは成󠄃就じゃうじゅし給たまひしなり。
〔使徒行傳3章24節〕
24 又󠄂またサムエル以來このかたかたりし預言者󠄃よげんしゃも皆みなこの時ときにつきて宣傳のべつたへたり。
〔ペテロ前書1章11節〕
11 即すなはち彼かれらは己おのが中うちに在いますキリストの靈れいの、キリストの受うくべき苦難󠄄くるしみおよび其その後のちの榮光えいくわうを預あらかじめ證あかしして、何時いつのころ如何いかなる時ときを示しめし給たまひしかを査しらべたり。
〔ヨハネ黙示録19章10節〕
10 我われその足下あしもとに平󠄃伏ひれふして拜はいせんとしたれば、彼かれわれに言いふ『愼つゝしみて然しかすな、我われは汝なんぢおよびイエスの證あかしを保たもつ汝なんぢの兄弟きゃうだいとともに僕しもべたるなり。なんぢ神󠄃かみを拜はいせよ、イエスの證あかしは即すなはち預言よげんの靈れいなり』

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なんぢら、御使󠄃みつかひたちの傳つたへし律法おきてを受うけて、尙なほこれを守まもらざりき』
Who have received the law by the disposition of angels, and have not kept it.


and have
〔エゼキエル書20章18節~20章21節〕
18 我われ曠野あらのにてかれらの子等こどもらに言いへり汝なんぢらの父󠄃ちゝの法度のりにあゆむなかれ汝なんぢらの律法おきてを守まもるなかれ汝なんぢらの偶像󠄃ぐうざうをもて汝なんぢらの身みを汚けがすなかれ~(21) 然しかるにその子等こどもら我われにそむき人ひとの行おこなひてこれによりて活いくべき者󠄃ものなるわが法度のりにあゆまず吾わが律法おきてをまもりて之これをおこなはずわが安息日あんそくにちを汚けがしたれば我われわが憤恨いきどほりを彼かれらにそそぎ曠野あらのにてわが忿怒いかりをかれらに洩もらさんと言いひたりしが
〔ヨハネ傳7章19節〕
19 モーセは汝なんぢらに律法おきてを與あたへしにあらずや、然されど汝なんぢ等らのうちに律法おきてを守まもる者󠄃ものなし。汝なんぢら何なにゆゑ我われを殺ころさんとするか』
〔ロマ書2章23節~2章25節〕
23 律法おきてに誇ほこりて律法おきてを破やぶり神󠄃かみを輕かろんずるか。~(25) なんぢ律法おきてを守まもらば割󠄅禮かつれいは益󠄃えきあり、律法おきてを破やぶらば汝なんぢの割󠄅禮かつれいは無む割󠄅禮かつれいとなるなり。
〔ガラテヤ書6章13節〕
13 そは割󠄅禮かつれいをうくる者󠄃ものすら自みづから律法おきてを守まもらず、而しかも汝なんぢらに割󠄅禮かつれいをうけしめんと欲ほっするは、汝なんぢらの肉󠄁にくにつきて誇ほこらんが爲ためなり
have received
〔出エジプト記19章1節~19章20節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵エジプトの地ちを出いでて後のち第三月󠄃みつきめにいたりて其その日ひにシナイの曠野あらのに至いたる~(20) ヱホバ、シナイ山やまに下くだりその山やまの頂上いたゞきにいまし而しかしてヱホバ山やまの頂上いたゞきにモーセを召めしたまひければモーセ上のぼれり
〔申命記33章2節〕
2 ヱホバ、シナイより來きたりセイルより彼かれらにむかひて昇のぼりバランの山やまより光明ひかりを發はなちて出いで千萬ちよろずの聖󠄃者󠄃きよきものの中間なかよりして格いたりたまへりその右みぎの手てには輝かがやける火ひありき
〔詩篇68章17節〕
17 神󠄃かみの戰車いくさぐるまはよろづに萬よろづをかさね千ちぢにちぢをくはふ 主しゆその中なかにいませり 聖󠄃所󠄃せいじよにいますがごとくシナイの山やまにいまししがごとし
〔ガラテヤ書3章19節〕
19 然されば律法おきては何なにのためぞ。これ罪つみの爲ために加くはへ給たまひしものにて、御使󠄃みつかひたちを經へて中保なかだちの手てによりて立たてられ、約束やくそくを與あたへられたる裔すゑの來きたらん時ときにまで及およぶなり。
〔ヘブル書2章2節〕
2 若もし御使󠄃みつかひによりて語かたり給たまひし言ことばすら堅かたくせられて、咎とがと不ふ從順じゅうじゅんとみな正たゞしき報むくいを受うけたらんには、

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人々ひとびとこれらの言ことばを聞ききて心こゝろ、怒いかりに滿みち切齒はがみしつつステパノに向むかふ。
When they heard these things, they were cut to the heart, and they gnashed on him with their teeth.


they gnashed
〔ヨブ記16章9節〕
9 かれ怒いかりてわれを撕裂かきさきかつ窘くるしめ 我われにむかひて齒はを噛鳴かみならし我わが敵てきとなり目めを鋭とくして我われを看みる
〔詩篇35章16節〕
16 かれらは洒宴しゆえんにて穢きたなきことをのぶる嘲󠄂笑者󠄃あざけりびとのごとく我われにむかひて齒はをかみならせり
〔詩篇112章10節〕
10 惡者󠄃あしきものはこれを見みてうれへもだえ切齒はがみしつつ消󠄃とけさらん また惡あしきものの願望󠄇ねがひはほろぶべし
〔エレミヤ哀歌2章16節〕
16 なんぢのもろもろの敵てきはなんぢに對むかひて口くちを開あけ あざけり笑わらひて切齒はがみをなす 斯かくて言いふわれら之これを呑のみつくしたり 是これわれらが望󠄇のぞみたりし日ひなり 我われら已すでに之これにあへり 我われらすでに之これを見みたりと
〔マタイ傳8章12節〕
12 御國みくにの子こらは外そとの暗󠄃くらきに逐󠄃おひ出いだされ、そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん』
〔マタイ傳13章42節〕
42 火ひの爐ろに投なげ入いるべし、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳13章50節〕
50 之これを火ひの爐ろに投なげ入いるべし。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。
〔マタイ傳22章13節〕
13 ここに王わう、侍者󠄃じしゃらに言いふ「その手て足あしを縛󠄃しばりて外そとの暗󠄃黑くらきに投なげいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔マタイ傳24章51節〕
51 之これを*烈はげしく笞しもとうち、その報むくいを僞善者󠄃ぎぜんしゃと同おなじうせん。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。[*或は「挽き斬り」と譯す。]
〔マタイ傳25章30節〕
30 而しかして此この無む益󠄃えきなる僕しもべを外そとの暗󠄃黑くらきに逐󠄃おひいだせ、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん」
〔ルカ傳13章28節〕
28 汝なんぢらアブラハム、イサク、ヤコブ及および凡すべての預言者󠄃よげんしゃの、神󠄃かみの國くにに居をり、己おのれらの逐󠄃おひ出いださるるを見みば、其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみする事ことあらん。
they were
〔使徒行傳5章33節〕
33 かれら之これをききて怒いかりに滿みち、使󠄃徒しとたちを殺ころさんと思おもへり。
〔使徒行傳22章22節〕
22 人々ひとびときき居ゐたりしが此この言ことばに及および、聲こゑを揚あげて言いふ『斯かくのごとき者󠄃ものをば地ちより除のぞけ、生いかしおくべき者󠄃ものならず』
〔使徒行傳22章23節〕
23 斯かく叫さけびつつ其その衣ころもを脫ぬぎすて、塵ちりを空󠄃中くうちゅうに撒まきたれば、

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ステパノは聖󠄃せい靈れいにて滿みち、天てんに目めを注そゝぎ、神󠄃かみの榮光えいくわうおよびイエスの神󠄃かみの右みぎに立たちたまふを見みて言いふ、
But he, being full of the Holy Ghost, looked up stedfastly into heaven, and saw the glory of God, and Jesus standing on the right hand of God,


and saw
〔イザヤ書6章1節~6章3節〕
1 ウジヤ王わうのしにたる年としわれ高たかくあがれる御座みくらにヱホバの坐ざし給たまふを見みしにその衣裾もすそは殿とのにみちたり~(3) たがひに呼よびいひけるは聖󠄃せいなるかな聖󠄃せいなるかな聖󠄃せいなるかな萬軍ばんぐんのヱホバ その榮光えいくわうは全󠄃地ぜんちにみつ
〔エゼキエル書1章26節~1章28節〕
26 首かうべの上うへなる穹蒼そらの上うへに靑玉あをだまのごとき寳位くらゐの狀式かたちありその寳位くらゐの狀式かたちの上うへに人ひとのごとき者󠄃もの在います、~(28) その周󠄃圍󠄃まはりの輝光かがやきは雨あめの日ひに雲くもにあらはるる虹にじのごとしヱホバの榮光さかえかくのごとく見みゆ我われこれを見みて俯伏ひれふしたるに語かたる者󠄃ものの聲こゑあるを聞きく
〔エゼキエル書10章4節〕
4 茲こゝにヱホバの榮光えいくわうケルブの上うへより昇のぼりて家みやの閾しきみにいたる又󠄂また家みやには雲くも滿みちその庭󠄄にはにはヱホバの榮光えいくわうの輝光かがやき盈みてり
〔エゼキエル書10章18節〕
18 時ときにヱホバの榮光えいくわう家みやの閾しきみより出いでゆきてケルビムの上うへに立たちければ
〔エゼキエル書11章23節〕
23 ヱホバの榮光えいくわうつひに邑まちの中なかより昇のぼりて邑まちの東ひがしの山やまに立たてり
〔ヨハネ傳12章41節〕
41 イザヤの斯かく云いへるは、その榮光えいくわうを見みし故ゆゑにて、イエスに就つきて語かたりしなり。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔ペテロ後書1章17節〕
17 甚いとも貴たふとき榮光えいくわうの中うちより聲こゑ出いでて『こは我わが愛いつくしむ子こなり、我われこれを悅よろこぶ』と言いひ給たまへるとき、主しゅは父󠄃ちちなる神󠄃かみより尊󠄅貴たふときと榮光えいくわうとを受うけ給たまへり。
〔ヨハネ黙示録21章11節〕
11 その都󠄃みやこの光輝かゝやきはいと貴たふとき玉たまのごとく、透󠄃徹すきとほる碧玉へきぎょくのごとし。
full
〔ミカ書3章8節〕
8 然しかれども我われはヱホバの御靈みたまによりて能力ちから身みに滿みち公󠄃義こうぎおよび勇󠄃氣ゆうき衷うちに滿みつればヤコブにその愆とがを示しめしイスラエルにその罪つみを示しめすことを得う
〔使徒行傳2章4節〕
4 彼かれらみな聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、御靈みたまの宣のべしむるままに異邦󠄆ことくにの言ことばにて語かたりはじむ。
〔使徒行傳4章8節〕
8 この時ときペテロ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされ、彼かれらに言いふ『民たみの司つかさたち及および長老ちゃうらうたちよ、
〔使徒行傳6章3節〕
3 然されば兄弟きゃうだいよ、汝なんぢらの中うちより御靈みたまと智慧󠄄ちゑとにて滿みちたる令聞よききこえある者󠄃もの七人しちにんを見出みいだせ、それに此この事ことを掌つかさどらせん。
〔使徒行傳6章5節〕
5 集あつまれる凡すべての者󠄃ものこの言ことばを善よしとし、信仰しんかうと聖󠄃せい靈れいとにて滿みちたるステパノ及およびピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナ、またアンテオケの改宗者󠄃かいしゅうしゃニコラオを選󠄄えらびて、
〔使徒行傳6章8節〕
8 さてステパノは恩惠めぐみと能力ちからとにて滿みち、民たみの中うちに大おほいなる不思議ふしぎと徴しるしとを行おこなへり。
〔使徒行傳6章10節〕
10 その語かたるところの智慧󠄄ちゑと御靈みたまとに敵てきすること能あたはず。
〔使徒行傳13章9節〕
9 サウロ又󠄂またの名なはパウロ、聖󠄃せい靈れいに滿みたされ、彼かれに目めを注とめて言いふ、
〔使徒行傳13章10節〕
10 『ああ有󠄃あらゆる詭計たばかりと奸惡かんあくとにて滿みちたる者󠄃もの、惡魔󠄃あくまの子こ、すべての義ぎの敵てきよ、なんぢ主しゅの直なほき道󠄃みちを曲まげて止やまぬか。
looked
〔使徒行傳1章10節〕
10 その昇のぼりゆき給たまふとき、彼かれら天てんに目めを注そゝぎゐたりしに、視󠄃みよ、白しろき衣ころもを著󠄄きたる二人ふたりの人ひとかたはらに立たちて言いふ、
〔使徒行傳1章11節〕
11 『ガリラヤの人々ひとびとよ、何なにゆゑ天てんを仰あふぎて立たつか、汝なんぢらを離はなれて天てんに擧あげられ給たまひし此このイエスは、汝なんぢらが天てんに昇のぼりゆくを見みたるその如ごとく復またきたり給たまはん』
〔コリント後書12章2節~12章4節〕
2 我われはキリストにある一人ひとりの人ひとを知しる。この人ひと、十四年じふよねん前󠄃まへに第三だいさんの天てんにまで取とり去さられたり(肉󠄁體にくたいにてか、われ知しらず、肉󠄁體にくたいを離はなれてか、われ知しらず、神󠄃かみしり給たまふ)~(4) かれパラダイスに取去とりさられて言いひ得えざる言ことば、人ひとの語かたるまじき言ことばを聞きけり。
〔ヨハネ黙示録4章1節~4章3節〕
1 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、天てんに開ひらけたる門もんあり。初はじめに我われに語かたるを聞ききしラッパのごとき聲こゑいふ『ここに登のぼれ、我われこの後のちおこるべき事ことを汝なんぢに示しめさん』~(3) その御座みくらに坐ざしたまふ者󠄃ものあり、その坐ざし給たまふものの狀さまは碧玉へきぎょく・赤瑪瑙あかめなうのごとく、かつ御座みくらの周󠄃圍󠄃まはりには緑玉りょくぎょくのごとき虹にじありき。
standing
〔詩篇109章31節〕
31 ヱホバはまづしきものの右みぎにたちてその靈魂たましひを罪つみせんとする者󠄃ものより之これをすくひたまへり
〔詩篇110章1節〕
1 ヱホバわが主しゆにのたまふ 我われなんぢの仇あたをなんぢの承足せうそくとするまではわが右みぎにざすべし
〔ヨハネ傳14章3節〕
3 もし往󠄃ゆきて汝なんぢらの爲ために處ところを備そなへば、復またきたりて汝なんぢらを我わがもとに迎󠄃むかへん、わが居をるところに汝なんぢらも居をらん爲ためなり。
〔ヘブル書1章3節〕
3 御子みこは神󠄃かみの榮光えいくわうのかがやき、神󠄃かみの本質ほんしつの像󠄃かたにして、己おのが權能ちからの言ことばをもて萬よろづの物ものを保たもちたまふ。また罪つみの潔󠄄きよめをなして、高たかき處ところにある稜威󠄂みいつの右みぎに坐ざし給たまへり。
〔ヘブル書8章1節〕
1 今いまいふ所󠄃ところの要󠄃點えうてんは斯かくのごとき大だい祭司さいしの我われらにある事ことなり。彼かれは天てんにては稜威󠄂みいつの御座みくらの右みぎに坐ざし、

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『視󠄃みよ、われ天てん開ひらけて人ひとの子この、神󠄃かみの右みぎに立たち給たまふを見みる』
And said, Behold, I see the heavens opened, and the Son of man standing on the right hand of God.


I see
〔エゼキエル書1章1節〕
1 第だい三十年ねん四月󠄃ぐわつの五日いつかに我われケバル河がはの邊󠄎ほとりにてかの擄とらへうつされたる者󠄃ものの中うちにをりしに天てんひらけて我われ神󠄃かみの異象いしやうを見みたり
〔マタイ傳3章16節〕
16 イエス、バプテスマを受うけて直たゞちに水みづより上あがり給たまひしとき、視󠄃みよ、天てんひらけ、神󠄃かみの御靈みたまの、鴿はとのごとく降󠄄くだりて己おのが上うへにきたるを見み給たまふ。
〔マルコ傳1章10節〕
10 斯かくて水みづより上あがるをりしも、天てんさけゆき、御靈みたま、鴿はとのごとく己おのれに降󠄄くだるを見み給たまふ。
〔ルカ傳3章21節〕
21 民たみみなバプテスマを受うけし時とき、イエスもバプテスマを受うけて祈󠄃いのりゐ給たまへば、天てんひらけ、
〔使徒行傳10章11節〕
11 天てん開ひらけ、器󠄃うつはのくだるを見みる、大おほいなる布ぬののごとき物ものにして、四隅よすみもて地ちに縋つり下おろされたり。
〔使徒行傳10章16節〕
16 かくの如ごときこと三度みたびにして、器󠄃うつはは直ただちに天てんに上あげられたり。
〔ヨハネ黙示録4章1節〕
1 この後のちわれ見みしに、視󠄃みよ、天てんに開ひらけたる門もんあり。初はじめに我われに語かたるを聞ききしラッパのごとき聲こゑいふ『ここに登のぼれ、我われこの後のちおこるべき事ことを汝なんぢに示しめさん』
〔ヨハネ黙示録11章19節〕
19 斯かくて天てんにある神󠄃かみの聖󠄃所󠄃せいじょひらけ、聖󠄃所󠄃せいじょのうちに契󠄅約けいやくの櫃ひつ見みえ、數󠄄多あまたの電光いなづまと聲こゑと雷霆いかづちと、また地震ぢしんと大おほいなる雹へうとありき。
〔ヨハネ黙示録19章11節〕
11 我われまた天てんの開ひらけたるを見みしに、視󠄃みよ、白しろき馬うまあり、之これに乘のりたまふ者󠄃ものは「忠實ちゅうじつまた眞󠄃まこと」と稱󠄄となへられ、義ぎをもて審さばき、かつ戰たゝかひたまふ。
the Son
〔ダニエル書7章13節〕
13 我われまた夜よの異象まぼろしの中うちに觀みてありけるに人ひとの子このごとき者󠄃もの雲くもに乘のりて來きたり日ひの老おいたる者󠄃ものの許もとに到いたりたればすなはちその前󠄃まへに導󠄃みちびきけるに
〔ダニエル書7章14節〕
14 之これに權けんと榮さかえと國くにとを賜たまひて諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんをしてこれに事つかへしむその權けんは永遠󠄄えいゑんの權けんにして移うつりさらず又󠄂またその國くには亡ほろぶることなし
〔マタイ傳16章27節〕
27 人ひとの子こは父󠄃ちちの榮光えいくわうをもて、御使󠄃みつかひたちと共ともに來きたらん。その時ときおのおのの行爲おこなひに隨したがひて報むくゆべし。
〔マタイ傳16章28節〕
28 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、ここに立たつ者󠄃もののうちに、人ひとの子このその國くにをもて來きたるを見みるまでは、死しを味あぢはぬ者󠄃ものどもあり』
〔マタイ傳25章31節〕
31 人ひとの子こその榮光えいくわうをもて、もろもろの御使󠄃みつかひを率󠄃ひきゐきたる時とき、その榮光えいくわうの座位くらゐに坐ざせん。
〔マタイ傳26章64節〕
64 イエス言いひ給たまふ『なんぢの言いへる如ごとし。かつ我われなんぢらに吿つぐ、今いまより後のち、なんぢら人ひとの子この、全󠄃能者󠄃ぜんのうしゃの右みぎに坐ざし、天てんの雲くもに乘のりて來きたるを見みん』
〔マタイ傳26章65節〕
65 ここに大だい祭司さいしおのが衣ころもを裂さきて言いふ『かれ瀆言けがしごとをいへり、何なんぞ他ほかに證人しょうにんを求もとめん。視󠄃みよ、なんぢら今いまこの瀆言けがしごとをきけり。
〔ヨハネ傳5章22節~5章27節〕
22 父󠄃ちちは誰たれをも審さばき給たまはず、審判󠄄さばきをさへみな子こに委ゆだね給たまへり。~(27) また人ひとの子こたるに因よりて審判󠄄さばきする權けんを與あたへ給たまひしなり。

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爰こゝに彼かれら大聲おほごゑに叫さけびつつ、耳みみを掩おほひ心こゝろを一ひとつにして驅かけ寄より、
Then they cried out with a loud voice, and stopped their ears, and ran upon him with one accord,


stopped
〔詩篇58章4節〕
4 -5 かれらの毒󠄂どくは蛇へびのどくのごとし かれらは蠱術󠄃まじわざをおこなふものの甚いとたくみにまじなふその聲こゑをだにきかざる耳みゝふさぐ聾󠄃みみしひの蝮まむしのごとし
〔箴言21章13節〕
13 耳みゝを掩おほひて貧󠄃者󠄃まづしきものの呼よぶ聲こゑをきかざる者󠄃ものは おのれ自みづから呼よぶときもまた聽きかれざるべし
〔ゼカリヤ書7章11節〕
11 然しかるに彼等かれらは肯あへて耳みゝを傾かたむけず背そびらを向むけ耳みゝを鈍にぶくして聽きかず
they cried
〔使徒行傳7章54節〕
54 人々ひとびとこれらの言ことばを聞ききて心こゝろ、怒いかりに滿みち切齒はがみしつつステパノに向むかふ。
〔使徒行傳21章27節~21章31節〕
27 斯かくて七日なぬかの終󠄃をはらんとする時とき、アジヤより來きたりしユダヤ人びとら、宮みやの內うちにパウロの居をるを見みて群衆ぐんじゅうを騷さわがし、かれに手てをかけ、叫さけびて言いふ、~(31) 彼かれらパウロを殺ころさんと爲せしとき、軍隊󠄄ぐんたいの千卒長せんそつちゃうに、エルサレム中ぢゅうさわぎ立たてりとの事こときこえたれば、
〔使徒行傳23章27節〕
27 この人ひとはユダヤ人びとに捕とらへられて殺ころされんとせしを、我われそのロマ人びとなるを聞きき、兵卒へいそつどもを率󠄃ひきゐ往󠄃ゆきて救すくへり。

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ステパノを町まちより逐󠄃おひいだし、石いしにて擊うてり。證人しょうにんらその衣ころもをサウロといふ若者󠄃わかものの足下あしもとに置おけり。
And cast him out of the city, and stoned him: and the witnesses laid down their clothes at a young man's feet, whose name was Saul.


cast
〔民數紀略15章35節〕
35 時ときにヱホバ、モーセに言いひたまひけるはその人ひとはかならず殺ころさるべきなり全󠄃ぜん會衆くわいしう營えいの外そとにて石いしをもて之これを擊うつべしと
〔列王紀略上21章13節〕
13 時ときに二人ふたりの邪󠄅よこしまなる人ひと入いり來きたりて其その前󠄃まへに坐ざし其その邪󠄅よこしまなる人ひと民たみのまへにてナボテに對むかひて證あかしをなして言いふナボテ神󠄃かみと王わうを詛のろひたりと人衆ひと〴〵彼かれを邑まちの外そとに曳ひき出いだし石いしにて之これを擊うちて死しなしめたり
〔ルカ傳4章29節〕
29 起󠄃たちてイエスを町まちより逐󠄃おひ出いだし、その町まちの建󠄄たちたる山やまの崖がけに引ひき往󠄃ゆきて、投なげ落おとさんとせしに、
〔ヘブル書13章12節〕
12 この故ゆゑにイエスも己おのが血ちをもて民たみを潔󠄄きよめんが爲ために、門もんの外そとにて苦難󠄄くるしみを受うけ給たまへり。
〔ヘブル書13章13節〕
13 されば我われらは彼かれの恥はぢを負󠄅おひ、陣營ぢんえいより出いでてその御許みもとに往󠄃ゆくべし。
stoned
〔レビ記24章14節~24章16節〕
14 かの詛のろふことをなせし者󠄃ものを營えいの外そとに曳ひきいだし之これを聞きゝたる者󠄃ものに皆みなその手てを彼かれの首かうべに按おかしめ全󠄃ぜん會衆くわいしうをして彼かれを石いしにて擊うたしめよ~(16) ヱホバの名なを瀆けがす者󠄃ものはかならず誅ころされん全󠄃ぜん會衆くわいしうかならず石いしをもて之これを擊うつべし外よそ國ぐにの人ひとにても自己おのれの國くにの人ひとにてもヱホバの名なを瀆けがすにおいては誅ころさるべし
〔ヨハネ傳10章23節~10章26節〕
23 イエス宮みやの內うち、ソロモンの廊󠄄らうを步あゆみたまふに、~(26) されど汝なんぢらは信しんぜず、我わが羊ひつじならぬ故ゆゑなり。
〔使徒行傳6章11節〕
11 乃すなはち或ある者󠄃ものどもを唆そゝのかして『我われらはステパノが、モーセと神󠄃かみとを瀆けがす言ことばをいふを聞きけり』と言いはしめ、
the witnesses
〔申命記13章9節〕
9 汝なんぢかならず之これを殺ころすべし之これを殺ころすには汝なんぢまづ之これに手てを下くだし然しかる後のちに民たみみな手てを下くだすべし
〔申命記13章10節〕
10 彼かれはエジプトの國くに奴隸どれいの家いへより汝なんぢを導󠄃みちびき出いだしたまひし汝なんぢの神󠄃かみヱホバより汝なんぢを誘いざなひ離はなさんと求もとめたれば汝なんぢ石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし
〔申命記17章7節〕
7 斯かゝる者󠄃ものを殺ころすには證人あかしびとまづその手てを之これに加くはへ然しかる後のちに民たみみなその手てを加くはふべし汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔使徒行傳6章13節〕
13 僞證者󠄃ぎしょうしゃを立たてて言いはしむ『この人ひとはこの聖󠄃せいなる所󠄃ところと律法おきてとに逆󠄃さからふ言ことばを語かたりて止やまず、
their
〔使徒行傳8章1節〕
1 サウロは彼かれの殺ころさるるを可よしとせり。   その日ひエルサレムに在ある敎會けうくわいに對むかひて大おほいなる迫󠄃害󠄅はくがいおこり、使󠄃徒しとたちの他ほかは皆みなユダヤ及およびサマリヤの地方ちはうに散ちらさる。
〔使徒行傳9章1節~9章19節〕
1 サウロは主しゅの弟子でしたちに對たいして、なほ恐喝󠄃おびやかしと殺害󠄅せつがいとの氣きを充みたし、大だい祭司さいしにいたりて、~(19) かつ食󠄃事しょくじして力ちからづきたり。   サウロは數󠄄日すにちの間あひだダマスコの弟子でしたちと偕ともにをり、
〔使徒行傳22章4節〕
4 我われこの道󠄃みちを迫󠄃害󠄅はくがいし男女なんにょを縛󠄃しばりて獄ひとやに入いれ、死しにまで至いたらしめしことは、
〔使徒行傳22章20節〕
20 又󠄂またなんぢの證人あかしびとステパノの血ちの流ながされしとき、我われもその傍かたはらに立たちて之これを可よしとし、殺ころす者󠄃ものどもの衣ころもを守まもりしことは、彼かれらの知しる所󠄃ところなり」

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斯かくて彼かれ等らがステパノを石いしにて擊うてるとき、ステパノ呼よびて言いふ『主しゅイエスよ、我わが靈れいを受うけたまへ』
And they stoned Stephen, calling upon God, and saying, Lord Jesus, receive my spirit.


Lord
〔詩篇31章5節〕
5 われ靈魂たましひをなんぢの手みてにゆだぬ ヱホバまことの神󠄃かみよなんぢはわれを贖あがなひたまへり
〔ルカ傳23章46節〕
46 イエス大聲おほごゑに呼よばはりて言いひたまふ『父󠄃ちちよ、わが靈れいを御手みてにゆだぬ』斯かく言いひて息いき絕たえたまふ。
calling
〔ヨエル書2章32節〕
32 凡すべてヱホバの名なを龥よぶ者󠄃ものは救すくはるべし そはヱホバの宣のたまひし如ごとくシオンの山やまとヱルサレムとに救すくはれし者󠄃ものあるべければなり 其その遺󠄃のこれる者󠄃ものの中うちにヱホバの召めし給たまへるものあらん
〔使徒行傳2章21節〕
21 すべて主しゅの御名みなを呼よび賴たのむ者󠄃ものは救すくはれん」
〔使徒行傳9章14節〕
14 また此處ここにても凡すべて汝なんぢの御名みなをよぶ者󠄃ものを縛󠄃しばる權けんを祭司長さいしちゃうらより受うけをるなり』
〔使徒行傳9章21節〕
21 聞きく者󠄃ものみな驚をどろきて言いふ『こはエルサレムにて此この名なをよぶ者󠄃ものを害󠄅そこなひし人ひとならずや、又󠄂またここに來きたりしも之これを縛󠄃しばりて祭司長さいしちゃうらの許もとに曳ひきゆかんが爲ためならずや』
〔使徒行傳22章16節〕
16 今いまなんぞ躊躇ためらふか、起󠄃たて、その御名みなを呼よび、バプテスマを受うけて汝なんぢの罪つみを洗あらひ去され」
〔ロマ書10章12節~10章14節〕
12 ユダヤ人びととギリシヤ人びととの區別わかちなし、同一どういつの主しゅは萬民ばんみんの主しゅにましまして、凡すべて呼よび求もとむる者󠄃ものに對たいして豐ゆたかなり。~(14) 然されど未いまだ信しんぜぬ者󠄃ものを爭いかで呼よび求もとむることをせん、未いまだ聽きかぬ者󠄃ものを爭いかで信しんずることをせん、宣傳のべつたふる者󠄃ものなくば爭いかで聽きくことをせん。
〔コリント前書1章2節〕
2 書ふみをコリントに在ある神󠄃かみの敎會けうくわい、即すなはちいづれの處ところにありても、我われらの主しゅ、ただに我等われらのみならず彼かれらの主しゅなるイエス・キリストの名なを呼よび求もとむる者󠄃ものとともに聖󠄃徒せいととなるべき召めしを蒙かうむり、キリスト・イエスに在ありて潔󠄄きよめられたる汝なんぢらに贈󠄃おくる。

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また跪ひざまづきて大聲おほごゑに『主しゅよ、この罪つみを彼かれらの負󠄅おはせ給たまふな』と呼よばはる。斯かく言いひて眠ねむりに就つけり。
And he kneeled down, and cried with a loud voice, Lord, lay not this sin to their charge. And when he had said this, he fell asleep.


Lord
〔マタイ傳5章44節〕
44 されど我われは汝なんぢらに吿つぐ、汝なんぢらの仇あたを愛あいし、汝なんぢらを責せむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ルカ傳6章28節〕
28 汝なんぢらを詛のろふ者󠄃ものを祝󠄃しくし、汝なんぢらを辱はづかしむる者󠄃もののために祈󠄃いのれ。
〔ルカ傳23章34節〕
34 かくてイエス言いひたまふ『父󠄃ちちよ、彼かれらを赦ゆるし給たまへ、その爲なす所󠄃ところを知しらざればなり』彼かれらイエスの衣ころもを分󠄃わかちて䰗取くじとりにせり、
〔ロマ書12章14節~12章21節〕
14 汝なんぢらを責せむる者󠄃ものを祝󠄃しくし、これを祝󠄃しくして詛のろふな。~(21) 惡あくに勝󠄃かたるることなく、善ぜんをもて惡あくに勝󠄃かて。
he fell
〔使徒行傳13章36節〕
36 それダビデは、その代よにて神󠄃かみの御旨みむねを行おこなひ、終󠄃つひに眠ねむりて先祖󠄃せんぞたちと共ともに置おかれ、かつ朽腐くされに歸きしたり。
〔コリント前書11章30節〕
30 この故ゆゑに汝なんぢ等らのうちに弱󠄃よわきもの、病やめるもの多おほくあり、また眠ねむりに就つきたる者󠄃ものも少すくなからず。
〔コリント前書15章6節〕
6 次󠄄つぎに五ご百ひゃく人にん以上いじゃうの兄弟きゃうだいに同時どうじにあらはれ給たまへり。その中うちには旣󠄁すでに眠ねむりたる者󠄃ものもあれど、多おほくは今いまなほ世よにあり。
〔コリント前書15章18節〕
18 然さればキリストに在ありて眠ねむりたる者󠄃ものも亡ほろびしならん。
〔コリント前書15章20節〕
20 然されど正まさしくキリストは死人しにんの中うちより甦よみがへり、眠ねむりたる者󠄃ものの初穗はつほとなり給たまへり。
〔コリント前書15章51節〕
51 視󠄃みよ、われ汝なんぢらに奧義おくぎを吿つげん、我われらは悉ことごとく眠ねむるにはあらず、
〔テサロニケ前書4章13節〕
13 兄弟きゃうだいよ、旣󠄁すでに眠ねむれる者󠄃もののことに就つきては、汝なんぢらの知しらざるを好このまず、希望󠄇のぞみなき他ほかの人ひとのごとく歎なげかざらん爲ためなり。
〔テサロニケ前書4章14節〕
14 我われらの信しんずる如ごとく、イエスもし死しにて甦よみがへり給たまひしならば、神󠄃かみはイエスによりて眠ねむりに就つきたる者󠄃ものを、イエスと共ともに連󠄃つれきたり給たまふべきなり。
〔テサロニケ前書5章10節〕
10 主しゅの我等われらのために死しに給たまへるは、我等われらをして寤さめをるとも眠ねむりをるとも己おのれと共ともに生いくることを得えしめん爲ためなり。
he kneeled
〔エズラ書9章5節〕
5 晩ばんの供物そなへものの時ときにいたり我われその苦く行ぎやうより起󠄃たちて衣ころもと袍うはぎとを裂さきたるまま膝ひざを屈かがめてわが神󠄃かみヱホバにむかひ手てを舒のべて
〔ダニエル書6章10節〕
10 茲こゝにダニエルはその詔書せうしよを認󠄃したためたることを知しりて家いへにかへりけるがその二階かいの窓まどのヱルサレムにむかひて開ひらける處ところにて一日にちに三度みたびづつ膝ひざをかがめて禱いのりその神󠄃かみに向むけて感謝󠄃かんしやせり是これその時ときの前󠄃まへよりして斯かくなし居ゐたればなり
〔ルカ傳22章41節〕
41 斯かくて自みづからは石いしの投なげらるる程󠄃ほどかれらより隔󠄃へだてり、跪ひざまづきて祈󠄃いのり言いひたまふ、
〔使徒行傳9章40節〕
40 ペテロ彼かれ等らをみな外そとに出いだし、跪ひざまづきて祈󠄃いのりし後のち、ふりかへり屍體しかばねに向むかひて『タビタ、起󠄃おきよ』と言いひたれば、かれ目めを開ひらき、ペテロを見みて起󠄃反おきかへれり。
〔使徒行傳20章36節〕
36 斯かく言いひて後のち、パウロ跪ひざまづきて一同いちどうとともに祈󠄃いのれり。
〔使徒行傳21章5節〕
5 然しかるに我われら七日なぬか終󠄃をはりて後のち、いでて旅󠄃立たびだちたれば、彼かれ等らみな妻つま子ことともに町まちの外そとまで送󠄃おくりきたり、諸󠄃共もろともに濱邊󠄎はまべに跪ひざまづきて祈󠄃いのり、